第56話 ポーション売ります。への応援コメント
ポーション売ってお金を稼ぐと同時に、強い冒険者達と顔も繋げますね。人嫌いの留美ちゃんは嫌そうですが、人脈は広げておいた方がいい。
それにしても欠損ポーションは超便利。
作者からの返信
そうですね、人脈は広げておいた方がいいです。でも人間が苦手なので、できれば関わりたくないと思っちゃう子なんですよね……。
欠損ポーションはこの世界においてある意味合法的なチートです。
第3話 第一町人が濃くて怖いへの応援コメント
おおお。他にも人がいてよかったですね。
クリスティーネさんは良い人っぽそうだし安心しました♪
作者からの返信
クリスティーナさんはいい人です。
主人公たちは運良く、町に出ました。
柳アトムさん。星とレビューをありがとうございます!
第1話 家族いるやんへの応援コメント
家族四人で転移という状況が特徴的ですね。
両親が若返っているという現象は不思議に思いました。
この事が何かのヒントになっているのかな~などと深読みしています(笑
作者からの返信
そうですね、家族で転移はあんまりみないかもです。
若返りがヒントになっているかどうかは微妙なところでしょうか。不思議ではありますけどね。
編集済
この度は「女子高生が主人公の小説あつまれ!(読み専様も大歓迎)」の企画に参加下さいましてありがとうございます。
拝読に参りました〜!
宜しくお願い致します♪
留美さんの周囲の皆さんが賑やかで楽しそうですね~。
この一話を拝読するだけで作品の雰囲気がよく伝わりました♪
追記
ぐはッ! す、すみません。コピペミスをしました……。
正しくはこちらでした。失礼しました。
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この度はフォローいただきまして本当にありがとうございます。
拝読に参りました~!
宜しくお願い致します♪
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作者からの返信
どうもこんにちは柳アトムさん。
その企画に参加していたかは正直覚えていませんが……(すみません。
お読みいただけて嬉しいです!
この物語はかなりゆっくり進むので、何か置かねばとまとめのようなものを最初に書いてみた感じです。
雰囲気が伝わったならよかったです。
第126話 味方のパーティーが全員合流への応援コメント
>『ユリア』
>少し東の町にする人族。迷い他人である。
迷い他人とは? 誤字かな
作者からの返信
うわっ、誤字ですっ。悔しい……。
報告していただき、ありがとうございます!
第48話 暗部(仮)の人たちに、遊ばれた。への応援コメント
大人の男4人に追い掛け回されたら怖いよ。留美ちゃんはよく頑張った。
やっぱりアルは訳アリでしたか……。
パニクとの棒台詞のやり取りに笑いました。
作者からの返信
あはっ、そうですよね。大人に追いかけられるとか絶対怖いです。
そしてアルさんは訳あり中の訳ありなお方ですね。実は存在自体が……とネタバレ止めておきましょうっ。
第44話 謎の青年はツンデレで、変な客達がガン見してくるへの応援コメント
ファーストコンタクトはイマイチでしたが、徐々に仲良くなれますよ。
名前付きのイケメンだから、きっとレギュラー枠だと勝手に想像しています。
あ、リブ先輩も名前付きだ。この方も再登場するのかな……?
作者からの返信
たぶんレギュラー枠に入ると思います。
(かなり)後の方では一緒に行動したりして、町を守護(?)破壊(?)というか、……まぁ、主人公をドロドロ劇に巻き込んでくる方々です。
第97話 オークがいた。じゅるり。への応援コメント
>ママがゴブリンとは違う低く巨大な咆哮で腰を抜かしていたのだ
抜けた腰って「ヒール」で回復できるんですか?w
作者からの返信
星羽昂さん、こんにちは。
どうなんだろう? 出来なくもないと思います。ママ(さゆり)のヒールは癒す、なので。
まぁ留美から見た様子であり、驚いた時の慣用句ですから。
第75話 いやぁ! スキル高すぎぃ!への応援コメント
阿漕なのか良心的なのか…教官って、謎な職業なんですねw
作者からの返信
こんにちは星羽昂さん。
教官についてですか……。金額が高いスキルは習得済み人口と反比例していたりします。阿漕なのか良心的なのか、どうなんでしょうね。
そもそも職業というには語弊があるかも。
いやまぁ、謎な職業なのは間違いないですw
第36話 で〜きちゃった、ポーション♪への応援コメント
おおお目が治った!? 欠損ポーション凄い!
それでもって『鑑定』が地味だけど超役立つスキル!
作者からの返信
そうなんですっ! 鑑定さんは地味だけど超有能さんなんです!
