20240104~20240105

1月4日(木)

本日は、夜勤。

私の職業は、盆暮れ正月一切関係無しな仕事なの。

きょうから仕事はじめって人もいるみたいで、少しだけオフィス街にはスーツを着た人たちが戻ってきたわ。

でも、まだまだ世間はお正月休みね。


取り引きのある企業の営業さんが、挨拶にやってくるわ。

中間管理職なわたくしは上司と一緒に、その場に立ち会って、うわべだけの挨拶を交わすの。

だって、営業さんって年に一度か二度来る程度で、後は実働部隊の方々としか会わないから。

でも、営業さんも大変よね。次に繋げるためでしょうけれど、タオルとか配ったり、お菓子を持ってきてくれたり。ぶっちゃけ「この時代にまだタオル配る企業あるのか……」って驚いたわ。


というわけで、きょうは語尾を女性っぽくして書いてみました。



1月5日(金)

本日は、夜勤明け。

会議のため、残業。そんな年明け早々会議やらんでも……。


でも、いいの。明日から私は遅れてきた正月休みだから。

何に対しても寛容になれるの。

昨日の女性っぽいイメージの語尾が抜けないな。


本日は、短編を一作公開。

「嵯峨の帝は輝く龍の泉の夢を見るか」

https://kakuyomu.jp/works/16817330669512915897


ジャンルは異世界ファンタジー。本当は和風ファンタジーなのですが、そんなジャンル分け無いので、異世界ファンタジーとしています。

本作品は、クロノヒョウさんの企画に参加するために書き下ろしている作品です。

締め切りが近いのに、まだ書き終わっていません。

とりあえず、アップしてしまいました。もう引き返せないぜ。

1万字以内の短編ですので、是非!

和風ファンタジーなので、あの人やあの人が登場です。


日曜日までには、何とか完結させます。

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