第225話 同姓同名……?への応援コメント
>その子の名前はアンドウヒヨリ
同姓同名はたまにあるしね。
偶然もあるよね。ww
>困ってるっぽい
鑑定で、そんな状況までわかるのか?
作者からの返信
そうそう、そうなんです。同姓同名いますもん。しかも死んだ、みたいな言われ方されたら、そりゃもう……ね?
鑑定さんの「〜っぽい」は結構自由です。なんでわかるんでしょうねw
それについては、要因が2つあります。
ま……。おいおい出てくるのでここでは割愛しときましょう。
第223話 誰がためのポーションなのかへの応援コメント
>可愛くない。
世界が違うと美的感覚も変わる……のはあるだろうな。
>あとポーション渡すのはご飯食べてからっ!
>食べずに追い出されたくないし。
意外にがめつい主人公。ww
作者からの返信
星羽昴さん、コメントありがとうございます。
可愛くない、は留美の個人的な意見ですね〜。美的感覚はそんなに違わないはずです。
それに、ユリアは迷い人なので、がっつり日本人です。
がめつい、確かにw。でもご飯大事でしょ〜w
第211話 暗殺なんて慣れたものよへの応援コメント
弟くんの「いけるやろ」って、いつもフラグだった気がする。w
作者からの返信
星羽昴さん、コメントありがとうございます!
確かに、弟くんの「いけるやろ」はかなりフラグ……(´ཀ`)
楽観主義の人って怖いw
第302話 触れてはいけない話への応援コメント
ちらほら出てくる『星』というワード……なんなのか気になるー!早く本編で説明でてこーい!!そして、クリスティーナさんの筋肉触らせろー!(関係ない)
作者からの返信
『星』というワードについてですね。
えぇと……。本編での説明は、だいぶ……しばらく……出てこないです。はい。
そして筋肉っ。いいですよねぇ、筋肉。
クリスティーナさんはなら触らせてくれそうです。( ・`д・´)
第268話 ゴーストへの応援コメント
RPGや漫画では鉄板の、アンデットには回復→ダメージが効かないだとぉぉ!
でも普通に物理が効いてよかった(*´ω`*)
回復で攻撃だとクレリックの負担がはんぱないし(^^;
作者からの返信
川埜榮娜さん、コメントありがとうございます!
うんうん、物理が効いてよかった。回復で攻撃とか、倒せる人が限られすぎて世界終わっちゃいそうですっ。(´∀`*)シランケド
そしてヒールは傷を治すスキルですからねぇ。植物や敵までも回復します♪
第210話 新人はなにやらかすか分からないへの応援コメント
誤字報告
>留美が向こう先に言ってろってさ
多分「行ってろってさ」
作者からの返信
( ゚∀゚)・∵. グハッ!!
くぅ〜っ……。
星羽昴さん、誤字報告ありがとうございます。修正しました!
第208話 私はあの子が嫌いへの応援コメント
約束は「森に一回連れて行くだけ」だから、他で野垂れ死にするのはOKと?ww
作者からの返信
おや、コメントありがとうございます。星羽昴さん!
そうですね。関係が浅いので、彼女らが野垂れ死んでも留美は気にすることはないでしょう。(`‐ω‐´)
約束は守りますが、どうでもいい人には変わりないのです。
第233話 毛並みのいいモフモフ!!への応援コメント
面白くて黙々と読み続けてしまったw
前話で留美は何で石を鑑定しないのかな~?と思ったら、通信石だったんですね(^^;
奴は通信石を留美に渡して逃げようと思ったのかな?
何がしたかったのか、謎な人物でしたね(;^_^A
>>撫でたい。もふもふしたい。めっちゃいい毛並みしてる。あの毛に顔を埋めたい。
もふもふ!!オオカミ!!私も、もふもふしたいっ!!
作者からの返信
面白くて読み続けてしまった、なんて。最高の褒め言葉ですよっ!!
コメントくださるのはもちろんありがたいですっ。でも黙々と読んでもらえるのも嬉しいのです。
ありがとうございます。ꉂ(ˊᗜˋ*)
通信石は数の限られた貴重な物なので、基本国が管理しています。
男はお金に目が眩んで盗んだのか、他の目的があったのか……。なんか短慮そうですし……。
とにかく、もう通信石を押し付けて、ちょっとでも罪を軽くしたかったのかもしれません。
そしてもふもふ! もふもふはいいですよぉ。( ・`д・´)
なんたってもふもふですからね〜っ!
