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  • 第四集 貪夢への応援コメント

    こんにちは

    私も山海経の神獣や魔物が出てくる
    中華ファンタジー物を書いています。
    ニッチな題材ですが、同好の士が
    いらっしゃるだけでうれしくなりました。
    今後とも読ませていただきます。

    作者からの返信

    コメント、レビューありがとうございます!
    中華ファンタジーだと題材もたくさんありますし、いわゆる西洋系のファンタジー程日本人の中でイメージが固まってないものも多くて良いですよね。
    お作を拝見するのはこれからですが、北宋、良いですね……
    楽しみに読ませて頂きます。

  • 第一集 欠心への応援コメント

    コメント失礼致します。

    貫胸人側からの視点、そこから展開される物語、意外な結末、凄く面白かったです!(*'▽'*)

    興味深い作品を読ませて下さって、
    ありがとうございます!

    続きも拝読させていただきます(`・ω・´)

    作者からの返信

    コメント等々ありがとうございます!
    話に凝ったもの、後味の悪さに凝ったものと頑張って書いていきますので、お楽しみいただけると嬉しいです!

  • 第一集 欠心への応援コメント

    色々と考えさせられる良いお話。
    人の狭間に立つ存在とでも言えばいいのでしょうか。
    人という生き物は、いっそ胸に穴が開いていた方が幸せなのかも……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    人間らしさがもたらすものは福か禍か、ですね。
    次集は黄色い神様がかわいいので、こちらも併せてぜひお願いします。

  • 第一集 欠心への応援コメント

    「鮮烈な感性」の自主企画から参りました。

    心・感情が乏しいのをリアルな心臓がない、ということに置き換える着想がとても新鮮でした。
    そして心=心臓を得たばかりに色々な欲が渦巻き、身を滅ぼしていく……。欲は身を立てもしますが、滅ぼす毒にもなる。人間の両面性を鮮やかに描き出しており非常に面白かったです。
    よろしければ拙作も読みにいらしてくださいね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    「貫胸人」は、山海經の原文には本当に「胸に穴が空いている」程度のことしか書いてないのですが、昔の人も強烈な印象を持ったのか、後世の人から色々設定を与えられてるようです。
    しかし、この話で思いついてしまったので、思い切った話にしています。
    山海經もそうですが、やはり中心=中華と一段劣った異民族という視点はよく見られるので、それも取り入れています。
    お作が多いのでどう読むか迷ってしまいますが、タイトルとあらすじから作り込み度合いが伝わってきますので、拝読するのが楽しみです。