2024年5月4日 20:42
緑色のバケモノへの応援コメント
なぜにみどりのバケモノなのでしょうか?自分だったとは、びっくりしました。白兎様の作品てなんだか星新一の作風と似ている感じで好きなのかもしれない。私はこの星新一の作品を知ったのは一年前くらいなんです。はじてめて読んだ時吸い込まれるような感覚を得ました。彼の書いた本を集めようと思っていた矢先私ごとですが生活苦に陥ってしまい、この先本を購入する事はちょっと難しい感じなので白兎様の作品に出会えて読ませてもらえることがとても嬉しいです。この先も素晴らしい作品を楽しみにしております。
作者からの返信
久路市恵 様。お読み頂き、コメントありがとうございます。私の作品を読んで、日本のショート・ショートのパイオニアである星新一さんを思い浮かべて頂き、光栄です。こちらの作品はホラーですが、SF短編がいくつかあるので、それが星新一さんの作風に近かったのでしょう。お褒めの言葉、とっても嬉しいです!
2024年2月29日 09:50
白兎様 これはガツンときました。 私は自分の存在意義を感じられないのでしょうね。上辺だけの親子関係、夫婦関係を肌で感じながら生きてきたから。 私が自分を大切に思えるような出会いがあることを願うばかりです。
☆涼月☆ 様。お読み頂き、コメントありがとうございます。心に闇を感じますね。
2024年1月27日 18:27
惹き込まれる文章。氷解した化け物の正体に何故か納得です。僕は頭の中で見えない小人が井戸端会議してます。見えないけど多分、自分なのだと思います。正論ばかり言って凹まして来るいやな奴です。幻覚も幻聴も防衛本能みたいなものなのかも知れませんね。
ハグナリタット 様。お読み頂き、コメントありがとうございます。僕は頭の中で見えない小人が井戸端会議してます。↑誰でも頭の中や心の中に、きっと何かいるんだろうな。
2024年1月23日 08:45
自分の心に巣食う悪しき感情が具現化した物だった・・・😢
ハナブサ 様。お読み頂き、コメントありがとうございます。緑色のバケモノ……。自分の姿が醜く見えたなんて、悲しいですね。
2024年1月17日 08:39
心の中に住んでいたのかぁ・・・
永里 様。お読み頂き、コメント、ハート、星をありがとうございました。
2024年1月10日 07:38
本編では描かれていない登場人物たちの背景に、色々と想像を膨らませてしまいました。緑のバケモノは主人公の心を写したものだったようですが、それがわかった主人公はこれからどう向き合っていくのか、とても気になりました!
さかまち 様。お読み頂き、コメントありがとうございます。色々と想像を膨らませてしまいましたと、言って頂き嬉しいです。
2024年1月10日 05:13
さすが白兎さま、じんわりと怖い。そして、納得。
森 様。お読み頂き、コメントありがとうございます。怖さを感じて、納得と言って頂き、嬉しいです。
2024年1月5日 15:18
「続き 求ム」化け物の初めて発した言葉はそれだった。
ツバキ丸 様。お読み頂き、ハート、星、コメントありがとうございます。
2023年12月30日 20:45
引っ越してもそこに存在する緑色のバケモノ。自身の心の中に潜む醜い自分を表現しているのでしょうか。
刹那 様。お読み頂き、コメントありがとうございます。そうです。主人公は自分自身を醜いと、心の奥底で嫌悪しているのです。
2023年12月30日 17:59
衝撃のオチ!なるほどバケモノは鏡の中にしかいなかったのですね。自己肯定感のなさが生み出す、究極の形かもと思いました。
月井 忠 様。お読み頂き、コメントありがとうございます。そうなのです。主人公は自分が醜いバケモノと、心の中で思っていたのです。
2023年12月29日 09:28
コメントお邪魔します。自分の中にいる者が...怖い😱
niku_9 様。お読み頂き、コメントありがとうございます。時々、ホラーを描いてしまうのです。それは闇? 病み?まあ、誰しも心に何か抱えているのだろうと思っています。
2023年12月28日 16:17
物心ついた時から中二病を発症していたような感じ?
まする 様。お読み頂き、コメントありがとうございます。なんでしょうね? 自分にしか見えないそれ。最後には、それが自分だと気付いた。醜いそれは自分自身だった。鏡が映したのは目に見えるモノじゃない。
緑色のバケモノへの応援コメント
なぜにみどりのバケモノなのでしょうか?
自分だったとは、びっくりしました。
白兎様の作品てなんだか星新一の作風と似ている感じで好きなのかもしれない。
私はこの星新一の作品を知ったのは一年前くらいなんです。
はじてめて読んだ時吸い込まれるような感覚を得ました。彼の書いた本を集めようと思っていた矢先
私ごとですが生活苦に陥ってしまい、この先本を購入する事はちょっと難しい感じなので白兎様の作品に出会えて読ませてもらえることがとても嬉しいです。
この先も素晴らしい作品を楽しみにしております。
作者からの返信
久路市恵 様。
お読み頂き、コメントありがとうございます。
私の作品を読んで、日本のショート・ショートのパイオニアである星新一さんを思い浮かべて頂き、光栄です。
こちらの作品はホラーですが、SF短編がいくつかあるので、それが星新一さんの作風に近かったのでしょう。
お褒めの言葉、とっても嬉しいです!