第26話

久しぶりに戻って来ました、領地前です何とか進行を抑えてくれた騎士団と話してます最初にダンジョンに入った、メンバーでした久しぶりに会えて嬉しいですけどこれからの事を話して行きます先陣を切りますから領地を解放しましたら領地の、バリケードから造って、くださいそれから領民の皆様も手伝ってくださいお願いしますと頼んだら領民の皆様が(貴族様が頭を下げてお願いなどしないでくださいライナー様が私たちの為に色々してくださったのは皆が知ってます今が恩返しのチャンスですから手伝わせてください指示をくれたら皆で頑張ります、お願いします)と言われたので兵士の方に木で策を作ってくださいその上に土魔法が出来るかたわ土を被せて固めてください水魔法のかたわ飲み水の確保と皆に配ったりする人の確保して下さいねと伝えて奴隷の皆とエルフそうでで領地解放の為に突っ込んでいきます、領民皆様が見えなくなったので獣魔も解放して一気に蹴散らして行きますツバメも速いけど自分も負けずに倒して行きます何故かツバメさん張り合うのですか?ジュリナさんが仕返しで頑張って居るからウルフも近くで待機してくれてますし前より動きが滑らかになりましたね。やはり全力で動くと楽しいですがツバメさん速すぎです矢ですか?黒い線しか見えません何でウルフは、魔獣の首が連続で飛んでいくし、僕の出番を取らないで欲しいですとか言って居たら解放してしまい獣魔わ散って行きました領民を呼んで来て説明通りにしてもらう、僕は周りの見回りに入ります夕方になりこれから交代で見張をして行きます獣魔わ指輪の世界に帰して寝てもらいますまだ動けると言われたが明日もありますからね次の日もまた同じこと続けます外の外壁ができたら建物を建てる事になりました殆ど壊れて居たので全部立て替えます、森から木を切って来て加工は魔法で早いですね、大工さんも一週間後にわあっちこっちから来てくれます魔の森もだいぶ間引き出来ました主に獣魔が僕のレベル上げが出来ませんやっと100ですドラゴンより遅いのがおかかしいと言ったことがありますコクヨウにドラゴンとゴブリンが同じ様にレベルが上がればゴブリン可哀想ですね、と言われて納得したそれは同じレベルでも基礎が違いますからね!(でドラゴンと主人で同じならドラゴンが可哀想ですね!)そこで何で?と、なり他のドラゴンを見たら首を縦に振って納得して居た(ダンジョンのドラゴン殴って倒して居たですよね、あれわ大体150レベルでしたよ)と言われたが鱗が固く刃こぼれしてしまうから仕方なく殴ったのです、と言った話があったのでレベルが上がる気配もないし獣魔達や式神達は見事に協力と言う言葉を知らないのか?自分達で遊んでます奴隷達わ騎士の稽古をしてますから邪魔はしない様にして居ますジュリナさんわだいぶ動きに変化が出て来ましたが相変わらずミニスカートだったからタイツを渡して今は何とかして居ますズボンタイプや袴などを渡したのに一向に着てくれません逆に婚約者が袴を着てるとこは頻繁に見るのですがよく階段で転けてます姉上わ階段から転げ落ちた事がありましたね、なかなか着慣れないと難しいですね、話がだいぶそれましたが急いで家などを建てないと皆さんテントでの生活でだいぶ疲れて来てますもうプレハブ小屋でも建てようか悩んでます、少し領地を増やして奴隷の皆さんと山小屋風のプレハブ小屋を建てて行きます物珍しさで領民がだいぶ集まって来てしまいましたが手伝ってもらって、作業をして行くとある程度形になっていったから領民に外壁を作るのを頼んで、集落みたいに何件も作りました人手が多いから早いですね商人も建てて欲しいと言われ何件か増やした、ただし大工が来たら住居わ建ててもらうように話しています、通信の魔道具が動き出した為に取る事にしたら国王から連絡だった何でもオオクの睾丸を持って居るか聞いてきた、今は粉末にした分があった為、粉末でも良いか聞いたら構わないとの事だった為ドラゴン便で行くか聞いたらウルフでお願いされた為に、ウルフに頼んだまだする事がある為これから農地の再整備して行きます土魔法で区画整理して行きます終わりが見えませんが少しずつ進めて行きます、前より街が広くなりましたが前の窮屈した感じよりは、良いですかねそれから父上に連絡してから前の屋敷跡地の事を聞いたらもう少ししたら此処に来るとの事でもう少し後になります、半壊の屋敷があるからなんか寂しいですね。それからテントに帰り夜の炊き出しを皆さんで作りましたなんか祭りみたいですね楽しく食べて寝てからまた朝から復興の為頑張ります午前中わ農地の整備と新しく耕して、作物を植えて行きます昼からプレハブ小屋の中を作り出来た順番で人に住んでもらいます半分くらいの人が住めるようになった時に父上達が帰って来ました出迎えに行くと先に母上が出て来て(ライナ頑張りましたね)と言ってくれました父上もライナーが出てくれて助かったと言ってくれました騎士団も少し減ったが来てくれましたサバナ領のことを聞いたら国王から叔父さんに領主になる様に言われたストラス領は誰も領主に成りたがらないからまたストラス家が管理する事になった、同じ魔物でも2段階位強いし取れる物は同じ物と言ったら普通の人は嫌ですよねでも魔石わ品質と保有魔力が高いですがこちらの人わわからないですから難しいです、王都の店やはり貴族が襲撃したらしくすぐにギルドが出て来て捕まえたとの事で、被害はなく次にライナーの奴隷達の権利を取ろうと国王に話したらしく国王が話を聞かなかったら、今度は貴族主義の連中がライナーが奴隷を使って反乱を起こすと第2騎士団から第4騎士団まで集めて捕まえる事になっていたことを言われた!