まきこの日記

しきゐこづゑ

ことしの決意

「一年の計は元旦にあり」



月日の経つのは早いものである。


入学したと思ったらもう三年になっていた今年は卒業の学年でもある!



色々な面で先輩であるから先輩(学校・会社)として間違いのない様に


普通の先輩の様な態度(よい意味でね!)をとり、後輩によき姉と思われる様に


努力したい。



始業式に校長先生の挨拶があったが、その中に「竹のふし」という話が出た。


私ははっと思った。


竹にふしがなかったら倒れるかなにかなるだろう?人生の竹のふしは年、々、の


切れ目である、その人生の切れ目がなかったらそれこさ世の中がおかしくなり、


みだらな生活がつづくことでしょう。



私は三月に十八才になるが、竹のふしの様に十七から十八に変わるこの時を


竹のようにまっすぐにあやまちなく進もうと思う。



今年は学校生活も最後なのでハッスルします!

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