癸卯から甲辰へ(結音先生、自主企画に参加)

尾岡れき@猫部

癸卯から甲辰へ

①カクヨムネームは?


尾岡れきと申します。もともとのユーザーネームは違ったんですけどね。

この名前は、カクヨムユーザーの呂兎来ながとらさんにつけていただきました。

もともとのハンドルネームは、カクヨムユーザーIDに名残が(^^ゞ


②座右の銘は?(自己紹介)

美味なるものには音がある(パリッ)


③2023年を振り返って!(ひとこと)

コンテスト含め、たくさん書いたね! 中間選考に残ったのは一作だけだったけど! あと、息子君がカクヨムデビューしました!


④2023年を振り返って(詳しく。言い足りないことを、どうぞw)


書いて良かったって、どの作品にも思う。そのなかで、自信作をご紹介させてくたさい!


●幼馴染第二次完全育成計画

https://kakuyomu.jp/works/16817330659339319068

第2回「G’sこえけん」音声化短編コンテストの中間選考に……。嬉しかったなぁ。もう、満足です(マテ


●一週間後に引っ越しをして●●になる彼女と想い出作りをする話

https://kakuyomu.jp/works/16817330661212146771

こちらは夏の毎日更新したらカクヨムグッズ当たるよ企画に、煩悩にまみれて更新。X(Twitter)で掲載されているようなマンガをイメージして書いて、かなりご好評をいただいたんじゃないかしら。尾岡のわりにはですが。

そう思った1作。



⑤2024年の目標!(ひとこと)


コツコツ連載を書き進めつつ、次のカクヨムコン作品の準備をしっかりしたい!


⑥2024年の目標(補足説明を、どうぞ♪)


今年のカクヨムコン、実は想定外というか。完全オリジナルで望もうと思っていたのですが、本当に想定外で。プロットを練ったものの、ちゃっと進まなくて。

結局、今の形……(・_・、)


次のカクヨムコンでは、しっかりと闘魂注入して(笑)

新作を書きたいなぁって思っています。


⑦カクヨムコンには参加している?

はい!

まぁ、読まれないkとおは分かっているのですが。(あまりにニッチすぎる)


●あの空へ、君の翼で(ジレジレ系、読者様巻き込みラブコメ)

https://kakuyomu.jp/works/16817330667507707105


●限りなく水色に近い緋色(サイキック青春現代SF)

https://kakuyomu.jp/works/16817330656202924597


この二作品、長編部門でエントリーしています!

もし、よろしければ(・_・)(._.)


⑧今、一番読んでもらいたい作品は?(自薦他薦問わず。3作品まで)


三作品、少なすぎませんか?(紹介したいのが多いの💦)


◆夢より甘く少女心(おとめごころ)よ

https://kakuyomu.jp/works/16817330661040899802

企画主の結音先生。いわゆる台詞集なんだけれど。ラノベ世代に突き刺さる詩集のようであり。物語が根底に流れているのがね、スゴイし。

何より、言葉の一つ一つが、甘すぎて。本当に珠玉。


◆男装の歌姫は悲劇の天使に溺愛される

https://kakuyomu.jp/works/16817330667668771587

18世紀の至りを舞台にしたファンタジー。史実をもとにしながら、かなり厳しいリアルを描いていて。ダークファンタジーという評価をされがちながら、キャラの前向きさ、ひたむきさが本当に素晴らしいんですよね。


◆一夫多妻制の許されたこの社会で俺は銀髪少女に唯一無二の愛を貫く

https://kakuyomu.jp/works/16817330664679430020

少子化問題で、一夫多妻制が採用された近未来と言っても良いのかしら。SFラブコメと言っても良いと思うのですが、その中ですれ違って、傷ついて。自分らしさを失わない主人公が、最愛のヒロインに出会う物語。もっと、たくさんの方に読まれて欲しいですね。


……結音先生、三作品は少ないっす(でも、上げだしたらキリがないもんね)



⑨『リアルでも〇〇でも多忙な毎日』〇〇に何入れた?


「布団」

意:ごろっと横になったら、空想の世界で登場人物達がシチュエーションラブコメ劇場開催! お願いですから、カクヨムで姫始めは無理ですから……勘弁してください……ヒロインさん達……。


まぁ、結局。

ちょっとした合間にも創作のことを考えている気がします(^^ゞ



⑩愛を叫んで!


えっと……。

次の6月で、結婚して18年ですね。

いつも、趣味を許容していただき、本当にありがとうございます。


愛してるよっ!

(息子君、ココは読まないように)

遅い。


いや、本当に感謝していまして。

創作活動って、特に家庭をもってからは、

家族の理解って、本当に大事だなぁって。


分からない人には、パソコンにかじりつく人(尾岡)

スマートフォンを高速で入力する人(息子君)だと思うので。


愛しているって言葉を愛してるって言うのが、

妙に気恥ずかしく感じてしまって。


でも、どこかでね。

ちゃんと、伝えたいなって思います。


あ? そういう話じゃない?

フォロワーさんにも。

読んでくださる全ての皆さんにも

本当に感謝です。


2023年、出会えた皆様に感謝を。

2024年が、皆様にとって素晴らしい一年でありますように。


尾岡れきでした。

最後までお読みくださり、ありがとうございます!


  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

癸卯から甲辰へ(結音先生、自主企画に参加) 尾岡れき@猫部 @okazakireo

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