詳しい話は、ストラス領地に来たが醤油を作る場所が無く人も居なかった、塩も大量に作る場所と人が居ないので作れる、人がライナーの奴隷だとわかり貴族主義連中が確保して作りたかったとの事で、国王が怒り第1騎士団に要請をして鎮圧した、それで貴族当主と再教育が出来ない連中は処刑した再教育出来るのは国王主義連中が教育者お送り後継が居ないのは牢屋で作らしたとの事だからオオクの睾丸が必要だったとの事で第1騎士団は存在したのですね、と言ったらライナーも入って居るぞといわれ?何でも公爵家当主と公爵家の血筋が第1騎士団に、強制的に入る事になっていると強すぎて騎士団自体が他国にバレない様に普段わ領地にいて空白の騎士団となっています公爵家が6軒ありそれぞれがなり強いですね何でも父上並みの強さで母上の実家もそうですから危ないです団長はどう成ったか聞いたら全て変わって団員から話を聞いてまともなのがつく事になった強さは公爵家の騎士団の誰かが着いて育てる事になった騎士団災難ですねそれと屋敷は取り壊して新しく作る事になったそれとミレーユ様とルビー様が付いて来て居た何でも復興の手伝いとの事と婚約者ですから一緒に手伝わせてください、との事優しいですね。それから大工さんが沢山来てくれました。それから急遽皆が住めるように山小屋風プレハブを建てて行きました、自分達わ醤油工場の寮で生活してます奴隷たちは指輪の世界で寝てもらってますそれから塩の町も少しずつ元に戻って行きましたそれと船を盗んだ商人達は戻って来ました、ギル君何処の執事さんルピアス家が取潰しになった事を話したら膝をついて呆然として居ましたそれからギル坊ちゃんと呟きながら王都の方に走って行きました後の商人達は前回の騒ぎで親族がした事で店が無くなったり露店で細々として居る事を話して最初のいきよいが無くなり凹んでトボトボ帰っていったまあ後ろ盾が無くなればこれから大変ですよねそれと塩と醤油ですが王国が一括購入してから各地に向かって降ろす形に成りました帝国も同じ方法での購入です大体が復興資金に消えますそれから勇者召喚ですが召喚されました召喚陣が粉々になって今は魔法使いと技術者などで直せないか試してますが神力で作った土台に神の神力で神界と繋いでいましたから流石に直せません、召喚者ですが地球の叔父さんとその息子でした教祖様わ寝込んでいます、何でも聖女枠がおっさんで更に召喚陣わ壊れ勇者はその辺の冒険者寄り少しスキルが強いだけ更におっさん鍛治氏と名乗ったがドワーフ以下で使い物にならない今は司祭様連中が奴隷の腕輪で聖騎士と訓練させて居ますが強制ではスキルが増えないし育てるのも遅いので悪循環ですそれとゴブリンですらまともに戦えないですからね、聖国はどうするのかそれと祖父の刀があったので叔父さんの枕元においたのですが見事にアイテムボックスに入れました息子に渡さなかったし叔父さんの子供にも渡したら同じ事をしてました多分祖父の刀とわわからないでしょうから、此方に危害さえ加えなければ良いですね。あとわギルくん何処の執事ですが聖国の司祭様と繋がりがあるみたいですねでも隠し持って居た王国に戻る巻物は魔の森に登録済みと変えてますギル君とこの屋敷隠し扉だらけでしたが購入してから全部調べて何点かは回収してますがギル君と執事が忍び込んで自分たちの私財など隠して居たものを持ってそのまま聖国に行きましたのでこの危ない屋敷は更地にしときますそれから領地に戻り生活ができるぐらいまでわ復興が進んだから屋敷の建て替えが始まりました新しく風呂がつく事になりましたから、今から楽しみですね、今寝泊まりして居る醤油工場の寮はお風呂がある為母上が歓んでましたから屋敷に風呂がつく様に母上が一言言ってくれましたからね後は窓も付きますあの重たい明かり取りは無くなります良かった、後わ大工さんと窓と風呂の取り付け方の説明していきますそれが終われば父上と騎士団の宿舎の見取図を考えて行きますそれから訓練場の修理もします主に騎士団が中心になって進めて行きます、かなり大変ですが楽しいですねそれといまだに炊き出しが出て居ますいまは、ネネが当番で頑張って居ます自分も炊き出しに参加して皆に配ったりして行きます領民と大工さんが食べに来てくれて、ありがとうと言ってくれますそれだけでも嬉しいものですね、それから頑張り配り終えてから部屋に戻り指輪の世界に入り婚約者とご飯を食べました

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