第222話ゾロ目なのに

今日の日記で、222。パチンコなら、単発図柄。

朝から頭に来ていた。

深夜のコメントに対してだ。

どんな理由や言い訳しても、自分の言葉には責任を持たなくてはならない。

散々人を叩いておいて、タバコを辞めろと抜かしやがる。

愛煙家からすれば、五月蝿い。

また、自虐ネタがと書いてあったが、僕は精神安定剤のお世話になってる障がい者。

普段の苦しみを書いて何が悪いのだろうか?

挙げ句、コメントに対する意見を書いたら、冷や汗が出てどうのこうの。

今、自宅に居ますと。

そんな言葉を書かせたのは、お前の責任だろうが!

こっちは、1日中イライラして仕事をする羽目になった。

こんな輩の発言は無視すべき事だが、人間だから頭にくる。


僕の作風を猛烈に批判して、後から言い訳を送って来たが、許す事はしない。

酔っ払って書いた!と、あったが、謝罪の作文でも僕を遠回しに批判しやがった。

2度とコイツに作品を読んでもらいたくない。

だって、作者の思考を馬鹿にしてるんだから。

この事は今後書かないが、世代が全く違う人間からの意見はおおいに結構だが、批判するだけして、逃げる言葉を用意する馬鹿に誰が耳を傾けるものか?

多分、自信があるんでしょうね。

アンタが上で僕が下で良いよ。

だが、アンタのあの作文は誰にでも怒りを感じるだろうよ。

そして、謝罪の作文。

最低だ。

自分が蒔いた種で、会社に行けなかったって、僕は関係ない。

アンタ、最低だよ。

何故に僕が憎いの?アンタに文句書いてないよ。読んでくれとも言ってない。

いっつも、上から目線で我慢してたけど、今回は許す余地は無い。


本日の読み切りエッセイ、これまで!

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