応援コメント

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  • そして、いつの日かへの応援コメント

    読了しました。
    ノスタルジックな雰囲気、せつなさ、主人公のまっすぐさなど、惹かれる要素がたくさん!
    北海道に行ったことがないのに、函館の風景がリアルに見えるようで。
    おいしい紅茶も飲みたくなりました。
    函館行きたい……!
    素敵な物語をありがとうございました!(*´ω`*)

    作者からの返信

    最後まで読了頂きありがとうございます!
    初めての紅茶ネタやご当地要素ありの話で、ちゃんと書けるか不安でしたがそう言って頂けて嬉しいです。
    前向き主人公の巴ちゃんは、書いてて楽しかったです。
    函館は素敵な街ですので、機会があれば是非とも行ってみて下さい!
    こちらこそ、最後までお付き合い頂きありがとうございました!

  • そして、いつの日かへの応援コメント

    読了させていただきました。
    函館の風景、そのシーズンのイベント、しっかりと描かれており、函館に行くと、あの辺にお店があるのでは?と勝手に妄想させていただきました。原因はまさかの!と思いましたが、絶対、旦那さん悪い人ではないしきっと勘違いしていると思っていたら、よかった…。嘉代さんの旦那さんいい人だった…。

    最後はハッピーエンドで大満足、ですがその後の甘々な二人も気になります。
    また落ち着いたらでよいので番外編など書いていただけると嬉しいです。

    作者からの返信

    最後まで読了有難うございます。
    多分、この辺りにあるんだろうな、とは記憶と照らし合わせて私も考えてました。
    あの近辺思い出すと懐かしかったです。
    嘉代と嘉代の旦那様に関しては、哀しいすれ違いだったけど、最後は想いが届いてよかったです。

    まだ出したいイベント(クリスマスファンタジーとか)もあるし、日常風景とかも書きたいので、続編や番外も書いてみたいと思っています。

  • そして、いつの日かへの応援コメント

    初めて応援コメントを失礼いたします。
    完結おめでとうございます。
    巴さん、誠志郎さんの間に流れる空気感が実に最高な作品です(ノ´▽`)ノ
    途中はどうなるかハラハラしましたが、最後はハッピーエンドで大満足です。
    ぜひ続きをお願いいたします!(*ᴗˬᴗ)

    吸血鬼が登場する切なさと甘々が両方入った作品を探していたところ、こちらの作品を拝読いたしました(*´∀`艸)
    「まさにこの作品!」だとドンピシャのあまり興奮で震えました笑

    蒼華さんの作品はどれも華やかで魅力的な作品ばかりですが、今回はとりわけ優しい世界観と語り調のノスタルジックな作品になっているので、ほっこりした気持ちになりました。本当に函館市に居るように情景が目に浮かんできます!いつか実際に訪れてみたいです(*´ω`*)
    ストーリーも、巴さんと誠志郎さんの掛け合いが非常に魅力的で、巴さんと家族、誠志郎さんの過去など切ないシーンでは涙が出てきました。

    ここまで毎日の更新を待ち遠しく思った作品は久しぶりです。
    素晴らしい作品をありがとうございました!
    こちらの作品は公募に応募されているとお聞きいたしました。
    良い結果となるように、心から応援しております(人´ω`*)♡

    長々と失礼いたしました。
    これからのご活躍も応援しております\(*ˊᗜˋ*)/

    作者からの返信

    最後まで読了して頂きありがとうございます!
    その上、こんなに感想を頂いて感無量です……!
    最初は自分でも、現代舞台は初めてだし、和製吸血鬼のような状態で、吸血鬼に求められているのはこういう感じではないのでは、と不安があったので、そう言って頂けて嬉しいです。
    函館は私にとっても思い出のある街なので、思い出しながら書いていたのが出たのかもしれません。
    函館は見どころも沢山あり、美味しいものも沢山ですので、是非いつか行ってみて欲しいです。

