第17話

そのまま王女に会い先ほどの事を相談したら王女のメイドさんが商業ギルドでザルト商店の情報収集をしてくれるとの事で王女と令嬢が(そもそも私達にわ名前が有るのですわ、いつ呼んでくれるか心待ちにしていましたがいつまでも呼んで貰えないでしょうかね?!)えーと、身分が違うから不敬罪かなと?令嬢が(なら私わ身分が下ですから大丈夫ですよねラ・イ・ナー様)怒ってるよね?分かりましたミレーユ様とテファル嬢でお願いします、ミレーユ様が(分かりましたてっきりお名前を忘れているのでわ無いかと思っておりましたわ)そんな事ないですよ、冷や汗が止まらないよ、(それとこの際だから、この間のプレゼントですがライナー様が選ばれた訳でわないですよね!しかもこの世界にわ無い素材でしかもセンスが良すぎる辺り女性からだと思いますが私達に秘密に新しい女性を作られましたか?)秘密でわ無いけど色々ありまして紹介が遅れたと言うか?忘れてたと言うか?済みません(ならいつ紹介なされるのですか?)分かりました今から指輪の世界に行きますでわ捕まって下さい、で入って来たが(久しぶりに来ましたわねなんか前より魔力が濃くなった感じがしますね)今わかなりの数の精霊が居ますからねそれでわ家に入りましょうリビングにカレンとリンが居たからレイカさんと売り子さんさちを呼んできて欲しいですあと獣魔を念話で呼んだそれから来た順番で紹介をした獣魔達はわかると思うけど人化した姿があるからしてもらうね(可愛いしっぽと耳が有る!)喜んでくれてます次にレイカさんです一様聖女様?です(レイカと言いますこれでもライナーの前世の姉妹の孫ですからねミレーユさんとテファルさんライナーをよろしくお願いしますね)そう言ってからまた3人で話出したまた忘れられたから風月と月華を撫でて遊んでると此方に戻ってきたミレーユ様が(レイカ様も婚約者にします公表出来ないけどもそもそもレイカ様の存在を公表してしまうと聖国が五月蝿いだろうしねそもそもライナー様わ私達をこの世界にもっと連れて来てくれてもよろしくないかしら?)連れて来ても良いけど何も無いよ殆どが森林か畑しか無いよ(確認として聞きますが此処での食べ物などわどうしてますか?)基本此処でとれた食材とあまりにも皆が頑張るからショウトケーキにたまにラーメンぐらいですね(でわ教えてくださいね、ショウトケーキとゆうものわ何ですかね?私達わ知りません!ラーメンも知りませんそれわどうゆう事なのですの?)確かに出した記憶がありませんねすみませんお昼に食べてみます((はい食べます))分かりました今から作りますが味が色々あるけど醤油と塩で出しますよ麺を茹でる具材も入れて出したチャハンも出して様子見て美味しそうに食べてました少し興味があるバームクーヘンにチャレンジもしました皆んなしぱいして楽しく過ごしてからそれぞれの屋敷に帰った一週間後にミレーユ様からの呼び出しでザルト商店情報収集終わったとの事で王宮で国王を交えての話し合いになりどうも情報収集の部署も動いたらしくかなりの悪事をしてたらしくてザルト自体今わ行方をくらましているとの事で暫くわ様子見と情報収集に専念するそうですそういえば来月に姉上とミレーユ様とテファル嬢の入学試験ですね姉上わ一様貴族ですから、学園自体入れる、学科と実技試験を受けなくてもEクラスに成るけど入れますでも夏休みと冬休みが無くなる事で普通の人わ頑張って上のクラスを目指しますSクラスでわ好きな時間割が出来るので人気が高いとのことで謎の封筒が目の前に置いている差出人が学園と書いて何故かライナー様宛になっていた入学にわ3年先のはず何故か嫌な気配がするので眺めている事態に余りにも眺めていたためメイドが開けますよと言われたから渋々開けて読んでみると決闘の申し込みで内容が学生が必死に狩りで得た獲物を貴族の力を使って横取りをした事、で学生を守るために学園長と教師一丸となって成敗するとの事因みに騎士団を連れて来て構わないとなっていた日時が明日の朝で場所が学園の第一訓練所との事で事実わ頼まれて狩りをしてギルドで渡していたら学生の集団が貴族が騎士の手柄を如何にも自分の手柄であるかの様に持ってくるなと言ってからそれを寄越せばこの事を言い触らさないでやるとの事で狩り事態さほど難しく無かったので獲物をその場で燃やしてから去ったその時の学生がポカンとしていたが後から騒がしくしていたのが事実ですがメイドが、学園長の昔からの貴族嫌いで、何時も平民の意見を聞き貴族が意見を言うとすぐ決闘でボコボコにしてましたね!学園長事態が爆発魔法の使い手ですから貴族も後が怖いですからね決闘で騎士でも勝てない強だし剣も使えるからねライナー様も面倒な人に目をつけられましたね決闘わ逃れないし王家も来るだろうしライナ様わ決闘の事を知らないと思いますが命だけわ取れないですから手足わ構いませんが殺した時点で犯罪です何があろうとも絶対に殺さないでくださいね!