第190話作家とは
さっき、コンビニのATMで確認したら、障害年金が振り込まれていた。
良かった。
閑話休題
僕が近況ノートに、
「作家はマーケティングしてはいけない。マーケティングしたらおしまいだ」
と、書いたのだが、それに対して辛辣なコメントをもらった。
僕は、マーケティングして自分の作風を変えて流行り物に手を出すのがイヤ。
何を読者は求めているのか?と考えた時に、流行り物を書いていたら苦痛だ。
これは、マーケティングが悪いと書いたのではない。
作家がマーケティングしたら、詰まらない作品の山となる。
僕は色んな視点からの作品を書こうとしているが、失敗が多い。
だからと言って、作風を変えるなんてことはしない。
小説は、服やスイーツではない。
これが流行ってるから、自分も書く!と言うのは面白い試みだと思うが、僕はしない。
この文章を読んで皆さんはどう思いますか?
やはり、皆さんはマーケティングしますか?
夜中に起きて、このコメントを読んでからずっと考えてました。
僕の持論は間違っているのか?と。
石原慎太郎と西村賢太も、マーケティングしたら面白くないと言っていた。
だから、僕一人の意見ではない。
千茶も考え方は同じだ。僕と。
皆さんの意見をお聞きしたいです。
宜しくお願い致します。
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