第182話 大変そう(他人事)への応援コメント
あ、そっかホボルフさんは腕ゴリラでも、戦いの適正が無いからアカンのか(^_^;)
そういえば適正が重要な世界だった!
作者からの返信
そうなんですよねぇ。現在、と言うかこの世界。適性がものすごく重要なものになってしまっています。( ー̀ωー́)
なので、適性のない人はそもそも戦えない、と言う意識が強く根付いてしまっているんですよね。
適性ない人でも人間は殺せるんだから。
ムッキムキの腕で剣持って、ゴブリンを殴ればヤレる!! たぶんね。( ・`д・´)
第181話 腕ゴリラ(笑)への応援コメント
体力化け物で腕ゴリラwなのに戦えないのは、やはり俊敏性がないからでしょうかね?
作者からの返信
俊敏性はきっとないでしょうねw
体力化け物で腕ゴリラ、めちゃくちゃ重戦士に向いてそうな人です。戦う気さえあれば……。
第170話 修羅場が始まるへの応援コメント
シロクモ対留美的な感じになるのかと思いきや、思ってたんと違う修羅場やったw
そしてシャンプー&リンスは大事!!
作者からの返信
川埜榮娜さん、コメントありがとうございますっ。
うふふ、男女の修羅場でした。『何でも屋』はアットホームな職場です★
うんうん、シャンプー&リンスは大事ですよね!今のところ、服装には無頓着ですが、肌や髪の毛のことは意外と気にしています。( ・`д・´))و
第207話 ゴブリンの森前準備の会話への応援コメント
前準備の打ち合わせって「戦闘に見せかけて○○しよう」じゃないんですか?ww
作者からの返信
星羽昴さん、こんにちは。
…………? ( ´ཫ`)
二人を……ヤっちゃえと言うことでしょうか!? 留美は頼まれたら責任を感じてしまうタイプなのです。
あらら事故っちゃったぁ〜、なんて。とりあえずはしませんw
第46話 空から降ってきた青年と口説き合う(棒読み)への応援コメント
留美ちゃん、アドリブうまい!
咄嗟によくこんな面白いことを(笑)
ところでコッテリラーメンズは何者?
作者からの返信
青維月也さま、コメントありがとうございます。
留美のふざけたアドリブは、弟と日々ふざけ合っている会話のおかげですね。
コッテリラーメンズ(笑)は職務的には、裏のお仕事をする方々です。潜んでいろと言われても彼ら目立つので、裏方だと認識されていなかったり。( ・`д・´)
第137話 胡散臭い吸血鬼への応援コメント
吸血鬼さん達が来た理由、もっとなんか頭おかしい感じかと思って身構えてたら、思ってたよりもちゃんとした理由だった!!
作者からの返信
ええ、二人は心配して見にきたようです。
吸血鬼族は比較的まともな種族ですよ。恋愛以外は。(◜¬◝ )
…………比較的ね。
第136話 暇な獄中生活への応援コメント
寝るんかーい!ってツッコミを入れてしまいましたwww
新たなる吸血鬼達、一体何をしに来たのか気になりますねー(;´∀`)
作者からの返信
やることなかったら寝ますよねぇ。留美は寝るの好きですし、基本会話が苦手ですし、牢屋から出られませんし……。(◜¬◝ )
次の話に、来た理由の大半は書いてあるってお読みになられたようですね。二人はレゥーリの友達なので様子見です。
第133話 人のままか、鬼となるかへの応援コメント
おやおやおや、なんだか急展開ですが、レゥーリはそんな事にならないように、血を吸ってそうな気がします……ってあんまりレゥーリの事知らんけど(*ノω・*)テヘ
※冒頭の留美ちゃんレゥーリをルゥーリって言ってますー(^_^;)
作者からの返信
川埜榮娜さん、コメントありがとうございます!
急展開ですw
レゥーリの言ってることは半分本当なんですが、理由の全部は言っていません。村人たちを可哀想だとは一ミリも思っていませんしね……。
ただ利用できそうな集団がいたから利用した。それだけだったりします。
血を吸ったのは、単純に我慢ができなかったからですね〜。( *¯ ꒳¯*)
留美は名前を呼ぶことは友達の第一歩だと思っています。なので、親しくなりたくないです、と距離を置くため。(最初の方は)わざと間違えて呼んでいます。心の中ではレゥーリと呼び、言葉に出す時はルゥーリと。
(o`・д・)≡〇)`Д゚)マギラワシイノゴメーン
第99話 毒の果実と美味しい果実への応援コメント
うえー短時間で全滅マジですか!
