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エピローグへの応援コメント
良い点
読みやすい文章だと思いました。
テンポが良いですね。無駄に長い話が多いからさらっとギュッと詰まってるのは好感が持てます。
徹底的に絶望を書いている点。
(プロフィール拝見し辛口かもですが、すみません。)
わからなかったこと。
5つの街の住民から忌避され追い出された主人公を男達が忌避しなかった理由
主人公の時を戻す力を使わず絶望してしまった理由
少女の能力が男達に発動しなかった理由
がよくわからなくてごめんなさい。読解力不足かな……
絶望がテーマなら主人公も男達にヤラれてしまうくらいの絶望でも良かったかなぁ……陵辱は嫌いじゃないけど、なぜか女子だけ標的なるパターン多いでよすねぇ……王道の男性受け?なら仕方ないですけど。
同じ経験者としてよき理解者なるし、よりハッピーになる、みたいな方向も読んでみたかったですね。
(すみません誤字でした。少女の能力です)
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
好感を持っていただけたことを光栄に思います。
説明不足ですみません。
男達が主人公を忌避しなかった理由は、男達が主人公の正体に気が付かなかったからです。5つの街では何かしらのアクションを起こしてバレてしまい追い出されてしまいました。
主人公が時を戻す力を使わなかったのは、戻せる時に限界があったからです。範囲や時間、代償など明記しておらず分かりにくくなっていました。
すみません。自分が無知なせいで、必殺脳梁というのがよく分かりませんでした。本当に申し訳ないです。
今回主人公が男達にヤラれなかったのは少女が陵辱される姿を見せ絶望させるため、男達のクズさを際立たせるため、男達が女性にしか興味がなかったため、主人公に自分だけ助かってしまったという絶望で苦しませるためです。そこも説明不足ですみません。
今回の作品は最後にハッピーにはなるのですが、絶望がテーマという事で死後の世界でもあの時守れなかったという後悔と苦しみを抱いてもらおうと思いこういう結末にしました。ご希望に添えず申し訳ありません。
説明不足な点が多くあったため少し改良させていただきます。教えて頂きありがとうございます。
第3話 同じ境遇の女性への応援コメント
Xのミタケさん応援から来ました。
(コンテスト応募されてるならと思い、念のため)
>異父→畏怖?
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!
誤字があって申し訳ありません。教えて頂きありがとうございます。
直ぐに修正させて頂きます!!!
この作品は好き嫌いが別れやすい内容でしたが、気に入っていただけたのであれば光栄です!
本当にありがとうございます!!!
エピローグへの応援コメント
小説面白かったです。ひたすら救いがなくて辛いんですけど、最後には一応幸せに終わってホッとしました。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。面白いと言って頂き光栄です。
ずっと悲劇が続く話でしたが、それでも最後まで読んでいただけたことは嬉しく思います。
最後に幸せになってホットさせることが出来て良かったです。
本当にありがとうございます。