６月２５日（火）

本日は、休み。

カクヨムでは書かれた文章に対して、ハートを送ることができる。

また作品に対しては星を３つまで送ることができる。

これのさじ加減は、ユーザーに任されているわけです。

私は基本的に読んだ作品に対しては、ハートをつけるようにしています。

長編作品の場合は、ここまで読んだという自分の中でのしおりみたいな感じでつけています。よっぽど、酷いと思わない限りはハートをつけます。

星の基準も同じで、基本的に私は星は３つ付けます。それが作品を書いた人への気持ちだと思っているからです。

たまにブラウザのバックボタンを押してしまったことによる星１つとかあったりするかもしれませんが、それは事故です。もしそうなっていた場合、お知らせいただければ星３つ付け直します。

というのが、私の中の星の基準です。

よほど、胸糞悪い作品でない限りは、読んだら星は３つ付けるんですよ。

まあ、この星の数というのは、人それぞれ基準があるでしょうから、文句を言ったり言いがかりをつけたりはしません。明確なルールもありませんし。

さて、ここまで書いて何が言いたいかというと、カクヨムはものすごくユーザー同士の交流が強い場所だと思っています。他のサイトだとPV数はすごいけれど、まったくコメントつかなかったりはザラですよね。

そして、カクヨムとは違う作品がウケたりもしますよね。そこにいる読者層が違うのだから当たり前なんでしょうね。カクヨムはカクの方が人口が多いっていわれてたりしますし。

６月２６日（水）

本日は、休み。

ギフトをいただきました。ありがとうございます。

この場をお借りして、お礼申し上げます。

よく近況ノートで限定でお礼を書かれている方とかもいらっしゃいますが、どんなことを書いているのだろうと気になったりも。

とある文学賞に応募しようと思ってダラダラとすごしていたら、締切は今月末。

間に合うかなー。

いや、書いてはいるんですよ。ただ、テーマに沿っていないかもしれないし、文字数も中途半端だし、と悩み中。

もう少し書き足して推敲を重ねてみようかしら（昭和の漫画などでは、男キャラであっても語尾に「かしら」とつけていたりする。代表例、のび太）

エッセイを一本書きました。

クロノヒョウさんの自主企画に参加したエッセイです。

テーマは「犠牲」。

できる限り重くならないように書いてみました。

自分でも何書いているのかよくわかりません。

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