私はカクヨムでは本格的に活動してまだ1年も経っていないので「読者選考」というものにいまいち慣れていないのですけれど。
よく考えたら、なろうの「公募」に、もし、評価やブクマの数値による足切りがあったとしたら、結局は「読者選考」と表記するかしないかで、同じことなのかもしれませんね。
ただ、その後の書籍化までを見据えての「読者選考」なのであれば、「購入する可能性が高いファン層の獲得」という意味があるのかもしれません。
(それも、なろうの高ポイント・高ブクマ作品には、そもそもいっぱいいる、という話ではありますが……。)
作者からの返信
完全な足切りですね。
ただ面白いかどうかでなくて、人気があるかどうかの評価なので、書籍にして本当に正解なのかは意見の分かれるところだと思います。
売れる本になる作品を選ぶのは大変なので、こんなシステムに落ち着くのかなと。
読者選考はまだ1週間あるので、余裕ですね。
私も頑張らないと!
作者からの返信
今日完結設定にしたので、もう良いかなと気を抜いていました。
はい、お互い頑張りましょう。