第25話魔王様に報告。アオイ達のその後

「クソー!こんなハズでは、なかった筈だ!」とシンバが叫ぶ。「何よ、アイツのあの実力私達が完敗なんて」とピースが言う 「我々が四人で掛かって、このザマか。」とターザンが言う。「私の僕のデュラハンも負けてしまいました、ヒューレイ侮れませんね」とベルゼバブが言う「とりあえず、ありのまま報告だな、ヒューレイの事も報告だな。」とシンバが言う。

そして四人は、魔王城に向かう。

「報告を聞こうか、いや、聞くまでも無い、お前達が揃いも揃って役立たずだとわかった!!ヒューレイの裏切りは、痛いな」と魔王が言う『ま、魔王様かなりのご立派だ!』と四人の心は、一つになった。

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「ヒューレイ!凄く強いね!複合魔法私にもできるかな?」とミレーユが言う

「無理だな、まだまだ魔力の土台ができていない」とヒューレイが言う。

「ヒューレイ強いなぁ、あまり気が進まないけど『鑑定』」『名前 ヒューレイ 

種族 堕天使 称号 魔王の右腕 

HP????MP????

魔法 複合魔法 全属性オリジナル魔法

スキル 神瞳 隠蔽』

「ぶーっ!ヒューレイ魔王に右腕なんだ、それなら強いのも当たり前か、神瞳スキル僕知らないなぁ」

「アオイ様程では、ありませんよ、私もその能力の上位を使えるので」とヒューレイが言う

「とりあえず、ギルドに報告しに王都に戻ろうか」みんなは、王都に向かうのであった。

王都に何が待ち構えているのか、アオイ達はまだ知らないのであった。

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