第051回「兵糧破壊作戦」への応援コメント
徐晃も好きなので徐晃がかっこよくて嬉しいです。むろん蜀の面々もかっこいいです。
作者からの返信
徐晃はいぶし銀で好きですが、関羽を殺した呪いで演技では適当に虐殺されてしまう
第047回「孔明の知略」への応援コメント
曹洪ファンです。ああこれこれ、これねとうなずきながらにやけながら読んでました。うん、曹洪やっぱりいいわ。実際、こんな風だったんでしょうね。特に楊阜がガチギレした宴席の場面。
作者からの返信
曹洪渋いですね。ちょっと空気読めない感も金にせこいところも好きです
第050回「定軍山の戦い」への応援コメント
王平は諸葛亮亡き後、漢中を守って曹爽を撃破した名将。
文盲だったが、それをしっかり補える母体が。
成都にいて最前線に出れない龐統に育成して貰ってはどうかな。
性格に難はあるが。
夏侯淵が戦死したか、遺体は張飛の妻に渡ったのかな。
作者からの返信
まともな将が蜀の要害に籠れば、落とせないでしょうね。蜀が滅んだのは、姜維の無意味な北伐と、全般的に人材のレベルが落ちていたからでしょうな。劉禅も有能とは言い難かったかもですが
第049回「曹洪の意地」への応援コメント
> 諸葛亮、か。子丹がそこまでいうのであれば
子丹では無く、義山(楊阜)では?
いよいよ「老いて益々盛ん」な爺様の出番でしょうか?
作者からの返信
訂正しました。黄忠も活躍します!
編集済
第046回「巴西の戦い」への応援コメント
張飛は元は肉屋だから教養は元から高いので戦術を駆使するのは妥当。
張飛は文人、関羽は武人を偏重する性質を互いが補うところで離してしまって自滅したのが史実だからなぁ。
やり直しの諸葛亮はソコをどう補うか・・・
作者からの返信
やはり三兄弟はそろってないと制御できないのかもしれませんね
第046回「巴西の戦い」への応援コメント
范彊と張達、どうしてもこの2人の名前に不吉なものを感じてしまう…
なんだかんだ史実をある程度なぞってきている流れがあるだけに。
作者からの返信
このふたりがキーマンですね
第044回「快男児黄権」への応援コメント
忘れてはならないのが、司馬懿と賈詡。
司馬懿が呉に働きかけて荊州を攻めるように仕向けるかもしれない。
襄陽から関平、廖化らを漢中東部に派遣するのも手です。
兵力分散の愚を犯させるのも悪くはない。
関羽に再度、荊州北部を窺わせ、曹丕らの耳目を荊州北部へ。
その隙に漢中を攻めるのも手です。
作者からの返信
司馬懿はこのあと活躍する予定です!
第032回「綿竹関攻略」への応援コメント
運命は変えられないのか……。
編集済
第042回「周瑜の死」への応援コメント
関羽と徐庶以外にも益州から増援を出した方がいい。
陳到、趙雲、魏延など。
呉が動く可能性があるし。
いくら、同盟していても危ない。
作者からの返信
基本的に同数なら関羽も負けていないと思います。両面作戦できるほど兵数がなかったはずです
第040回「孫権の決意」への応援コメント
徐州の安定というが、曹操のやらかしで、安定しなかった。
関羽の進攻で大小の内乱が呼応して、落ち着かない状況だった話もある。
司馬懿も遼東でやらかして、子孫から、こんな行為をしてどうして我が王朝が長続きするだろうか、と嘆かせたくらいだし
作者からの返信
曹操は徐州で殺しまくって曹操絶対殺すマンを量産しましたからね
第040回「孫権の決意」への応援コメント
個人的には、賀斉は朱桓を上回る将だと思ってます(活躍時期がちょっとズレてますが)。
なんで演技では無視されちゃったんだろ?
作者からの返信
異民族とばっかり遊んでるからですかね?
第040回「孫権の決意」への応援コメント
お疲れ様です。いつも楽しく読ませていただいてます。
都尉の韓晏が途中急に敵になっていますが、その間になにかあったんでしょうか?
作者からの返信
商升と間違えました。訂正しておきました!
