第4話ステータス隠蔽
「疲れた、スキルに振り回されたよ、さて、レベルは、上がってるかな?ステータスオープン」『名前アオイ 種族人間 レベル30
職業:精霊剣士
HP28000MP60000
テイム:シルフ、アグニ
スキルポイント2000』
「ぶーっ!なんじゃこりゃ!仕方ないなぁ。はぁ、とりあえずスキルポイントを振り分けよ」
『隠蔽E:1ポイントD:1ポイントC:5ポイントB:5ポイントA:10ポイントS:10ポイント』
「スキルのポイント振り分けおかしくない?まぁいいか、隠蔽のSランク取得しておこう。ついでに、鑑定のスキルもSランク取っておこう。ステータスオープン」『名前アオイ 種族人間 職業魔法戦士(精霊剣士)
レベル5(30)HP200(28000)MP150(60000)(鑑定)(隠蔽)
(テイム:シルフ:アグニ)』「疲れた、こんなもんでいいか!さぁ、ギルドに帰ろうと」
ギルドに着くと、ギルドは凄く混んでた、みんな討伐がえりだ。僕の番が回ってきた、
「仮登録のアオイです。ゴブリン討伐してきました。」「はい、討伐証明をお願いします」
「ゴブリンの右耳30個です。」「えっ?ゴブリンの右耳30個ですか、確認しますので少々お待ちください!」やっぱりやりすぎだったかな?
隠蔽スキルさんなんとか誤魔化して!
「お待たせしました。確認が取れました。ゴブリン討伐ご苦労様です。ギルドカードを発行します。この水晶の上に血を一滴お願いします」
「わかりました。」血を一滴か、少し怖いな。男は根性だ!そして僕は、水晶の上の針に指をらさした。想像してたより痛くなかった。
「クス。皆さん最初はその反応しますので大丈夫ですよ!」ばれてた、恥ずかしいな、
「これで僕はギルドカードを貰えるのですね!」「はい!おめでとう御座います。アオイさん。では、ギルドの説明しますね。ギルドランクはE〜Sランクに分かれています。アオイ様はEランクスタートです。依頼は自分と同じランクか、一つ上のランクまで受けれます。失敗すると
罰金が発生します。罰金が払えない場合は最悪奴隷落ちになります。気をつけてください。」
「わかりました、ありがとうございます。他の魔物討伐証明は、どこになりますか?」
「依頼書に書いている場所でお願いします。
あっ!申し遅れました私の名前はヒラリです。これからは、アオイ様専属になります。よろしくお願いします」「お願いします。」
挨拶は大事だ!
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