20240116~20240117

1月16日(火)

本日は、遅番。


実は誕生日である。

誕生日は生まれてきたことに感謝する日だ。

しかし、おじさんは、歳を重ねることを拒否したい。永遠の若さがほしい。


どこぞの魔王だ、あんた。


よく歳を取ると、筋肉痛が2日後、3日後に来るというけれど、あれは嘘だ。

だって初日から筋肉痛が来ていて、3日経ってもその筋肉痛が抜けないのだから。

遅れてやってくるわけではない。ずっと抜けないのだよ。


あと、疲れも抜けづらいよ。


朝も遅くまで眠っていられないし。

早起きしちゃうの、自然と。


と、おじさんあるあるを書き続けたら、きっと1万文字突破しちゃうんじゃないか。


そんなわけで、誕生日報告でした。

この日常をアップするのは17日の夜か深夜だと思うので、リアルタイムじゃなくてごめんね(何が?)


誕生日おめでとうのメッセージいただき、大変感謝しております!


奇遇にも、カクヨムの書き仲間である、神崎あきらさんと同じ誕生日!

もはやソウル・ブラザーですよ!



1月17日(水)

本日は、夜勤。


クロノヒョウさんの企画小説を書きあげる。


思い浮かんだら、すぐ書く。それが短編を書く時の秘訣だ。

鉄は熱いうちに打て!

と、私は思いながら、短編小説を一気に1時間くらい集中して書くわけです。


でも、思い浮かばない時は本当に何も思い浮かばないから困ります。


今回は、スラスラと書くことが出来ました。

おバカで下らない話は、スラスラと書ける時じゃないと書いちゃダメよね。


カクヨムコンもあと二週間で終わりですね。

今回もたくさん短編を書いた気がしています。

今回は読者選考以外もあるとのことなので、星に恵まれなかった作品が世に出てくるチャンスもあるということも……。


カクヨムコンに参加している皆さんの作品も読みたいし、まだまだ小説も書きたい。

そろそろ、小野篁の第三部の連載も開始したいし、やりたいことが沢山ありすぎます。

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