第039回「援軍要請」への応援コメント
更新乙です。
劉禅のエピソードが出てきましたが、そろそろ彼への教育を本格化させないと、後が大変な事になりそう(汗)
作者からの返信
劉禅は置物みたいなもので。政治は優秀な幕僚が行えばいいと思いますよ。
第037回「曹丕の漢中討伐」への応援コメント
ゲームの三國志で、中原勢力で始めると陽平関を持つ漢中は、統一の最後の激戦地でしたねぇ・・・。
張衛や閻圃も、デフォではたいしたことが無い二線級の武将でしたが、データを弄くって強化したりして、ホント脳汁出まくりの激戦地に変貌。
正に「最終決戦」に相応しい激闘を繰り広げたものです。
劉璋?アレは戦争では無く「お掃除」でした(笑)
作者からの返信
漢中は重要な場所ですよねえ。三国時代はかなり流民がきてたらしいっす
第037回「曹丕の漢中討伐」への応援コメント
今回の話を見ていると、信長が一向宗を相手に虐殺とかそういうのに走った理由がよくわかりますね…。なまじ宗教に依存した人々が兵となって敵対すると、徹底的にやらないとかえって危ないという事が。
作者からの返信
五斗米道はその後どうなったんですかねえ
第036回「荀彧の追放」への応援コメント
三國志マニアの中でもあまり知られていない「河首平漢王国」が出てきて、思わず「よく勉強してるなぁ」・・・と感心してしまいました。
作者からの返信
意外と深堀すると新発見がありますね
第036回「荀彧の追放」への応援コメント
三国志のIF戦記と聞いて早速読破させてもらいました!!!とても面白いと思ったのですが……曹丕の字は子建ではなく【子桓(しかん)】だと思いますよ?子建は弟である曹植の字ですね。
それにしても史実では曹操から疎んじられた末に空の箱を送られて自害してしまった荀彧さん。この物語では隠居と言う形ではありますが生存する形となってよかったです!!
作者からの返信
誤字は2章完結後まとめて直します!
空の箱は諸説ありじゃ!
編集済
第036回「荀彧の追放」への応援コメント
荀先生と呼んで厚遇し、
龐統と孔明の足らぬ部分を補うピースとするのか、気になるなあ
一州を飲み込む争乱をおこすのか?
気になる。
そして、司馬懿との宿命の対決は避けられない未来が。
作者からの返信
司馬懿とのガチバトルが待っております
第036回「荀彧の追放」への応援コメント
龐統は車椅子で采配を振るうことになるかな。
諸葛亮もですが、それ以前に一人。
孫権の祖先に。
荀彧、残っていても危なかった。
故郷に戻って晴耕雨読の生活?
あり得んな。
一族を生かす道を探るだろう。
そうなると荀攸も下野かな?
夏侯淵、しっかり功績を立ててるが、あまり立てすぎると韓信の二の舞になる可能性が。
下手すると史実の息子のようになるかもしれない。
伝手は張飛か。
作者からの返信
孫臏のように活躍できるか?
中国の人は難しくて変換しづらいですねえ
第033回「龐統の運命」への応援コメント
ひとまず龐統の命に別状がないようで安心しました。
実戦経験が少なかったのが唯一の弱点でしたからね。
死地を乗り越えた経験は大きいでしょう。
作者からの返信
とりあえず龐統は生存しました。
第032回「綿竹関攻略」への応援コメント
???『龐統よ、やはり落鳳坡に現れたか・・・』
龐統『何奴!?』
超人『貴様はここで果てるのだ! 喰らえ、射殺落鳳坡〜!!』
龐統『ぎゃ~~!?』
張任『・・・誰だアイツ!?』
作者からの返信
悪魔超人ですね!
編集済
第032回「綿竹関攻略」への応援コメント
未来を知る丞相からすれば、龐統に関しては
本当に心痛の種だろうなあ、ここを抜けるか否かだし
ただせめてもの救いは劉備が益州入りに積極的な所だろうな。
しかし劉備の采配はさすがだなあ、見事に知恵者に対して自分の知恵で悟らせ
理解するように仕向けている。
作者からの返信
劉備がアップせずにサクサク進めていれば、ねえ……?