コボルド強すぎてビックリです(・_・;)
知恵のあるモンスターって怖いですね💦
作者からの返信
地上、上層、中層は賢さも強さもそこそこですが、下層のコボルドは賢いし強いです。夜になって出て来た、数少ない下層のコボルドに会ってしまったのが、彼らの不運。そして、瞬殺された理由でしょう。
今はある理由から、コボルド全体がピリピリしています。
名も知らぬ彼らも、普段は狩る側だった。世界は戦いで満ちているのです。
って感じなんですよ〜。この世界辛いっ( ・`д・´)
第93話 家への侵入者への応援コメント
キラさんっ、誤解を招くようなことはしたらあかーん!
不法侵入、ダメ、絶対!!
異世界やし余計に過剰防衛になったのは仕方ないよねぇ(^_^;)普通に怖いよねぇ(T_T)
作者からの返信
川埜榮娜さん、コメントありがとうございますっ。
ええそうなんです。いきなり不法侵入とか、普通に怖いのですっ。٩( ꐦ•̀ з•́)و
時間を考えて、普通に玄関から入ってこい! ってね。
第194話 魔術師との対人戦訓練?への応援コメント
>発動の初動がわかりやるい。
もしかして「わかりやすい」?
作者からの返信
星羽昴さま、教えていただきありがとうございます。修正しました。
誤字多いですよね……申し訳ない。( •̀ω•́ ; ) ゴクリ
そして度々の報告、ありがとうございます!
編集済
第31話 そんなつもりじゃなかったへの応援コメント
あー、これは、怒られますよね。
というか、怒られないとダメなヤツです。
ちょっとママさんとパパさんに同情します(^_^;)
でも、二人には二人の言い分があるんでしょうね。
作者からの返信
ええ、怒られるやつです。
寸止めとか、実力差が開いてる、そういう状況になれている。そんな人でないと出来るわけがないっ。
そして二人の言い分……。街を見てて人と戦うことを想定したかったのと、すこしチャンバラ気分だったかもしれません。( ー̀ωー́)
第30話 こんな親切な人が世の中にいるのかへの応援コメント
過酷な環境のあまり、人格が増えた?
え、留美ちゃんですよね???
作者からの返信
青維月也さま、コメントありがとうございます。
一人称変わってますが、留美ちゃんです。増えたのではなく元々そうなので、分かりやすく出てきた。という方が正しいです。
混乱しますよね……。(◜¬◝ )
第87話 教官たちへの応援コメント
セレンくん小悪魔ではなく大人の悪魔だった!
敵には回したくない人ですね(^_^;)
周りの個性が強くて、マッチョ(ロック)があんまり目立たなくなってしもた、残念っ!
でも留美ちゃん蹴ったから、筋肉だけ差し出してくれればいいです←
作者からの返信
セレンくん、敵に回したくない人なのは間違いないですね。
でも大人の悪魔ですか!? そ、そこまで悪魔っぽいでしょうか? ……言われてみれば……そうかもです。(※ちなみに彼は人間です)
うーん、マッチョの個性埋もれちゃいました。( ゚∀゚)・∵.
ロックさんが一番関わらないので、個性ないかもです。教官ですから一癖も二癖もありますが、彼は一番まともかも。
第85話 乱入してきた人たちと戦闘への応援コメント
>>筋肉が鎧とか言うなよ!?
えっ?!筋肉は鎧じゃぁ無いんですかっっ?!
そしてマッチョは好きですが、女の子に手をあげるマッチョは嫌いですっ!(聞いてない)
作者からの返信
川埜榮娜さん、コメントありがとうございます。
いやぁ、この叫びは、状況的に鎧であってほしくないという叫びですね。
マッチョ戦士の筋肉は鉄のように硬いです。(*´꒳`)
暴力振るうマッチョ嫌いです? この世界は暴力けっこう多いんですよね……。
筋肉に罪はない!( ・`д・´)
第29話 ゴブリンのお肉のお味はいかに!?への応援コメント
ゴブリン肉を食べる勇気!
こう言ってはなんですが、ゴブリンって絶対不味そうじゃないですか。
しかも見た目があれですし。
人間背に腹は代えられないし、空腹にも耐えられないでしょうが、称賛に値すると思います!
