第55話至福のひととき
ただいま、20時40分。ふぅ~、今は父も母も眠って、私独り、台所のテーブルでストーブに当たりつつ、カクヨム。カクヨムでヨムヨム、楽しいなぁ。さっきからおなじみさんの作品を読んでコメントを書いていく。
私が自意識過剰なのかもしれないが、最近知り合った方で、私がその人の作品にコメント書きまくるのだが、私の作品を相手から全く読まれない時、これ、嫌われてるのかなぁと思って、コメントを途中で自粛することがある。
ネットだと、相手のことが分からないので、難しい。まぁ、様子見がいいだろうな。コメント書かれるの嫌な人もいるだろうし、ゆっくりとやっていこう。
そんなことにもめげずに、今日もコメント書いたなぁ。ああ、楽しい。
この回の前のエッセイ「ぽんぽこちゃんねる」で、小椋夏己さんからコメントをいただいたのだが、面白すぎて、爆笑してしまった。ここにちょっと紹介してみる。
小椋さんのご友人、マックでレモンティをテイクアウトで頼むと、なんと白湯とティーパックとレモンポーションと砂糖が個別に袋に入っていたとのこと。
これ、手抜きも、手抜きだろう。ご友人、「これ、なんか違う」と思われたそうだ。私はレモンティを頼んだことないので、これが普通なのか分からないが、思わず笑ってしまった。
昔、マックでコーンスープ頼んだ時に、店員がカップに粉入れてお湯入れて、かき混ぜているのを見てしまって、幻滅した。
マック、安いので、まぁ、そんなものだろうとは思うが、せめてその現場を客に見せない配慮は必要だよ。
お客商売、いろいろあるんだなぁと世界の広さをヒシヒシと感じつつも、今日も皆さんの楽しいコメントに感謝です!
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