第1話 拝啓 お母さまへの応援コメント
亡くなった母への手紙自体が一話目の本文とは斬新ですね!
凄く波瀾万丈な内容なので、何度も読み返してしまいました( ゚д゚)
作者からの返信
憮然野郎様
お読みいただきありがとうございます(*´ω`*)
もともと毎回母への手紙で始まる中編を書こうとして途中で断念して短編にした作品です(;・∀・)
日記にすることも考えたのですが、天国への手紙の方が綺麗かなと思って書いてみました。
当時自分知らなかったのですが、こういうのを書簡体小説と呼ぶそうですね。だいたいのアイディアは昔に出尽くしているものですね( ̄▽ ̄;)
第3話 拝啓 お父さまへの応援コメント
流れるようなお手紙の文章で情景が浮かびました!
悪者扱いされた元令嬢が幸せになり、悪者にした側が没落していく……自業自得とはいえ、元家族なので少しだけ可哀想に思いました。
でも、主人公が今、幸せで良かったです!
作者からの返信
エール様
お読みいただきありがとうございます(∩´∀`)∩
ちょっと珍しい追放ものの書簡体小説でした。
この手のストーリーの場合、お互いの感情を剥き出しにするものとなります。今回の作品はそれとは逆に手紙だからこそ感情を脇に置いて冷静な語りで状況を説明していくのも面白いかと思い書き上げてみました。
お楽しみいただけたのなら幸いです(*´ω`*)
第3話 拝啓 お父さまへの応援コメント
むぅ、お見事!
綺麗にタイトル回収しておられるあたり脱帽です。
これだけ短い字数、しかも書簡文学でそれぞれのキャラクターの背景や人柄まで透けて見せる手腕、流石ですね!!
作者からの返信
歌川ピロシキ様
お読みいただきありがとうございます(∩´∀`)∩
また、素敵なレビュー感謝感激でございますヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪
なにより過分なご評価痛み入ります。
タイトル回収に関しましては、もともと最後の文から考えて書いた作品ですので(;・∀・)
まだまだ至らぬところも見受けられるので、これからももっともっと精進してまいりたいと思います(*´ω`*)
第3話 拝啓 お父さまへの応援コメント
いつか家族が元通りになれれば良いですね( ´∀`)
いつか……お母様に叱られて改心した2人に出会う時には……。
作者からの返信
八月 猫様
最後までお読みいただきありがとうございますヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪
きっと天国へいったらそろって正座で叱られるんでしょうね(*´ω`*)
第1話 拝啓 お母さまへの応援コメント
天国のお母様が驚いて戻ってきそうな手紙Σ(・∀・;)
作者からの返信
八月 猫様
お読みいただきありがとうございますヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪
きっと天国で大泣きか大笑いかのどちらかでしょう( ̄▽ ̄;)
第1話 拝啓 お母さまへの応援コメント
>私がお母さまとお会いできるのはお父様やミーシャよりもずっと後
うむぅ この一文で色々なものが透けて見えますね!
作者からの返信
歌川ピロシキ様
お読みいただきありがとうございますヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪
何気ない一文でいろいろと察していただけるとは(;・∀・)
本日完結です(*´ω`*)
最後までお楽しみいただけると嬉しいです(∩´∀`)∩
第3話 拝啓 お父さまへの応援コメント
物や依存では喪失感は埋まらないのです。愛を失った悲しみは、やはり愛で埋めるしかないのです。
↑
セレシアが前を向いて頑張ってきたからこそ言える素敵な言葉ですね✨
作者からの返信
憮然野郎様
最後までお読みいただきありがとうございます(*´ω`*)
家族を持って初めて父の苦しみをセレシアは知ることができました。だからこそたどり着いた答えなのでしょう。