2024年3月23日 23:06
月への応援コメント
今晩は、ご無沙汰しています。このお話はたった今立ち寄らせて頂いて!新作!と興奮してしまいました。何者にも代え難いその人。もはや逢うこともない。ましてや触れることなどあり得ない。切なさより痛みを好む。そんなエタハワールドですね。なんだろ、何故かホットしている自分がいます。次回作楽しみにしています。
作者からの返信
紫陽花さん こんにちは!新作お読み下さり、ありがとうございます。元旦の夜に、ある知人から満月の写真を送られたのがきっかけで、急に降ってきたフレーズを書き溜めたのが、この作品です。惹かれ合いながら縮まらない距離、悔しさ混じりの哀しさ。エタハならではの作風になりました。最近はすっかり読み専になってしまっていますが書きたい衝動が復活したら、次回作を書きたいと思ってます。
月への応援コメント
今晩は、ご無沙汰しています。
このお話はたった今立ち寄らせて頂いて!新作!と興奮してしまいました。
何者にも代え難いその人。
もはや逢うこともない。
ましてや触れることなどあり得ない。
切なさより痛みを好む。
そんなエタハワールドですね。
なんだろ、何故かホットしている自分がいます。
次回作楽しみにしています。
作者からの返信
紫陽花さん こんにちは!
新作お読み下さり、ありがとうございます。
元旦の夜に、ある知人から満月の写真を送られたのがきっかけで、
急に降ってきたフレーズを書き溜めたのが、この作品です。
惹かれ合いながら縮まらない距離
、悔しさ混じりの哀しさ。
エタハならではの作風になりました。
最近はすっかり読み専になってしまっていますが
書きたい衝動が復活したら、次回作を書きたいと思ってます。