作者からの返信
青維月也さま、コメントありがとうございます。
はい。ゴブリンは見た目からして、不味そうです。正気なら食べようとよぎりさえしないでしょう。
人型を解体するのも躊躇いそうですし……。
いやはや、なんとか適応しようとする人間ほど、逞しいものはありませんね〜。
第79話 信頼は殺意を許せるかどうかへの応援コメント
ジアさん、早いんか遅いんかどっちやねーんw
ってツッコミたくなりますね(;´∀`)
留美着実にレベルアップやー!!
作者からの返信
どっちやねーん! 実際はめちゃくちゃ早いと思っています。彼は留美がすぐに習得できる事をがわかってるので、柔軟に対応しようとしています。( ー̀ωー́)
これからも、着実に強くなってまいりますよっ。
第72話 雷と木刀での試合……危険やん。への応援コメント
イベントリー?インベントリーでしょうか??
>>少し時間が経てば必ず雷の方が強くなる。なんでもそうだった。
雷は晩成型で伸びるタイプなのかな?
抜かされる方からすると(・д・)チッって感じですねー💧
作者からの返信
やってしまったぁぁあああ〜〜!! (꒪ཀ꒪)グハァ
インベントリー、そうですよね。そうです。物語中イベントリー呼びが、大半を占めている気がするのです。
教えていただきありがとうございます。ですか、『イベントリー』このままいきます。
雷は留美より、考えてやり込むタイプなのでおのずと上手くなるし、強くなります。
対する留美は、感覚であまり考えずに楽しいでやり続けるので、時間が経つと抜かされてしまうわけですね。
悔しいのは違いないです。
第62話 人は見かけによらないへの応援コメント
回復薬もチート級な物ができたので、他の薬もチート級ってことですね!
留美は薬師みたいなスキルがあるのかなー?
作者からの返信
そうですね〜。他の薬もかなりチート級です。
この世界で、今のところは、留美にしか作れないので。世の中に出回ることはほぼありません。
薬師にもなれそうですが、留美のスキルは『鑑定』です。本来なら、調べることが全てです。ですが留美は『星』なので、知らずのうちに、そうあれと定める力でもあったりします。
第56話 ポーション売ります。への応援コメント
>>「静かにしやがれ!!」
クリスティーナさんが男になった。
完全に男だ。
((((;゚Д゚))))キャ💦ー←留美
ヾ(*>∀<*)ノ゙キャー♡←私
確かにこんな状態になると面倒くさくなっちゃいますよね(^_^;)
だって知らない人達なわけだし……(冷たい)
作者からの返信
クリスティーナさん完全に男です。普段優しいので、キレられると怖いです。( •̀ω•́ ; ) ゴクリ
筋肉描写ないのに、クリスティーナさんが叫ぶ時の、筋肉が盛り上がった姿を想像で楽しんでいらっしゃる!?
すごい想像力だ。見習いたい。(*´꒳`)
第47話 やっぱり尾行されてたっぽいへの応援コメント
戦闘にならなくて良かった!
怪しいと思って尾行してただけって(;´∀`)
ほんと大人4人に、理由もわからず後をつけられたら怖いですよねっ!メッ٩(๑`^´๑)です!
作者からの返信
うんうん、大人に追いかけられたら一人でも怖いに決まってます!σ゚ロ゚)σ
どれだけ留美が挙動不審に見えたんでしょうね。もし戦闘になっていたら、死んでいたことでしょう。
アルさんがいないところでは、けっこう敵には容赦がない方々なのです。
第46話 空から降ってきた青年と口説き合う(棒読み)への応援コメント
棒読み同士のコントが始まって笑い転げてたら……やだ、なんか不穏な空気に(;・∀・)
留美ちゃん大丈夫かっ?!
作者からの返信
川埜榮娜さん、コメントありがとうございます。
笑えました? それなら良かったです。これは雷と日頃から鍛えた、じゃれあいの賜物ですね。(*´-`*)
第30話 こんな親切な人が世の中にいるのかへの応援コメント
俺? 二重人格になっちゃった??(・_・;)
作者からの返信
急になったわけではないですが、やはり『一人称が変わる』と分かりやすいですよね……。
そういう気分なんだなぁ、程度に流していただければ良いですっ。( ・`д・´)
第25話 厨二病最高っ! 隠しスキルを発見したへの応援コメント
『隠しスキル』みたいだから、覚えた瞬間脳に負担がかかって、頭痛が出た的なやつかなぁ?それともやはり幽霊……
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
作者からの返信
川埜榮娜さん、コメントありがとうございます!
