とりあえずね、初コメント(公開)が来たので初交換でございますよ！

ええ、こんな支離滅裂な文章の羅列にコメントをくれるような聖人がまだいるとはとてもありがたい気持ちでいっぱいだけれども、それはそれとして返信をね、返そうと思う！

宇宙の話についてたコメントで、俺が割と最後、宇宙飛行士もしみじみ地球に帰って感動すんのかなみたいな文章に対してコメントしてくれたんだと思うんだけど、まぁ内容に納得はしたよね！

あの当時に空気がねえ地球の外に出るようなやつがね！まともな神経を持ち合わせているわけがないと！いい意味でも悪い意味でも冒険野郎だと！そりゃそうかって！そいつらは確かに我が家が一番どころじゃないわな！他国とも競争やってから我先に宇宙にゴーという発想なわけで結構納得した。

丁寧に参考書籍まで添付してくれたけど、中古しか流通してないみたいなのが悔しい。何とか探すかな。でもとりあえずね、コメントがついてこの作品の目的が一つ果たせたのが嬉しい！ありがとう！ただの一通の返信かもしれないが、俺にとっては大いなる一通だ！これあれね！あの、月面踏んだ奴のオマージュね！自分で言うのは本当に良くないけども！

で、流れで冒険野郎の話をしようかなと思ってて。宇宙開発の発展は冒険野郎がいるからここまで来たみたいな話はめちゃくちゃ理解できるんだけど、俺が思うにね、冒険野郎ってそれだけじゃないよね。そういうやべえ奴らがいるから人類ここまで来た感あるよね？ない？

例えばさ、よく言うあのフグを最初に食ったやつと二回目に食ったやつな！あとウニ！食いもんばっかか！でもさ、航海時代に新大陸目指した連中も冒険野郎だし、宇宙飛行士も冒険野郎だし、最初にこんにゃくを加工したやつも冒険野郎だと思わん？

そう考えると人類史自体が冒険で溢れてるって思ってて、これだけ見ると何ロマンなことをほざいてんだと思うんだけどさ、ポジティブシンキングとネガティブシンキングの話にも繋がってくるわけよ！だから冒険野郎のポジティブ派とね！慎重なネガティブ派ね！いるいる！だから全員が冒険野郎だとね、みんな死んじゃうわけよ。

仲良く見つけたフグ食ったらテトロドトキシンで仲良くピクピクよ！

これ食ったらやべえんじゃねえか、ポジティブな奴らをモルモットにしてやろう！みたいなネガティブな連中がいるからここまで生き残ってるわけよ。宇宙開発でもやっぱそれなりの死体が積みあがってるじゃない？だか航海時代もフグもこんにゃくも多分膨大な死体が積みあがってんだよな！だからデスジェンガの上で俺たちは生きてんだなぁ、みつを。と思いました。

そう考えると人類っつー生き物は本当によくできてると思った。