なんてこったい！
パンツは外で脱いじゃ駄目よ。

何とまあ

最初の、最大音量で割れた音のハードロックが響いている印象が、後半は静かなバラード調になり、最後はライブハウスの景色と薄っすらと聞こえるハードロック
そしてドアが締まり
静寂
そに重ねてくる穏やかなクラシック調の曲
友達との何気ない交流
楽しい思い出
でもどこか廃退的で危うい

素直に良いなあと思える作品でした！

ひもパンフラッグですか。
欲しい。

以前、コインランドリーで女性用のパンティが私の洗濯物に紛れ込みました。
いや～、想像をかきたてられますな～。

ありがとう。参考になります。

正月から釣りタイトルな話を、と思ってみてますたが、何ともほんわかと温かい(主に酒のせいで)な話ですたな＾p＾
こういうノリのいい話とか書きたいなー　やっぱおまきさんみたいに人生経験積んでないと無理やなー(長さじゃなく、濃さね＾p＾
2024年元旦早々大変な災害起きますたが、気落ちせず創作続けていきまっしょい♪

新年にふさわしいおパンツ話。
幸先いいな！（ほんとかいなｗ）

ずっとエッセイが続いておりましたので「あれ……これ、いつもの……？」と混濁しながらジャンルの確認してまいりましたところ、現代ドラマと〝とぼけて〟おられるのを発見いたしました（おーい

界隈でいかにも見かけそうなトんだコたちのお話。ありがとうございました。
下着フェティシズム無いですが、紐パンなら別枠で受けとります。

おぱんつ、ありがたいお話を新年最初に拝読させて頂きました（笑）。
大昔、俳優の陣内孝則さんがいたロッカーズというバンドは、ライブ中に興奮した女の子達がおぱんつを脱いで、どんどんステージに投げていたと本で読みました。
ロックとおぱんつはかかせませんね（笑）。
あっ、こちらの物語、実話ですよね？( ;∀;)

実話じゃないですよね？
（ドキドキ…）

今年はじめての拝読作品。
おパンツ。
良い一年になる気がします。

まさかの、パンツとの再会。
それまでに、何人の人の手を渡ってきたのか！？

おもしろい〜ヽ(≧▽≦)ﾉ

お変態さん……？
じゃ、なかった(笑)。

パンツはいていないと、落ち着かないよお。
うふふ。