第18話

学園長の貴族嫌いのげいいんが父上だった事がわかったあと余談で決闘のげいいんを作った学生わ退学処分になる事がわかったギルドに確認が取れた事もありこれからGランクで頑張るしか無いとの事学生でGランクのD級扱いで卒業後Cランクになるそうです後わ炸裂弾を直撃した人の中に生徒会長が居たらしくひどい火傷で苦しんでいるので直ぐにでも助けてあげてくれとの事てなんで教師陣の中に居たのか聴くと正義感が強く剣聖に近い存在ですから後学の為に騎士団と戦いで成長してくれると思いましてそれがこんな形になり大変苦しくてと言ってたからまた学園に戻る事になりました着くと恐怖の目で見られて避けられるか生徒会長の敵と言って決闘して来るものも居た簡単にボコってから医務室に着いてからエリクサを勢んに飲ませた感謝されたが剣わ刃をつけてくれと苦情を言われたからこの一件で決闘のやり方も変わると言ったらほっとしていたから刃の着いた切れ味抜群の刀もありますよ〜と言った瞬間に学園長必死の形相で止めに来た(出すのわ辞めてくれまだ学園わ使わなくてわ行けないから)で大人しく下がる事にしたが生徒会長が出て来て(弟子にしてください私わジュリナ、ドーベルですドーベル伯爵家の長女ですよろしくお願いします)分かりました、あんまり時間わ取れないですが宜しいですか?(はいお願いします)名乗って無かったですねライナー、ストラスですよろしくお願いしますね(ライナー、ストラスて今話題の鍛治氏さんですか?)話題かどうかわ分からないですが鍛治氏ですね(お願いがあります私に剣を作ってください何とかして白金貨3枚まで出せます)普通の剣ならそんなに要りませんよ、でも鉄が足りないから取りに行くけど行きますか?(はい、いきます!連れて行ってくださいお願いします)分かりました、家に連絡をして来てくださいね(はい今から連絡して来ます待ち合わせ場所は何処ですか?)ダンジョンまえでいいですか?食べ物わ自分が用意しますから、その時学園長が(私もご一緒に良いですか?勿論何があっても秘密は守ります)良いですよ準備をしてからダンジョン前に集合でお願いしますで分かれて屋敷にダンジョンに行く事を伝えてからダンジョン前にきたら学園長が来ていて軽く手を振っていた学園長早いですね(まだ独り身ですから、気軽なものですよ)学園長に聞きたい事がありますジュリナさんわ何回層まで行っていますか?それと学園長もどの位まで潜りましたか?(多分あの子わ3回層で私わ10階層で引き返しましたね)分かりました安全にわ配慮しますが50階層の鉱脈から掘ります(ご50回層ですか?!大丈夫ですか?)その時にジュリナさんと男性の方が来た(お待たせしてすみません隣に居る人わ父親の)(ジュリナ自己紹介わ私がする、初めましてと言いたいとこですが前に一度合ってますよね直接話すのわ初めてですが、ジュリナの父親のミルベ、ドーベルと言います)はい確か王宮で王女の誕生日パーティーでですね(はいそうですあの時のパンケーキが私が食いそびれてしまい嫁さんが大変美味しかったと言ってましたよ)それわ何より嬉しいですね(あ!話が逸れましたね娘をよろしくお願いしますストラス家の方ならダンジョンでも安全だと聞いてます、私も騎士団にわ居ますがストラス家にわ足元にも届きません騎士のかたに聞いた話ライナー様が本気で戦うとオオクの集落が瞬殺だったとの事ですね、あまり長話わ悪いのでこの辺で失礼しますでわ来おつけてあと娘のことをよろしくお願いします)分かりました十分に安全に気をつけて行きますから暫く娘さんをお借りしますでわ帰り道気を付けて下さい!でわダンジョンに入りましょうかで自分のの刀を出して入っていく5階層までジュリナさんに任せて危ないとこだけ自分が出て進みそこから学園長が10階層まで頑張ってもらいました安全地帯にわ誰も居ないので簡単なテントを出してから晩のご飯を作り食べた次の日から自分が出て学園長に爆発魔法使い方や鱗が硬い物にわどの様にするか教えてジュリナさんに止めをしてもらうその際にスキルのレベル上げもして貰いながら進めて行く15階層で牛の群れが居るので此処で肉の補充をして行く王都のダンジョンわ20階層から森林地帯のため所々で果物やカカオが取れる鑑定をするまで分からなかったのでありがたいですでこの辺りの魔物ですが大きな猿で名前もそのまま大猿木を上手く使い攻撃して来るのと集団行動が得意です後わトレントですトレントで思い出しました木の根に擬態した魔物も居ます主に刺す攻撃して来ます名前が、ネッコですただ目が無いので振動と音に反応しますただ前に石を投続けば反応してくれますし気配察知を習得していれば来る気配で回避する事もできます可能であれば自分たちの周りに火の膜みたいな物を出していれば自滅してくれます、総体的に王都のダンジョンでわ物理攻撃が通りやすいですね領地のダンジョンでわ両方共に耐性が着いてますから防御値以上の威力で攻撃しなくてわいけないですからそんな事を考えていたら30階に着いた今日わ此処でテントを張ってから肉の補充が出来たので牛肉のコロコロカレーに挑戦した?殆どインスタントで出したらジュリナさんが一口食べて(辛いけど美味しい後から少し甘さが出て来る!)学園長も(これわ癖になる辛さだな)と喜んでくれた辛さも変えれる事を伝えたが今のままでいいとの事で作ったカレーも無くなったジュリナさんが勉強道具を出して宿題をし出したので気になり横で見てみたら算数が小学生の低学年レベルのため声を出して驚いた所ジュリナさんが勘違いをして(まだ難しいよね、私ぐらいの歳になれば習うからね!入学試験わまだ優しいからね頑張ってね!確実に実技試験わ満点だから学科を頑張りなさいね!)あの〜多分その問題分かりますよ!(え〜そんなはずわないですよ)学園長が(でしたら問題をだしましょう)で全問正解でかなり驚かれたが小学生の低レベルですよね?でもあまり騒がれるから屋敷で自分で勉強していると伝えたら公爵レベルわ凄いのだなとなったから姉に心の中で謝ったで何事もない様に装って練習でバームクーヘンを焼いて振る舞ったいつになったら念願の漫画肉出来るのだろうか?前に挑戦した時わ中が生のままだから根気よくゆっくり回して焼くか、燻製にするかどちらか分からずしかもダンジョンでのドロップでわ骨がないブロックで出て来るし外で牛の魔物もなかなか居ないので今アイテムボックスに有るのが一つだけなので今わ出来る可能性がある事を試してみるしか無かったでバームクーヘンも大分早く回るみたいでまた回転台の試作品のやり直しが必要ですね!やり方わ間違えてないはず?手でまわすとムラになるし難しいですね、考えても分からないので寝る事にしました次の朝わパンを焼いて目玉焼きを乗せて食べましたまた攻略の続きですね31階層からわ雪が降る階層で雪で視界が悪いだけで足元わ積もってないですが寒いので防寒機を着てから首発です魔物わスノーウルフとスノーラビットで頭の角で攻撃して来るし同化して見難いし速いから気がついたら攻撃されていると言った感じですねまた気配を読んで攻撃のパターで