第030回「断頭将軍」への応援コメント
龐統また死ぬんかとドキドキした
第030回「断頭将軍」への応援コメント
豊富な経験を持つ黄忠と人を見抜くたらし劉備
諸葛丞相には持たぬカリスマ力に溢れてる。
作者からの返信
孔明は頼る人間がいなかったのでいっぱいいっぱいになっちゃってたんでしょうね。
第029回「益州への道」への応援コメント
関羽の他に荊州方面軍の総司令官がいなかったのが、痛かった。
補佐する武将、参謀が必要だった。
やはり、龐統と法正の死が痛かった。
回避できるのならば、関羽ではなく、別の武将を充てるべきだった。
誰が良いか。
劉封が良いかもしれない。
若く、経験不足は否めないが、一応養子だ。
知勇に優れた武将で、軍師役に孔明か龐統。
文官に伊籍、馬良、王甫、趙累、藩濬
配下の武将に陳到、黄忠、魏延、趙雲と言った経験豊かな武将を置いておくのも手だった。
作者からの返信
関羽が総大将である以上暴走はそう簡単に止めらないでしょうね。
第028回「劉備の入蜀」への応援コメント
法正、孔明をして、早死にしたのを惜しんでいたし、曹操も数多くの人材を獲得してきたが、法正を配下できなかったことを悔しがっていた。
龐統同様、早死にさせないようにして欲しい。
作者からの返信
法正の死が理由がわからないのですよね。不審な死が多すぎますね
第027回「劉備の履歴書」への応援コメント
夏侯淵か。
一方面軍の総司令官になったはいいが・・・。
蜀にとっては張飛との因縁がある。
この因縁が夏侯覇の蜀への亡命に繋がるんだが
作者からの返信
夏侯淵は中々に好きな部将なので活躍させたいです
第009回「劉孫の同盟」への応援コメント
誤字です
>魯粛は前置きをせずに確信を聞いてきた。
確信→核心
これから物語が大きく動いていきそうですね!
作者からの返信
ありがとうございます。また、更新していきますね!
第006回「さまよえる群衆」への応援コメント
はじめまして。誤字です
>指折りの豪傑が幾人も劉備に起伏していることを思えば
帰服or帰伏
起伏といえば、劉備の人生は起伏に富んでますよね
この後、どう話が展開していくのか続きを楽しみに読んでいきたいと思います。
作者からの返信
ありがとうございます! 現在続きを鋭意作成中です。お待ちください。
第020回「曹洪対周瑜」への応援コメント
すごい歴史がかわりましたね。まさか、曹操が。これで、周瑜が死んだら ぬるゲーになりますね。弱体化してるはずの曹丕軍が孫権軍とは激戦なのが、ひっかかります。
やはり、今後の展開は劉備軍はサクサク成功して、曹丕と孫権が牽制しあうのかな?
最後は司馬懿に劉備が敗北し、その敵討ちを孔明が成し遂げると予想。
作者からの返信
弱体しても戦力的に曹丕と劉備や孫権は10:1くらいですから、正面からやったらまったく勝てないでしょうね。後半は司馬懿が活躍すると思います。
第009回「劉孫の同盟」への応援コメント
作者が三国志好きなのはすごいわかりました。が、いまのところオリジナルなところが少なく、諸葛亮の近い所から三国志演義をなぞってるだけかなという印象です。
例えば、架空の人材を登用したり、劉備を殴ったり、叱責して方針をかえさせて、歴史を大きく変えて欲しいです。他にもいろんな方法があるかと思います。楽しみにしてます。
作者からの返信
これから徐々に変わってゆきます。長い目でお楽しみください。
第001回「諸葛亮の再出蘆」への応援コメント
すごい。これが上手く書けたら、楽しい作品が増えそうです。耶律楚材や劉基、伍子胥、ハンニバルとかもいいかも、、、。
作者からの返信
ありがとうございます。がんばります!
第020回「曹洪対周瑜」への応援コメント
この話にはあんまり関係ないですが呉の水軍と魏の水軍は軍船にカウントする船種が異なっていたので数の上では魏が圧倒的に見えても実は…ってのが割とあったらしいですね。
呉だと楼船と艨衝しか軍船にはカウントしませんが魏の水軍はそれより小型の先登や走舸まで軍船としてカウントしていたとか。
作者からの返信
そういや、ぜんぜんこの話水戦がないですねえ。呉はやはり地方政権なんです。船でイキりたいでしょう。
第020回「曹洪対周瑜」への応援コメント
于禁とよく似た蜀の将軍は張翼かな。
彼も法には厳しく、南方の経営に向かわせたが、張嶷や馬忠のような柔軟さを持ち合わせてなかったのが、残念と言えば、残念か。
杜襲は個人技より集団戦と文官向きの将軍、優秀な部類に入る。
曹丕の性格の悪さが、武将達の不安を抱かせそうだが。
韓当、頑張ってるが、息子がなあ・・・。
作者からの返信
