第8話への応援コメント
わあああ~。
良いところで終わってしまったああ~。
ミトちゃんとどうなるかが気になって仕方ないです。
にしても、PVが一つ増えただけでここまで喜べるとは……。
自分にも、そんな時があった気もしますが、今ではもっと欲張りになってしまいました。
作者からの返信
月井さん、
今回はカクヨムコン短編部門に出すつもりで書いたので1万文字の制限がついてしまいましたが、書いていて思ったのは、この作品なら10万文字いけるのでは?ということです。もちろん、書く予定はありませんが……。
ミトちゃんとの今後、またどこかで短編で書けたらいいなと思っています(勿体ぶっていますね)。
PVが増えないのは、書き手なら誰しも一度は味わうことですよね。
新作書いたのに、誰も読んでくれない時の寂しさといったら……。
第8話への応援コメント
うははは
ラブコメだったらこの後、ソウタくんの作品をミトちゃんが見るか見ないかで揉めたり、あるいは見せようとする前にハッと気付いて躊躇しちゃったり、そして……
と盛り上がりそうですな^p^
でも敢えて、PVが増えたという所だけ、しかもミスっての閲覧で……の部分で止めてるのが色々妄想出来ていいですね♪
個人的にはミズキちゃんももっと色々絡んできてくれたらよかったですな……塩対応系妹ハアハア
阿「そうか・・・いいこと思いついた。お前俺のK2の中でションベnゲフン! この作品を元に長編書け」^p^
作者からの返信
あるまんさん、
書いていてジャンルをどうしようか非常に迷いました。
このままラブコメ路線で行くべきか、それともソウタが苦悩する物語にするべきか……と。
主人公がドSな双子のミズキにやられるというのも人気があるようで(笑)
登場人物にゴブリンが絶対に出てくる作品しか書けないソウタの次回作にご期待ください!
第5話への応援コメント
此処まで読みますたー
10万文字以上、50話以上の話を書いてPV10とかきつい……でも自分もなろう時代似た様な感じだった(つかなろうに残してるのは今も同じようなもん)のでその辛さ判りますな
でも読まれなくても、こういうのがきっかけでクラスの女子と話せたらそれだけで舞い上がりそうですなハアハア(自分は高校生の孫がいてもおかしくないですが^p^
彼のPVの行方と恋愛の行方、気になるますねー
作者からの返信
あるまんさん、
「なろう」はPVつかないものは本当につかないから、恐ろしいですよね。私も何作か「なろう」に置いていますが、PV全然ついていないです。
現代の青春ってこんなきっかけもあるのかなーって思いながら書いてみました。これから先、二人の関係がどうなっていくのか、そして物語はオチまで持っていけるのか……。
第8話への応援コメント
ミトちゃんに正体を明かしそうになるところ、外野ながら「危ねえええ」と冷や汗をかきました。墓まで持って行った方がいいやつです。
それにしてもPV1でここまでスリリングなストーリーになるとは。
面白かったです!
作者からの返信
鐘古さん、
お読みいただきありがとうございます。
知られない方が良いこともあるのに、ソウタはわかっていないようです。
彼にとっては、たった1pvであっても大問題なのでした。