【2024年（令和6年）1月20日①】

快挙です！

おめでとうございます！

この報は待ちわびていました！！

詳しい話は専門ではないので、ニュースや記事におまかせします。

しかし、日本の宇宙開発事業がまた大きく道が開けたことは分かります。

国産ロケット新世代「H3」の失敗から、日本の宇宙科学は落ち込んでいたようにも思います。そこに飛び込んできたこのニュース！

月面着陸の成功は日本初、世界5カ国目の快挙！

中国、インドよりは遅れてしまいましたが、それでもその輝きは劣りません。

世界初の快挙としては「100m級のピンポイント着陸」ワクワクしますね！！

素晴らしい！

日本の宇宙事業は、JAXAが会見でも述べるように、中小企業の力によるところが大きい。

「はやぶさ」の快挙以来、日本のそれは誇らしく感じたものです。世界が驚く低予算。それに憤りも持ちつつ、それでも成し遂げられる快挙の数々。胸が熱くなります。

暗いニュースも多いですが、希望の灯になってほしいです。

アメリカの月面着陸計画では日本人飛行士もロケットに乗る予定だそうですが、いずれは国産有人ロケットで、日本人パイロットが操縦して月へ、月面有人探査も純国産ですべて果たす、その夢も現実として見られそうです。

ちなみに私は、宇宙行きたくありません。

単純に、怖い。まだまだ。

それはそれ、これはこれということで。

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