韓綜は孫権を煽るスペシャリストですね。コイツの人生が三国志の面白みを象徴しています。
第019回「援軍、来たる」への応援コメント
うーん、曹洪が格好良い。
やっぱ危機に際して、普段の吝嗇をかなぐり捨てるのって、関ヶ原の岡左内なんかもそうだけど、備えの為だとわかっていてもジャイアン効果的なギャップ差もあって一段と見直しちゃうよね。
作者からの返信
曹洪渋いキャラっすよね。三国志はいろんな英雄がいるんでスポットを当てていきたいです。
第019回「援軍、来たる」への応援コメント
曹洪がケチ臭さを失くすとはいよいよ切羽詰まってきたな。
この曹洪といい勝負が出来るのは司馬懿の一族で、姜維と戦った司馬望。
曹丕も略奪婚した美人との子作りの時間がなくなってきたな。
ただ、四友がいたら、面倒だな。
作者からの返信
しかし、劉備は一州を手に入れただけで戦力差は10対1くらいあるんで、いつ滅ぼされてもわからない状況なのです。あと一話更新したら、益州編に入る予定です。
第018回「合肥の攻防」への応援コメント
呉に悪夢の地、合肥。
あの三人がいないのは喜ぶべきことなのか。
曹操の人事の妙。
普通ならできません。
作者からの返信
例の凄い人はいないので孫権が断然、有利でしょうね。
第014回「曹操の最期」への応援コメント
曹操が亡くなったら、後継者は誰になるのか。
長男の曹昂は苑で戦死
次に期待していた曹沖は早くに病死
総合力で勝るが、性格最悪の曹丕
武はあるが、知力が劣る曹彰
武は劣るが、詩を作る能力は圧倒的な曹植。
誰になっても、劉備や諸葛亮に負ける。
袁紹の息子達と同じ未来になったら・・・。
作者からの返信
曹熊も居ますよ!
謎な男ですが。
第017回「希望の使徒」への応援コメント
龐統、劉巴、廖立は一癖二癖のある、優秀な人材。
法正とならんで早死したのが惜しまれる。
早くに死なせたら、諸葛亮にとっては過労死再びになってしまう。
作者からの返信
特に廖立は性格に難がありすぎますしねえ。SNSがあったら各所でレスバ繰り返してそうです。
第016回「劉備の南巡」への応援コメント
ところで元劉備の配下で、曹操についた陳羣、義勇軍時代の配下で母親のことで離れた田豫、劉備の幼なじみの牽招といったメンバーはどうしているのやら。
作者からの返信
劉備見限り3人衆は各地攻略後出てくる予定です。お楽しみに!
第016回「劉備の南巡」への応援コメント
三國志演義なんかで諸葛亮が曹操を討ち漏らす事を天下三分に必要だったなんてあったりするけど、後世のこじつけだとよく解るよね。
作者からの返信
曹操がチート過ぎるんですよ。曹操がいたら誰も勝てない。いい武将も官僚もたくさんいるし、ずるいですよね。ハンデつけなくちゃ。
編集済
第015回「けだし、高祖の風」への応援コメント
杜預の祖父が討たれたということはもう彼は産まれてこない?
曹操は勿論だがある意味で史実の重要人物がお亡くなりになってる。
作者からの返信
杜預の父である杜恕は建安3年の生まれなので、特に問題なく出生するでしょうが、この物語にはどのみち登場しないのです。
第012回「曹軍迎撃作戦」への応援コメント
初めまして。
前世知識があれども歴史を覆すのには苦労がある。強敵は依然として強敵であり、気を抜いたら、今回の人生でもやはり本来の歴史みたいな流れになり得る。
だから諸葛亮は苦労しながらもちょっとずつ今回の歴史は前世よりよくしつつある。
そう感じ取れる描写の積み重ねがあると思えましたので、改変後の物語に説得力を感じます。恐らく完結までの過程でも諸葛亮達は苦労すると思いますが、最後まで私は見届けるつもりです。
今後の更新もすごい楽しみにしております。
作者からの返信
ありがとうございます。これからも一層がんばります!
第001回「諸葛亮の再出蘆」への応援コメント
これは難易度の高い題材を選びましたね。
多少齟齬があっても書ききってくださることを期待します。
頑張ってください。
作者からの返信
ありがとうございます。頑張って最後まで書ききりたいです。
第001回「諸葛亮の再出蘆」への応援コメント
諸葛亮のやり直し。
これはなかなか。
やることが多いから大変だ。
再教育する人材を徹底的に育成することや途中で亡くなった人材を死なせないようにする。
曹操や孫権に取られた荊州の人材を早めに確保するのも忘れないように。
作者からの返信
コメントありがとうございます。時間も限られているので取捨選択が必要ですね。登用しても、普通に反乱起こしそうなやつもいっぱいいますし。
第014回「曹操の最期」への応援コメント
私は骨の髄まで曹魏ファンですが、この作品だけは面白いです。
ありがとうございました。