そうですっ、負担がかかって頭痛が出た的なやつです。そして、幽霊なんていないのです。( •̀ω•́ ; ) ゴクリ
第24話 夜空の下で、一人遊びへの応援コメント
留美、精神状態がやばいっすー!
まぁでも、神様無しチート無しで突然異世界に飛ばされたら、こんな感じになっちゃうんだろうなぁと思いました(^_^;)
作者からの返信
川埜榮娜さん、コメントありがとうございます。
確かに留美の精神状態やばやばですっ。
抑制されていた感情やらが溢れ出ちゃって、自分でも制御不可能になってしまっています!
ふつーに、現実を受け入れられなくて、頭のねじが緩んでしまったのかもしれませんが……。( ´ཫ` )ヤベー
第16話 ゴブリン死んでくれ。謝罪はせえへんでへの応援コメント
留美ちゃん、ちょっと思考がヤバそうな感じですね(^_^;)
残虐性があるというか何というか……
まぁでも、その方が異世界では生きやすそうです(*´ω`*)
作者からの返信
思考やばいです。
残虐性があると言えばそうですが、敵なので。
留美ちゃんも命かかってますからねぇ。( ・`д・´)
今までの常識が壊れて、『普通』が揺れまくっています。
編集済
第7話 防具と家を手に入れたへの応援コメント
トイレが水洗ではないのは大変ですが、下水道管はちゃんとあって、ゴミが消えるのは便利ですね!
もし1人だったら、生きていく自信や気力が無くなりそうですか、家族が居るから頑張れそうですね(*´ω`*)
作者からの返信
水洗じゃないトイレ大変です。臭いです。( ・`д・´)
家を建てた人の設計ミスなのか、面倒臭がったのか。技術不足なのか。私にはわかりません。
1人だったら……。そうですね、自信とか気力とかを感じる余裕もなさそうです。いまより生存本能優位で動くんじゃないでしょうか。
知らんけど。( •̅༥•̅。 )
第5話 クリスティーナさんのサポートへの応援コメント
>>ムキムキの大男、クリスティーナさんが歩いて行く
はぁ……(*´﹃`*)♡
その筋肉に一生付いていきますっ!(おい)
>>来たばかりの迷い人は総じて危機感が薄い
迷い人は、ほぼ日本人なのかなー?と思いました。良い意味で平和ボケしてますからねぇ(^_^;)
作者からの返信
よだれ出てますよっw ◇(´▽`*)ウフフ、ハンカチドウゾ
ええそうです。迷い人はほぼ日本人です。どこかには日本人がほぼいない世界も……あるとかないとか。
第4話 チートないって、そんなバカなへの応援コメント
私はっっクリスティーナさんとっっ一緒に住みたいですっっっ!!……(*´﹃`*)←ヨダレ
ハッ!!いけない欲望がダダ漏れた!
いや、ほんと、異世界へ来てチート無いとか言われたら絶望ですよね……
作者からの返信
川埜榮娜さま、コメントありがとうございます。
筋肉好きですねぇ! クリスティーナさんと一緒に住めたら心強そうっ、絶対に頼りになる人です!(`・ω・´)و✧
そして、うん。チート無しは絶望かもです。
第16話 ゴブリン死んでくれ。謝罪はせえへんでへの応援コメント
楽しく拝読させていただいています!
すごいですね!
すごくリアルで、それがとても良いです。
生き物を殺すこと、怖いはずです。
それを真正面から書かれていて、とても心を動かされました。
そして家族丸ごとの異世界転移が素敵です(*^^*)
読むのが遅いので少しずつになると思いますが、またお邪魔させていただきます♪
作者からの返信
青維月也さま、コメントありがとうございます。
生き物を殺すこと、最初は本当に怖いです。でも人間って、すぐ慣れちゃうんですよね。
リアルさがいいと言っていただきありがとうございます。嬉しいです。
その分ゆっくりと進みますし、テンポもあまりいい方ではございませんが。留美の現実を楽しんでいただければ幸いです。(*ˊ꒳ˋ*)/°
第3話 第一町人が濃くて怖いへの応援コメント
留美ちゃん日本人にしてはしっかり危機管理能力がありますね!
弟くんみたいな調子乗りなタイプや、いきなり攻撃されるとはこれっぽっちも思わない能天気タイプが多い気がするので(*´ω`*)
それにしても、マッチョでごっついイケオジなのにクリスティーナ……おネェか?おネェなのか?
マッチョなおネェは好物です!
