第14話熱発
昨日から、身体が異常にしんどかった。
だが、5連休明けの初日だから疲れたのだろうと、思っていた。
晩ごはんは食べられた。
朝起きるのが、とても辛かった。でも、気合で出勤した。
しばらくすると、猛烈な吐き気に襲われてトイレでリバースした。
駄目だと判断して、出勤して30分後には帰って行く。
途中トイレで、上からも下からも出して帰宅に時間がかかった。
ベッドに倒れ込み、熱を測ると37.0℃。
僕は、平熱が低い為に、この体温でも辛いのだ。
はぁ~、まだ僕にはフルタイムは無理だなと
感じた。
何で、こんなに身体が弱いのか?
悩みは尽きない。
夜に体温が上がる前に、薬を飲んでおこうか迷うが、38.0℃を超えたらカロナールを飲もうかな。
兎に角、今日は安静に。
だいぶ、しんどい。次、書くときは治っていて欲しい。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます