造詣→造型
(知識ではなく)形のことを仰りたいなら、後者を使うべきかと
そのうち調整者の中からうどん仮面とか光る蕎麦マンが生まれそうやなあ(目反らし
ウドゥンツォルンオミィイテテテヤインオノンスンウスヤエゥ
水辺とうどんの守護者ミズー様爆誕。
誤字報告 241114
原初の調整者であるミズー達とそういう造詣にした → ミズー達を
そのうちミズーはうどん奉行を名乗り出したりして(笑)
ふみふみが得意だもの、うどん職人は適任よな
なんか知らんがワクワクする状況だ
普通のうどんも良いが、ざるうどんも捨てがたい!(。-ω-)トッピングに天ぷら欲しいな(*´ー`*)♪
最終的に麺類の調整者になりそう…
うどんの調整者は、水ようかん、ワラビ餅やゼリー系も簡単に作れそうな気がする。
「造詣」ではなく「外見」では?
造詣:学問や芸術(のある分野)について、知識が広く理解が深く、すぐれていること。
>トールによる教えの元
教えの下
トイガーにして、大きかったら虎と一緒やんでもよかった
でっかいラグドール…いいなぁ…
この先トールが何か作るたびにおねだりが来そうだなw
そこでミズーの手打ちうどんは自分よりも美味いとかフォロー入れてあげればいいのにね。
次元の翁はQ連続体みたいな神だな
ラグドールかわいいよラグドール
うどんの調整者になっとる!
極めたらしいから自信満々