第35話 心配って何? それは知らん感情への応援コメント
留美ちゃん、いっぱいいっぱいになっていますね……。
かなり危うい精神状態で、ゴブリン深追いした時はやめとけ────!!と心配したけれど、何とか街へ戻ってこられて良かった。でも片目は大きな代償だ……。
作者からの返信
かなり危ういです。メンタル弱めの留美は一歩間違えたら他人を巻き込んで自滅するタイプです。
そして厨二心が疼くと眼帯つけたくなりますが、戦う人にとって、目を失うのは致命的ですよね……。
第41話 ピンチを救うヒーローってねへの応援コメント
弟は、やっぱりガサツww
作者からの返信
こんにちは。星羽昂さん。
そうですね、弟の雷はガサツなところもありますw
でも上手く解体できる方がおかしかったり……。
第31話 そんなつもりじゃなかったへの応援コメント
一つ前のエピソードの主人公は、留美と同じ能力を持つ一人称が「俺」の人物。
そして今エピソードで記憶が定かではない留美。
彼女の中には二つ人格が存在するのかな?
作者からの返信
うぐっ。……なんと言ったらよいものか。
気分のような、そうじゃないような。メンタルズタボロの時って、こんな感じになりませんか?
そんで、ふとした瞬間に蘇る……とか、自分が動いてるのを眺めてるような、とか。
…………な、ないのかな?
第18話 走馬灯なかったへの応援コメント
凄い臨場感が有りました。かなりギリギリで危ない戦いだったけど、何とかゴブリン倒せて良かった。
慣れない内は先輩冒険者や傭兵の同行を願いたいところですが、雇えるお金が無いのですよね。転移初心者はいろいろと大変だ~。
作者からの返信
ありがとうございます!
あれよあれよと戦いへ導かれ、同行者を頼むという考えが誰も浮かばなかったようです。
そして、おっしゃってる通り、残りのお金という懸念材料。……でも。サポートがある町に来ただけマシだったりします。
第16話 ゴブリン死んでくれ。謝罪はせえへんでへの応援コメント
ちょっと正気を失わないとkill行動はきっと出来ないんでしょうね。慣れたら「作業」になるかもだけど。
サブタイトルでクスッときたけれど、本文は凄く緊迫していて目が離せませんでした。
作者からの返信
あっ、うむ。慣れって大事ですよね。緊張感失うのは危険ですが、いつものように、が出来れば。それは良いことです。
サブタイトルはちょっと何を書いたらいいのかわからなくて(笑)
緊迫の状況はもうちょっと続きます。
第8話 まだ見ぬゴブリンと出会った人間の恐怖への応援コメント
チート能力が無い転移は大変だ……。留美ちゃんのつぶやきが笑えるけれど現実的です。
だからこそ彼らの初戦が心配。生きていくには戦うしかないのだけれど、留美ちゃんファミリーはモンスター相手と言えど生物相手に、はたして躊躇わずに攻撃が出来るのでしょうか……。
私もそうですが、死んだ動物や魚の肉にしか触ったことが無いんじゃないかな。
プロローグでは容赦なかったですけど(笑)。
作者からの返信
こんにちは、水無月礼人さん。
何事も初めてって怖いですよね。命かけるともなればなおさら。泥臭い戦いをご覧あれ〜!
まぁ、そのうちチートになっていきますけどね(笑)
第25話 厨二病最高っ! 隠しスキルを発見したへの応援コメント
鑑定ではなく厨二病に目覚めたと思ったら本当に鑑定を覚えちゃったよΣ(゚Д゚)
作者からの返信
地味ですが優秀な鑑定さんです!
そして、留美の厨二病はこの世界に来る前からだったりします。厨二病最高っ!!
第6話 武器を手に入れたへの応援コメント
家族で異世界転送は初めて見たパターンでした。
年老いた両親だと一気にサバイバル生活の難易度が上がりますが、若返ってくれているので頼もしいですね。
……かと思いきや思考は固いままのようで、若干コミュ障の気が感じられる留美ちゃんがリーダーに。弟くんは適応しているみたいだけど、まず生き延びるよりも勇者になることが重要っぽいし(笑)。留美ちゃん頑張れ。
作者からの返信
コメントありがとうございます、水無月礼人さん!
年老いた両親ってのも面白そうではありますが、体が若い方が一緒に無茶できそうですよね。
そして留美はコミュ障気味ですが、緊張を振り切ったら頭空っぽで堂々とできたりします。頭と体が乖離しちゃう、というか思い込みが激しい方かも。
弟の雷は空元気&現実逃避だったりします(笑)
自分で書いててあれですけど、私はこんな小説の世界にはいきたくないですね〜。
第1話 家族いるやんへの応援コメント
最初のやつは二進数ですかね? 時間を掛けたら解読できそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
解読できそうです。とのことですが、頑張って解読するほどのものではないですぞ! もちろんやってもいいけど。( ´灬` )フォッフォッフォ
第1話 家族いるやんへの応援コメント
『No.0008736495世界。No.1338開始』?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
Σ(||゚Д゚)ヒィィィィ
なんと言いますか。見てわかっちゃう人なんか、調べたのか。なんにせよ、驚き。
たどってきた足跡を振り返り、私はきっと明日もいい日になるのだと思った。への応援コメント
一度絶望しましたが、まだ生きてます(きっぱり)‼️