    実は、こちらの感想拝見して号泣していた私がおります。
    公募で結果を出せたらいいなとは思いますが、この感想頂けただけで書いて良かったと思っております。

    まだ出したいイベントもありますので、続編や番外編を書けたらと思います。
    その時は、またよろしくお願いします。

  • 失いたくないへの応援コメント

    シリアス回なのにすごく甘かった。自分の気持ちを言葉に伝えるのってすごく難しい。ましてそれだけ似ているなら巴ではなくて嘉代の代わりとしか思っていないのではとか思われても仕方ない状況だし。その中で自分の気持ちを言えたのエライ。
    そして深雪さんはなんだかんだで悪役になり切れなかったんだろうなぁ。心の中では応援してたのではと思ってしまう。彼女も幸せになってほしい…

    作者からの返信

    読了ありがとうございます!
    誠志郎さんがようやく自分の中の気持ちを整理して伝えてくれました。
    完全に区切りがつくまでもう少しですが……。
    深雪さんについては、また語る機会があればなと思います。

  • むかしがたり・二への応援コメント

    女性が代々短命なのはここからきているのか…
    続きが気になる。楽しみにして待っています!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    誠志郎と咲洲家の過去の因縁が明らかに。
    短命な原因は一体何故なのでしょうか……。

  • 存在意義と決意への応援コメント

    うぉおお、お母さんが干渉しないのはそこが理由だったのか。
    元気だからたちが悪いって本当にその通りだよなぁ・・・体に異変があれば原因を突き止められるかもしれないけど、いきなりだったら何でなのかわからない。
    華狩人は花嫁をさらって殺さずいかして始祖の力を弱らせるのが狙いなのかな…
    続きも楽しみにして読みます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    謎の死を遂げる咲洲家のお嬢さんたち。
    何で早死にから逃れられないのか、いずれ明らかにしたいと思います。

  • 結婚して下さい!への応援コメント

    函館の街並みが浮かんでくる描写でした。十字街は古き良き風情のある街並みですよね。イケメン店主がいる喫茶店なら私も入り浸ってしまいそうです。
    幼き時からお店にいたということはいったい何歳なのか、巴さんの家庭環境もきになる。十字街の反対側と言えば湯の川方面?先がきになりますー

    作者からの返信

    読了ありがとうございます!
    こんな喫茶店あるなら私も入り浸ると思います!
    誠志郎さんは謎が多く、巴ちゃんも抱えるものがあり。
    とりあえず、松陰から湯川方面の方向かなとか想定です。

  • 結婚して下さい!への応援コメント

    おいしいミルクティーとスコーンを欲してしまうくらい、描写がおいしそうです。
    ごちそうさまでした(*´ω`*)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    美味しそうに書けたらな、と目標にしていたのでそう言って頂けて嬉しいです!
    書いてると紅茶が飲みたくなってました。

  • 結婚して下さい!への応援コメント

    作品の舞台が函館と知り、訪れていました。

    卒業式の日、ひそかに想いを寄せていた英国喫茶店の店主に会いに行った少女。雪が残る道南の函館の街は、彼女にとって別れの場所でもあり、新しい出発の場所でもあった。彼女の心の揺れや背景が細やかに描かれており、読んでいる私も彼女の気持ちに寄り添える。店主は温かくて優しい人柄で、彼に惹かれるのも無理はないと思わせる。紅茶の淹れ方や店の雰囲気も丁寧に描写されており、まるで私もその場にいるかのように感じられる。二人の関係はどうなっていくのだろうか。物語の続きが気になって仕方がない。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    函館は私にとっても思い出深い街であり、求める条件も満たしていたのもあって、舞台をここにしたいなと思いました。
    不思議で温かなお店の雰囲気や二人の様子が描けていたなら嬉しいです。
    この先どうなっていくか、お付き合い頂けたら嬉しいです。