第192話丑三つ時

今、草木も眠る丑三つ時。

下痢をしている。

良く考えて、水分補給しないと朝まで下痢は続くだろう。

1時50分には起きて執筆していた。

今日は千茶が来る。

蛸ん壺でウェルカムドリンクは、瓶ビール。

お金は考えて使わないとね。

今日、甥っ子に高校入学祝いを贈ろうと思っている。

こう言った事が、名古屋のおじちゃんは面白いし、優しいと言われる原因になる。


息子は来年受験生の中3。

行ける高校があればそれでいい。ただ、元気であれば。

勉強いくらしても、病気したら高校生のバイト代より安い年収になる。

僕は情けない。こんな、身体になってしまって。

ただ、元気で礼儀作法さえ知ってくれればそれで良い。

朝ご飯は食べなきゃな。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る