ビー玉はこんなにあかるく透けている夕日を三つあびてるようだ

-----------------------------------------------------------


ビー玉はこんなにあかるく透けている夕日を三つあびてるようだ


-----------------------------------------------------------



 kindleで購入した漫画を読んでいる際に、なんの脈絡もなく浮かんできた歌です。


 幼児期の皮膚感覚の記憶がある作者によるnote発の漫画です。



 「夕日を三つあびてるようだ」というフレーズは、私が覚えていないだけで、何かの句か歌があるはずです。


 私の中にある語彙とはとても思えません。



 ビー玉を覗き込んだことなら、誰にでもある体験だと思いますが。



 「ビー玉はこんなにあかるく透けている夕日を三つあびてるように」からの修正です。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る