第37話、ASMR配信①

私は、昼過ぎまでしばらく、暇を潰してから配信を何時しようと考えてASMRといえば、夜かな〜。

なので夜は、私がきついので夕方にしよう。

私は、やると決めたら徹底的にリスナーの皆を沢山尊死させれるように頑張ろう。


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇


配信の時間になったのでマイクをバイノーラルマイクに最初からマイクを変えてから、配信を始める。


「リスナーのお兄ちゃん。お姉ちゃん。こん青〜。リスナーを青色に染めたい。〖クラーン〗所属、三期生の海野 青です。今日は、ASMR配信です。」


:初っ端からそのマイクはずるい…

:声可愛すぎ…

✣:お姉ちゃん呼び…

:尊死……

✣:お兄ちゃん呼び…

:……(雨降 レイン)

:……(晴差 サニー)

: ………(雲野 クラ)

: ………(雪谷 スノー)

:……(白乃 赤)

:……(空野 白)

:……(桜 春)

:……(葉月 夏)

:……(落葉 秋)

:…(乃雪 冬)

:事務所の皆尊死したw

:事務所の皆もよう見てるw

:全員尊死してるの受ける‪w‪w‪w‪w‪w‪

:久しぶりに皆が配信見てるの驚いたw


「あれ?お兄ちゃん?お姉ちゃん?何で尊死しての?」


:……

:復活……

✣:リス刈r…

✣:耐えた……

:もう無理…


「何で尊死してるの?」


:……

:……

:……

:……

:……

:……


あれ?全員尊死してる?

取り敢えず皆が起きるまで待っとう。


:復活!

:リス刈りなし

:リス刈りがないの珍しい

:無事蘇った

:復活ー!

:起きた(雨降 レイン)

:起きた(晴差 サニー)

:快眠 (雲野 クラ)

:快眠だった (雪谷 スノー)

:同期がやばい件(白乃 赤)

:赤ちゃん分かる。(空野 白)

:同期が大物とか悲しいね(桜 春)

:確かにそうだね春ちゃん(葉月 夏)

:尊死してた(落葉 秋)

:起きました。(乃雪 冬)


皆が起きた事を確認して社長にいいねといわれた事を言う。


「お兄ちゃん。お姉ちゃん。だーい好き♡」


と言うとコメント欄は、大変な事になった。


:うぅ……

:………

:………

:………

:………

:………

:………(雨降 レイン)

:………(晴差 サニー)

: ………(雲野 クラ)

: ………(雪谷 スノー)

:………(白乃 赤)

:………(空野 白)

:………(桜 春)

:……(葉月 夏)

:………(落葉 秋)

:………(乃雪 冬)

:………

:………

:……

:………

:………(シルベ)


「あ!シルベママ!尊死してる…」


社長にこの一言だけの送ったけど本当に尊死するんだな〜流石社長に褒められたもんね。

付ぎは何言って皆を尊死させようかな?

おねだりとか?それとも妹キャラだから、メスガキキャラとかかな?

何にしよう?本当に皆の反応が楽しみだな〜


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


補足


この話の出来事は、配信が始まって十分~二十分ぐらいです。


後書き


次回、ASMR配信②。


後書きの最後に、☆や♡とフォローしてくれると嬉しいです!

特に、☆をお願いします(>人<;)

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る