作者からの返信
川埜榮娜さま、コメントありがとうございます。
留美ちゃんは危機管理能力があると言うより、恐怖がまさってる感じですね。
調子乗るタイプさんは、それはそれで長所だと思うのです。
筋肉好きですねぇw (*´∀`)人(´∀`*)ワタシモスキ
彼はマッチョなオネェです。お化粧してないタイプの、ゴリゴリおネェさんです!
第155話 (微)呪われた武器への応援コメント
>自分で撮りに行くぞーって
>鉱山行ったとしても。
「撮り」ではなく「取り」かと。
作者からの返信
≡〇)`Д゚)グハッ 申し訳ない。そして、報告してくれてありがとうございます。
直しました。助かりますっ。
第6話 武器を手に入れたへの応援コメント
一家全員で異世界に行くという設定も斬新ですが、まさか全員が何も授からず一般人のままとは…
普通のチートものとは違う、かなりハードな世界観ですね!このあと一般人の彼らがどんな方法で生き抜くのか、そしてちゃんと戦って勝つことができるのかかがとても心配です。特に留美ちゃんの心労がすごそう…💦
また続きを読んで、応援させていただきますねm(_ _)m
作者からの返信
ジャコめしさん、コメント、そしてレビューをありがとうございます!
この世界ハードです、が。主人公たちも化け物じみてきますので、知恵と工夫で〜というのではない……いや、なくはないのかも。
じっくりゆっくり進むので、気が向いた時にでも応援してくださると嬉しいです。
第60話 大人と本気で遊ぶと人は死にかけるへの応援コメント
他にもスキル持っているだろうと疑われる程に留美は、初心者にしては能力値が高いってことですね。
パニクさんが癒しになりつつある。
作者からの返信
気づかれることはありませんが、留美は『星』なので、能力高めです。
パニクさんは……人生経験が豊富な方です。
第58話 解毒薬と毒薬への応援コメント
独りで魔物狩りに行ったことは、心配させるから家族に内緒は解るのですが、ポーションで一儲けもバレちゃ駄目なんですかね。留美の能力で得た稼ぎ、パパとママはお金を取り上げるタイプじゃないと思うのですが。
大人目線で見ると留美ちゃん、秘密行動が多過ぎて心配になる。
作者からの返信
水無月礼人さん、コメントありがとうございます。
そうですね。ポーションで儲けていても両親は何も言わないでしょう。
留美の基本個体は『怖がり』です。そして、普通と常識に強く執着しています。
ですので、他人は持っていない能力を使うことに対する喜びと罪悪感、そして恐れがあります。普通じゃない方法で儲けたことに、怒られるかも、などが頭に浮かび。
結果、秘密にするという行動に至ったのでしょう。
一度絶望しましたが、まだ生きてます(きっぱり)‼️
作者からの返信
なにか良いことあるといいですね。お互いに。
第56話 ポーション売ります。への応援コメント
ポーション売ってお金を稼ぐと同時に、強い冒険者達と顔も繋げますね。人嫌いの留美ちゃんは嫌そうですが、人脈は広げておいた方がいい。
それにしても欠損ポーションは超便利。
作者からの返信
そうですね、人脈は広げておいた方がいいです。でも人間が苦手なので、できれば関わりたくないと思っちゃう子なんですよね……。
欠損ポーションはこの世界においてある意味合法的なチートです。
第3話 第一町人が濃くて怖いへの応援コメント
おおお。他にも人がいてよかったですね。
クリスティーネさんは良い人っぽそうだし安心しました♪
作者からの返信
クリスティーナさんはいい人です。
主人公たちは運良く、町に出ました。
柳アトムさん。星とレビューをありがとうございます!
第1話 家族いるやんへの応援コメント
家族四人で転移という状況が特徴的ですね。
両親が若返っているという現象は不思議に思いました。
この事が何かのヒントになっているのかな~などと深読みしています(笑
作者からの返信
そうですね、家族で転移はあんまりみないかもです。
若返りがヒントになっているかどうかは微妙なところでしょうか。不思議ではありますけどね。
編集済
この度は「女子高生が主人公の小説あつまれ!(読み専様も大歓迎)」の企画に参加下さいましてありがとうございます。
拝読に参りました〜!
宜しくお願い致します♪
留美さんの周囲の皆さんが賑やかで楽しそうですね~。
この一話を拝読するだけで作品の雰囲気がよく伝わりました♪
追記
ぐはッ! す、すみません。コピペミスをしました……。
正しくはこちらでした。失礼しました。
---
この度はフォローいただきまして本当にありがとうございます。
拝読に参りました~!
