中華風ファンタジー執筆苦労話。
狩野緒 塩
序文 このエッセイについて
どうも、カクヨムの隅っこで普段中華風ファンタジーを書いている人間、狩野緒塩(かのお・しお)と申します。
エッセイに入る前の序文として、このエッセイで書いていきたい内容について話をしようと思います。
書いていく内容はこのエッセイの名のとおり、中華風ファンタジーを書く中で私の身に起こった苦労話です。
どんな中華風ファンタジーを書いているかというと、『雪花に舞う暁の破片』という後宮は出てこないタイプの話をちまちまと更新しています。中国ドラマあるあるを盛り込んだ、用語などがちょっと難しめの話です。URLは貼らないので、気が向いたら読みに行ってください。
いっちょまえに用語集とかある話を書いているように見えますが、中華風な物語を書くのは『雪花に舞う暁の破片』が初めてだったりします。歴史とか何も分からん。助けてくれ。
そんな初心者が中華風ファンタジーを書くにあたって、苦労した(している)ことや悩んだ(悩んでいる)こと、あるあるなども交えながら備忘録のつもりで書いていこうと思います。
余談として、もう一つ独り言みたいなエッセイを書いてはいるのですが、このようにエッセイを誰かに語りかけるように書くのは初めてです。どうぞお手柔らかにお願いいたします。
狩野緒 塩
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