第30話介護の勉強をする
今日は完全に独りきりで、自宅でまったり。さっきまで昼寝した。今日は午後から曇り空になってきて、寒かったので、布団を二枚、毛布を二枚かけて、重装備で寝た。ぐーすか、ぐーすか、一時間くらい寝たな。
ふと起きると、恒例のやかんでお湯を沸かして、玄米茶をいれる。あつあつのお湯で飲む、玄米茶、う~ん、最高。
頭がはっきりしたので、カクヨム徘徊。この美のこさんの「介護の時間」というエッセイをじっくりと読む。
介護に関しては大先輩のエッセイ。お母さまの介護を長い間しておられる。お母さまが脳梗塞になったり、骨折をしたりと、大変な思いをされているが、ほとんどお独りで介護をなさっている。すごいなぁ。本当に勇気をいただけるエッセイである。
介護で一番キツイのは夜中にトイレに起こされることだ。高齢者は頻尿なので、何回も夜中に起きてくる。そのつどこちらも起こされ、トイレ誘導をする。なので、慢性的に寝不足になる。
その対策として、私は長時間の睡眠時間を確保している。早寝遅起きである。何回も夜中に起きても、トータルの睡眠時間を確保しているので、ひどいことにはならない。
大先輩のエッセイを拝読しつつ、勉強する。ああ、カクヨム仲間の皆さん、本当に助かります。貴重な情報をくださり、涙、涙の感謝であります!
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