宜しくお願い致します♪
---
作者からの返信
どうもこんにちは柳アトムさん。
その企画に参加していたかは正直覚えていませんが……(すみません。
お読みいただけて嬉しいです!
この物語はかなりゆっくり進むので、何か置かねばとまとめのようなものを最初に書いてみた感じです。
雰囲気が伝わったならよかったです。
追記。
いえいえ、こちらがただただ覚えていない可能性もありますし、まったく問題なしですよ。
こちらこそ、よろしくお願いします。
第126話 味方のパーティーが全員合流への応援コメント
>『ユリア』
>少し東の町にする人族。迷い他人である。
迷い他人とは? 誤字かな
作者からの返信
うわっ、誤字ですっ。悔しい……。
報告していただき、ありがとうございます!
第48話 暗部(仮)の人たちに、遊ばれた。への応援コメント
大人の男4人に追い掛け回されたら怖いよ。留美ちゃんはよく頑張った。
やっぱりアルは訳アリでしたか……。
パニクとの棒台詞のやり取りに笑いました。
作者からの返信
あはっ、そうですよね。大人に追いかけられるとか絶対怖いです。
そしてアルさんは訳あり中の訳ありなお方ですね。実は存在自体が……とネタバレ止めておきましょうっ。
第44話 謎の青年はツンデレで、変な客達がガン見してくるへの応援コメント
ファーストコンタクトはイマイチでしたが、徐々に仲良くなれますよ。
名前付きのイケメンだから、きっとレギュラー枠だと勝手に想像しています。
あ、リブ先輩も名前付きだ。この方も再登場するのかな……?
作者からの返信
たぶんレギュラー枠に入ると思います。
(かなり)後の方では一緒に行動したりして、町を守護(?)破壊(?)というか、……まぁ、主人公をドロドロ劇に巻き込んでくる方々です。
第97話 オークがいた。じゅるり。への応援コメント
>ママがゴブリンとは違う低く巨大な咆哮で腰を抜かしていたのだ
抜けた腰って「ヒール」で回復できるんですか?w
作者からの返信
星羽昂さん、こんにちは。
どうなんだろう? 出来なくもないと思います。ママ(さゆり)のヒールは癒す、なので。
まぁ留美から見た様子であり、驚いた時の慣用句ですから。
第75話 いやぁ! スキル高すぎぃ!への応援コメント
阿漕なのか良心的なのか…教官って、謎な職業なんですねw
作者からの返信
こんにちは星羽昂さん。
教官についてですか……。金額が高いスキルは習得済み人口と反比例していたりします。阿漕なのか良心的なのか、どうなんでしょうね。
そもそも職業というには語弊があるかも。
いやまぁ、謎な職業なのは間違いないですw
第36話 で〜きちゃった、ポーション♪への応援コメント
おおお目が治った!? 欠損ポーション凄い!
それでもって『鑑定』が地味だけど超役立つスキル!
作者からの返信
そうなんですっ! 鑑定さんは地味だけど超有能さんなんです!
第35話 心配って何? それは知らん感情への応援コメント
留美ちゃん、いっぱいいっぱいになっていますね……。
かなり危うい精神状態で、ゴブリン深追いした時はやめとけ────!!と心配したけれど、何とか街へ戻ってこられて良かった。でも片目は大きな代償だ……。
作者からの返信
かなり危ういです。メンタル弱めの留美は一歩間違えたら他人を巻き込んで自滅するタイプです。
そして厨二心が疼くと眼帯つけたくなりますが、戦う人にとって、目を失うのは致命的ですよね……。
第41話 ピンチを救うヒーローってねへの応援コメント
弟は、やっぱりガサツww
作者からの返信
こんにちは。星羽昂さん。
そうですね、弟の雷はガサツなところもありますw
でも上手く解体できる方がおかしかったり……。
第31話 そんなつもりじゃなかったへの応援コメント
一つ前のエピソードの主人公は、留美と同じ能力を持つ一人称が「俺」の人物。
そして今エピソードで記憶が定かではない留美。
彼女の中には二つ人格が存在するのかな?
作者からの返信
うぐっ。……なんと言ったらよいものか。
気分のような、そうじゃないような。メンタルズタボロの時って、こんな感じになりませんか?
そんで、ふとした瞬間に蘇る……とか、自分が動いてるのを眺めてるような、とか。
…………な、ないのかな?
