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  • 私も同じような経験をしました。
    桜咲幽人と申します。

    他文化の風俗って難しいですよね。
    服装なんかは登場人物のセンスや立ち位置を示すアイコンとしての機能もありますから、書き手としては力を入れたくなります。
    私もネットを巡って調べて回りました。…でも案外に中華は近くて遠いと感じた次第です。

    塩 さんはかなり深掘りしたんですね。
    私は〝直裾袍か曲裾袍〟を着させてよしとしてしまいました。

    ちょっと懐かしいなと思ってコメントさせて頂きました。
    また遊びに来ますね。

    作者からの返信

     桜咲さま、コメントありがとうございます! 多文化に対する調べ物をするのは、奥が深くて本当に苦労しますね。それと同時に、茂みの中を分け入っていくような、学ぶことの楽しさもあるなと個人的には思います。

     私の場合はぼんやり知識のまま決めてしまったので調べる羽目になってしまいましたが、直裾袍か曲裾袍を着させるのが手堅いと思います。

     これからも気が向いたときに更新するので、気が向いたときにでも読んでくださると幸いです。コメントくださって嬉しかったです!