神王の世界づくり

@bikkuri_peace

season0

prologue

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※この作品は宗教関連のものではありません。この作品はあくまでも、異世界の神、繰り返します、異世界の神です(大事なことなので2回言いました)「神を侮辱している」とか言う文句は受け付けません。

※作者はなろう、カクヨムが好きです。


 作者は語彙力が皆無です。


この以上の2つを把握して読むことを作者は心から推奨します


@12/27ストーリー少し変えました、神界についてです、すみません


@12/27 お知らせ、このプロローグの内容を軽くまとめたものを次の話の前書きに書かせていただきました。このプロローグを読むのをめんどくさい人は飛ばして頂ければと思います。

@12/28 カクヨムのユーザーIDを変えるためにアカウントを削除して再登録しました。それとともにこの作品も削除されたため再投稿しました。すみません

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====1万年前====


そこにはなにもない空間があった




その空間は次の日も、また次の日も、何1つ変化しなかった。




しかし、この空間に1つの変化が訪れ、中高生くらいの銀髪でオッドアイの美しい青年が現れた。




その青年は何もない空間に浮きながら、何をするか決まっていたかのように、何もない空間に1つの世界を生み出した。




そして、ジス・ルーデンと自ら名乗りルーデンは神の王、神王となり生み出した世界を世界フォーレンと名付け、世界フォーレンの中に3つの星を生み出した。




それぞれを、キャビア、シャデン、リージン、と名付け、この3つの星それぞれの中心に、魔力を大量に溜め込んだ魔力石を埋め込み、シャデンを強く赤色に、キャビアを淡く黄色に光るようにした。




その後、リージンに一連の自然環境を整え、複数の生命を生み出し、シャデンとキャビアをリージンの周りを等しい速度で回転するようにした。




最後に、リージンの天空にとても小さな世界の裂け目を作り、その裂け目をリフトポイントと名付け、リフトポイントと、新たに作った世界、神界、と繋げた。その神界全体を強固な結界で覆い、その中に1つの大きな星を生み出し、それをディリンと名付け、中心にリージンなどと比べ物にならないほどの魔力石を埋め込んだ。そして、ディリンの周りに、シャデンとリージンのコピーを。リージンと同じように配置した。


その後、7人の神、女神を3人、神生神、創造神、命名神、聡明神、を生み出し、ディリンで1ヶ月共に過ごした後、神王ルーデンは体力、精神力、魔力、神力の回復、上昇のためル体力、精神力、魔力、神力の回復、上昇のため、1万年の眠りについた。

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ここまで読んでくれてありがとうございます。作者は心から感謝します。


もう アンチコメントでもなんでも書いていってください。


もし、もし、私の願いを聞いてくれるなら、ブックマークとかいいねしていってください。


誤字がありましたら報告してくれると嬉しいです。言葉の扱いなども間違いがありましたら報告してくれると嬉しいです


次からは一人称です。

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