第18話 走馬灯なかったへの応援コメント
凄い臨場感が有りました。かなりギリギリで危ない戦いだったけど、何とかゴブリン倒せて良かった。
慣れない内は先輩冒険者や傭兵の同行を願いたいところですが、雇えるお金が無いのですよね。転移初心者はいろいろと大変だ~。
作者からの返信
ありがとうございます!
あれよあれよと戦いへ導かれ、同行者を頼むという考えが誰も浮かばなかったようです。
そして、おっしゃってる通り、残りのお金という懸念材料。……でも。サポートがある町に来ただけマシだったりします。
第16話 ゴブリン死んでくれ。謝罪はせえへんでへの応援コメント
ちょっと正気を失わないとkill行動はきっと出来ないんでしょうね。慣れたら「作業」になるかもだけど。
サブタイトルでクスッときたけれど、本文は凄く緊迫していて目が離せませんでした。
作者からの返信
あっ、うむ。慣れって大事ですよね。緊張感失うのは危険ですが、いつものように、が出来れば。それは良いことです。
サブタイトルはちょっと何を書いたらいいのかわからなくて(笑)
緊迫の状況はもうちょっと続きます。
第8話 まだ見ぬゴブリンと出会った人間の恐怖への応援コメント
チート能力が無い転移は大変だ……。留美ちゃんのつぶやきが笑えるけれど現実的です。
だからこそ彼らの初戦が心配。生きていくには戦うしかないのだけれど、留美ちゃんファミリーはモンスター相手と言えど生物相手に、はたして躊躇わずに攻撃が出来るのでしょうか……。
私もそうですが、死んだ動物や魚の肉にしか触ったことが無いんじゃないかな。
プロローグでは容赦なかったですけど(笑)。
作者からの返信
こんにちは、水無月礼人さん。
何事も初めてって怖いですよね。命かけるともなればなおさら。泥臭い戦いをご覧あれ〜!
まぁ、そのうちチートになっていきますけどね(笑)
第25話 厨二病最高っ! 隠しスキルを発見したへの応援コメント
鑑定ではなく厨二病に目覚めたと思ったら本当に鑑定を覚えちゃったよΣ(゚Д゚)
作者からの返信
地味ですが優秀な鑑定さんです!
そして、留美の厨二病はこの世界に来る前からだったりします。厨二病最高っ!!
第6話 武器を手に入れたへの応援コメント
家族で異世界転送は初めて見たパターンでした。
年老いた両親だと一気にサバイバル生活の難易度が上がりますが、若返ってくれているので頼もしいですね。
……かと思いきや思考は固いままのようで、若干コミュ障の気が感じられる留美ちゃんがリーダーに。弟くんは適応しているみたいだけど、まず生き延びるよりも勇者になることが重要っぽいし(笑)。留美ちゃん頑張れ。
作者からの返信
コメントありがとうございます、水無月礼人さん!
年老いた両親ってのも面白そうではありますが、体が若い方が一緒に無茶できそうですよね。
そして留美はコミュ障気味ですが、緊張を振り切ったら頭空っぽで堂々とできたりします。頭と体が乖離しちゃう、というか思い込みが激しい方かも。
弟の雷は空元気&現実逃避だったりします(笑)
自分で書いててあれですけど、私はこんな小説の世界にはいきたくないですね〜。
第1話 家族いるやんへの応援コメント
最初のやつは二進数ですかね? 時間を掛けたら解読できそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
解読できそうです。とのことですが、頑張って解読するほどのものではないですぞ! もちろんやってもいいけど。( ´灬` )フォッフォッフォ
第1話 家族いるやんへの応援コメント
『No.0008736495世界。No.1338開始』?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
Σ(||゚Д゚)ヒィィィィ
なんと言いますか。見てわかっちゃう人なんか、調べたのか。なんにせよ、驚き。
第374話 友好的に…………はぁ゛?への応援コメント
>>また強烈なんが来たな……
同じ感想を抱きました(^_^;)
来る人来る人酷すぎるー💦
留美チンピラになっても仕方ないよー
作者からの返信
川埜榮娜さん、コメントありがとうございますっ。
同じ感想を抱かれましたか、私もそう思います。( ・`д・´)
来る人来る人酷すぎるーっは、確かにそうかもしれませんw
先輩らしく穏やかに諭してあげられれば良いのでしょうが、留美には無理でした。(◜¬◝ )
もし最初に先住民がいたならば、留美たちも邪険にされたかもしれませんね。