第151話夢の中で刑事だった
僕はよっぽど、警察官試験の失敗を悔しいのか、夢で良く警察官になるとことを見る。
昨日は刑事ありながら、8人の兄弟の飯を食わす為に万引きした少年と話し、彼を更生するべく、アルバイトの面接に連れて行った夢。
起きたのは6時過ぎ。
僕のミステリーは、馬鹿みたいだ。東野圭吾の小説を読むと打ちひしがれる。
また、純文学も敗北感がある。
何か搾り出せ僕!
搾り出すと糞しか出ないし、糞文章しか書けない。
どこをどう直せば良いのだ。
どうか、読者様、ご指南を。
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