第249話真夜中の電話

千茶は昨日は夕方ごろに寝たから、そろそろ起きていてもおかしくないと思い電話した。

寝ていたら出ないから、数コールしたら直ぐに出た。

今日は、千茶の誕生日。

相当な年齢。

夜中に醤油マヨネーズご飯を食べているらしい。

僕はさっき、ヨーグルトを食べたのだが。

千茶は最近執筆しない。読み専になってしまった。

僕はこれでもか!と言うくらい書くのだが。

明日は注射の日だから、夕方には注射の薬を冷蔵庫から出して、常温にしなくては。

最近、ウエストが縮みズボンがブカブカ。

ベルトで止めている。

千茶が次に僕と会う時は別人になっているかも知れない。

夜中に電話しても、生産性のない話しばかり。


午前1時56分。

30分したら二度寝。

線状降水帯が出来て名古屋は大雨予報。

まだ、強い雨は降ってないが。

通勤時間帯は、小雨が良いなぁ。

昨日に続き、今日も革靴で出勤しようとしているが、合成樹脂だから雨が沁みないので履くのだ。

サンドウィッチマンのコントを聴きながら寝る事にする。後15分は電話で話す。

会話は散発的だが。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る