第107話すやすや(´ω` )zzZ
さっき、ゴロゴロしながらカクヨムやってたら、いつのまにか、寝ていた。ぐーすか、ぐーすか。ふわふわ夢心地。毛布をかぶっていて、よかった。
そして、目が覚めると、一時間くらいたっていた。う~ん、昼寝、いい感じ。
ああ、さっぱりして、お湯を沸かして珈琲をいれる。眠気覚ましの珈琲、カフェイン入ってないけれど、気分はいい。
今日は寒いので、ストーブつけて台所のテーブルへ。いつもの居場所。私の実家でのカクヨム定位置だ。
ストーブのオレンジ色の光が心地いい。ぬくぬく、ぽかぽかしながらのカクヨム、うん、いいな。
今日はショートステイにいるはっちー(母)の面会に行ってきた。ケアマネさんが今後のことを相談したいというので、家族私と父とケアマネさんで面会した。
はっちー、髪を切ってもらって、とてもすっきりしていた。本人もそうとう喜んでいて、頭をくるくる回して、みせびらかしていた。
ケアマネさん、はっちーにいろいろ聞きたいらしく、どんどん大きな声で話しかける。ケアマネさん、どんどん質問するので、まるで尋問のようだ。
その結果、はっちーは今のショートステイを継続ということになった。しかし、ケアマネさんによると、ショートステイの一年間の利用は半年分しかできないとのこと。
だから、こうして月3週間ショートステイを使うというのは、約半年間だけである。なので、ケアマネさん、それ以降はちょっと遠い特養を探してくれるとのこと。
ちょっと遠ければ、ちょっと待つだけで特養に入れるらしい。
まぁ、そういう制度になっているので、しょうがない。後はケアマネさんにお任せするとしよう。
さて、目が覚めて、文章をタイピングしていたら、すっきりしてきた。この時間、カクヨムでの読書を進めるかな。
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