第152話プロットの難しさ
最近の僕の書く小説が残念でならない。
どんな事を書こうか?とから、プロット作り以前の問題だ。
もう、次に書く小説の内容はぼんやり浮かんでいる。
これから、昼めしを食べたら、プロット作りをしようと思う。
予定より、早く終わる小説や、半年以上書いた小説もある。
次の作品は、私小説になる。
離婚話を作品にしてしまおうと。もちろん、尾ひれは付けるし、内容も変えるが、根幹は実体験から。
エロ要素も含めようと思う。
だが、運営さんに指摘受けないような方法で。
それと、会話に頼らない小説にしたい。
僕は、漫才のネタの様に、会話が多すぎる。
多分、叩かれる作品になるだろう。
PVが良ければ、必ず誹謗中傷が書き込まれる。
扱うネタが離婚になので、これを喜劇にするには、ちょっと失礼にもほどがあるが、今の内に書かないとホントに離婚になる。
ま、ほぼ離婚決定なのだが。
では、今から飯を食い、プロットを練り、夜には書き始めたい。
余り、期待はしない方が身のためです。
宜しくお願い致します。
本日の読み切りエッセイ、これまで!
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