シーフが活躍するダンジョンです40階層まで変わらない為に寒さも合って急いで抜ける因みに階層ボスわその階層の魔獣がランダムで大きくなるだけです41階層がマグマ地帯の為にもう諦めましたよ出来る限り指輪の世界わ秘密にしていたかったがテントでわ寝れないですからね下手したら死にますからねでも前来た時よりかなり環境の変化しているし魔物の種類が増えているので多分攻略後の影響ですかね?それから2人に今から行くとこの事わ秘密で、アイテムボックスの変化で出来た空間と伝えてから中に入った所で驚かれるがいつもの事だから落ち着くまで待ってから寮みたいな作りをした部屋に入ってから使い方の説明をしてからご飯を作りに降りた所でフウカとセニアが精霊様の新しいおやつを考えていたから話しかけて残り物でご飯を作ってくれたのでお礼でドーナッツを作ってあげたら喜んでいた因みに次の精霊様のおやつはチョコドーナッツに決まりましたまたチョコも保管庫に大量に置いて来ましたまた少なくなった品物も追加してから朝ごはんを食べてからダンジョンの41階層の攻略再会です、流石にマグマ地帯なだけ有りファイヤーウルフからフレイムドラゴンまで居ましたがかなり良質な鉄と初めて見ました魔鉄がかなり取れたよ学園長が聖国が魔国に攻める理由がこの魔鉄だそうです何でも魔力が通りやすく魔剣が出来る事が多い事で血眼で探しているらしいです因みにオリハルコンも取れたら学園長ががっかりしてました何でも誰も加工が出来ない鉄だそうです黒鉄と言う鉄もありました此処で2日採取してから目的地の51階層まで来てやっと岩の洞窟になり岩肌にエリクサが着いた群生地を見つけたのでその場でポーション作成しながらも鉱石と宝石を取ったけど魔物が、ゴーレムと岩山大トカゲと言いながら殆ど鉄で覆われるから大変でしたが目的の量以上の鉄が取れたからこの辺りで帰る事にした学園に戻ってからジュリナさんと学園長に取り分を渡してから、解散して屋敷に帰ったら姉が泣きながら勉強をしていた聞いた感じSクラス一歩手前でかなり苦戦しているらしいので勉強を教えて居たらお母様が帰って来て話を聞く事になりお父様わまだ帰れそうにないとの事領地わ叔父さんが頑張っているそうですが早く帰って来いと呟いているとの事です元々叔父さんわ戦闘職でわなく支援職の為魔物が出て来る度に震えて居ますからね!

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る