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  • ほしはみなそこへの応援コメント

    すみません、何度もコメントを書こうとしたのですが、どうにも平静を保てなくて……。
    世の中、本当につらいことが多すぎます。コロナの話も出ていましたが、私もそれによる突然の面会制限によって母と話す最後の機会を永遠に奪われました。
    沖ノキリさんには、私がつらい時に温かい言葉をおかけ頂いたのに、どうにも言葉が見つけられずに大変申し訳なく思います。何を書いても空々しい気がしてしまって……。
    本当にすみません。

    作者からの返信

    実をいうと私も吐き出したきり、この作品は一切読み返していません。
    辛い記憶を呼び覚ましてしまい、こちらこそ申し訳ありません。
    まだまだお辛い中かと思います。どうか自分の心の安寧を一番にしてください。
    丁寧なコメントをありがとうございました。

  • ほしはみなそこへの応援コメント

     コメント、お邪魔します。
     これはキツイ……
     
     私の母も癌を患って、手術しました。
     やっぱりキツかったです。

     夜の病院の薄暗く静かな廊下。
     患者につけられた機械の音。

     アクアリウムは綺麗ですが、患者のように人工的に生かされている、感はありますね。

    作者からの返信

    本城様

    コメントと評価をありがとうございます。
    患者の家族とは、支える立場だからこそ健やかでいなくてはならないのに、精神肉体ともに追い詰められやすい難しい立ち位置ですね。

    病気も家族の有り様も千差万別ではありますが、共感ありがとうございました。

  • ほしはみなそこへの応援コメント

    なんとも静かで、穏やかながら、どこかでザワザワとしているような、そんな感覚でした。言葉足らずで申し訳ありません。汗
    宇宙と、水槽、星に、夜の病院。
    手術中のお母さんに対する複雑な気持ち、冷淡なと表現されていましたが、それだけではないのだろうなぁと。家族ってやつにはねぇ、色々抱えちゃいます……。
    底なしのアクアリウムに漂うような感じ、不謹慎かもしれませんが、個人的にはすごく好きです。

    作者からの返信

    保紫様のその感覚、夜の病院で感じたものと近いのかなと思いました。当時コロナ下で、中核病院でありながら、がらんとしている奇妙な光景を思い出しながら書いたものです。

    手術のあとも色々起きて、それらが一応落ち着いた後に、唐突に思い立っていい年なのに創作をはじめました。わだかまりを捨てたら、急に出てきたというか。
    もうちょっと早く始められたらと思わないでもありませんが、こうやって場に恵まれ、御縁も頂けたことを感謝しています。

    いつもお声がけ頂き、ありがとうございます。