分かりました手加減しますよただ試験わ延期だろうなと思いながらのんびりしていたら国王が来て明日わ絶対に手加減しろと言ってきただから刀の桜花一閃を出してこれを使いますと言ったら慌てて魔剣を使う奴がいるかと怒鳴られた冗談だったのにでもすごいよドラゴン一切りで真っ二つだったよそんな物使えば学園が真っ二つになるわと言われる確かにドラゴンの後ろのダンジョンもかなり深くまで裂けていたなー!普通わダンジョンわ壊れないし切れない今まで何人が挑戦して挫折したと思っていると言われ首を傾けてかなり?と言ったらまた怒られた明日わ木刀で参加しろといわれて!相手真剣ですよね、ねだから此方も刀で行かせてくださいお願いしますと土下座してお願いしたら何とか何時も差している刀で許して貰えた付属魔法が無いし無名の奴ですで次の日に学園に行くとお得意の騎士団わ連れて来てないのか?怖気ついて1人でボコられに来たかと笑いながら言われて、何を言ってるのですか?あなた達みたいな雑魚わ自分1人でいいですよーと言ったら教師も出て来てお前みたいなガキが世間の怖さを教えてやる、と怒っていたカルシュウムが足りないらしい肉しか食べてないからなーって言うとまた赤くなってたからさっさと始めませんと煽って遊んでいたら審判がさっさと始めの位置に行けと言われて位置に着いたら始めで試合開始になり向こう側から魔法が飛んできた適当に石をぶつけたら爆発が起きて煙で辺りが見えなくなりど素人がと呟いたこちら側から見えなければ向こう側も見えないことだからこそそっと目を閉じて気配を感じると周りが見え出したから炸裂弾を連写して一気に学園長の手足を切りたかったが余りにも自分の刀の切れ味がないから引き裂いた感じになりやはり刃が無いと難しいですねで残りも可哀想ですが引き裂き元の位置に戻り視界が晴れた時に辺りから悲鳴がでで審判と介護班が慌てて近寄りポーションをかけてから飲ましていた奇跡的に死者が居ないと勢員の確認が取れたのでお開きになり簡単に確認できたのが学園長の両腕欠損切ればくっ付く筈でしたが引き裂いたらくっ付かないとの事で先生方わ片手か片足欠損でおまけにかなりの激痛に襲われる羽目になりさらにまた決闘する?今度わ僕の方から出そうと言ったら泣きながら謝っていたあと事実を言って学園長が喚き散らしていたからそっと決闘の手紙出したら謝って私財を出すから許してくださいと言われたから適当に貰い帰ろうとしたら国王からまた呼ばれたまた怒られた何でも前代未聞で(決闘を申し込まれて勝った後にその場で決闘を申し込むやつわ初めてだとしかも相手わ両て毟り取られて違う術がない状態でしかも決闘を申し込まれたらどんな事があっても断れないと言う事を逆手に取って)だって回避仕方があるし(それわ私財を出して尚且つ逃たとの不名誉がつくから余り出来ない事をお前わ学園長が可哀想でわ無いか更にわざと刃を潰して力任せに振ったな素直に切ればくっ付く筈がしかもわざと他の先生方まで負傷させるとわしかしあの煙が無ければ力の差が分かり余計な被害が出なかったものを)それわ自分も炸裂弾を打ったから煙が更に広がっています(あの火傷わそのせいか?)はい、そうですかなり手加減した筈ですが魔力も使わなかったし(魔力使わずあの威力か?もし全力で使えばどうなっていた?)多分王都壊滅してましたね昔使った時ゴブリンの集落壊滅しましたからね(もう絶対に街中で打つな!)打ちませんよとその時学園長が来て僕の顔を見てから顔を青くしながら学園長の座を降りるとの事と試験が出来ないことを伝えに来たそもそも教師陣が殆ど故障で試験をしても試験官が居ないと泣きついていたが興味本意で傷口を触ってみたら悲鳴を上げていたそしたら国王にどやされたから仕方なくエリクサでなをしてあげたら他の人もなをして欲しい事とこれからわ貴族嫌いでわなく貴族も平民も話しを聞いて力でわなく話で解決していくとなった後決闘の仕方も変わった双方の話を聴いた上でその場で判断するあと拒否も出来る様になったあとわ場所も国の闘技場で剣も闘技場の物しか使えなくなった、やはりやり方がえげつなかった事がゲイインとの事ですあと学園長が(今更で申し訳ないですがライナー様の家名わ何と申しますか?)名乗って無かったですねライナー、ストラスです(ストラス?もしかして憎っくきジン、ストラスの息子?)はい父上わジン、ストラスです(そうか私わストラス家にわ勝てないのか、あの模擬戦でも手加減を知らないジンに勝つ方法わ無いのか?)無理ですね力加減を知らないし魔法わ剣で防ぐから勝てるなら母上だけですね

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