20240122~20240123

1月22日(月)

本日は、朝から仕事。


ひさしぶりに、朝から出勤。

満員電車に揺られるのは、一か月に2、3回程度だ。


仕事が忙しく、スマホを見る暇も無し……。


朝に予約投稿しておいた、小野篁シリーズの第三弾の連載を開始。

その名も『SANGI 小野篁伝』。

「TAKAMURA」、「YAKYO」ときて「SANGI」でございます。

タイトルをつけるのって結構苦労したりします。

この小野篁シリーズは、平安時代小説っぽくないタイトルにしたいと考えて、最初にTAKAMURAとしました。

そのお陰もあってか、時代小説ファン以外の方にも読んでいただけているような気がしています。


タイトルってつけるの難しいですよね。

短編とかだと、お題をそのまま英語にしただけとかをよくやります。


今回の「SANGI」は、篁の百人一首での名前である『参議篁』の参議から来ています。TAKAMURAで小野篁という人物を知ってもらい、YAKYOで小野篁がどんなことをした人なのかを知ってもらい、SANGIで小野篁の何を知ってもらおうかな……(決めてないんかい!)


というわけで「SANGI」をよろしくお願いします。

まだ全然書けていないので、更新速度はゆっくりだと思います。



1月23日(火)

本日は、夜勤。


朝からの仕事の日勤→夜勤というシフトだと、一日の長さが非常に長く感じる。

ただ、夜勤の前の日は夜遅くまで起きていれるぜ!モードなのに、前日が日勤だと夜は眠くて起きていられないという罠。

本当は小説を書きたいのに……。


冬はぐっすり眠れない。

二、三時間毎に目が覚めてしまう。

トイレに行きたくなるのだ。

寝る前に水分を摂るのがいけないのだろうけれども、水を我慢するのも……ねえ。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る