第201話コツコツ、コメント書く
土曜の午後、雲間から、ときおり太陽が顔をのぞかせて、暖かい光が部屋に差し込む。ここは自宅。昨日、母をショートステイに送り、今日自宅に帰ってきた。
ああ、独りの時間、ほっこりするなぁ。今日は一日自由なので、午後ずっとカクヨムをやっている。
読んでは、コメント書き、読んではコメント書き。今日も新たな作品を開拓すべく、読んではコメント書き。
コメント書くの楽しいなぁ。返信を待つ間のひととき、至福の時である。BGMはなし。音楽を全く聴かずに、無音の中、ひたすら、読み、コメントを書く。
そうしているうちに膨れ上がるフォローした人。油断すると、一気にフォローする人が増える。これから母は施設にいるので、介護の必要もなく自由時間が増す。だから、フォローする人を増やしても楽しみが増えるのでいいだろう。
カクヨムでのコメント書き、テンションが上がって、さらに返信いただくと心がほっこりする。
私にとって、カクヨムはコミュニケーションツール、もう欠かせない存在だ。
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