第8話
ある日俺はいつものように、美女たちに囲まれて夢のような日々を過ごしていた。
するとなんと俺の目の前に、突然魔王が現れたのだ。
俺は話も聞かずに一刀両断した。
だってこの生活がいいんだもん。
俺のレベルが高すぎたせいか、魔王はいともたやすく死んでしまった。
まだ何の話も聞いてなかった。
まあいいや。
だってあーんで食べさせてもらうご飯とか、背中流してくれる美女とか、最高すぎるもんね。
異世界転生した俺はハーレムの中で無双する お餅。 @omotimotiti
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます