誤字だと思いますよ。

もうすぐ予約じている時間になってしまう。
→予約している

でしょうか。

婆ちゃんに食われる孫　怖いお話や笑　　

逆光源氏ですなぁ

今までそういう描写なかったのに急に芽生えたやん笑
イクスくんどした？笑笑笑

いや進化しないんかい。

オークキング進化しそうで草

はーい、ぴったり3人だねぇ。この人達のも育成してあげるのかにゃー？

Dランクモンスターと戦ったことないのに魔石ゲットできるのなんで〜？

Eランクに進化させるためにはEランクの魔石が必要だよね。
それって要はSSSランクに進化させるためにSSSランクの魔石が必要ってことだよね？
一体の魔物から手に入る魔石が一つなのであれば、進化に必要な魔石が一つだとしても最低4体。そんなにいるんか？笑
さらに魔石以外の素材も必要と。え？人化はまだですか？

や、やはりな。予想通りだぜ汗

テイムしてるみんな女の子かな？人化する未来が見えますなぁ、、、、するよね？

( ᐛ )これが最強の耳年増

あまり計算尽くなこと言ってると従魔にぺちっとやられちゃいますよ？
ああ、デレ隠しですかそうですか
それなら多分見逃してくれることでしょうww

サーシャは、意外とお茶目な所ありますね😁

あと、脱字かな？

「加護は気に入った者授けるものじゃ。ワシはお主が気に入った。理由はそれだけで十分じゃ」
→気に入った者に

恐らく、「に」が抜けてますよ。

ｷﾏｼﾀﾜｰ（違うぞ）
ｷｷｷﾀｰｷ━━ (*｀Д´)=○)Дﾟ) ´Дﾟ)･;' ﾀｧ━━!!

面白く拝見しております。

そりゃ〜、名付け、ですからねぇ。

やっぱり、そうきますよね。

クリスのハイヒールは母親の病気には効かないの？

>一線と隠す
一線"を"画す

＞ローブを来たオークの上に火球がいくつも浮かびあがる。
ローブを来たオーク→ローブを着たオーク

＞俺はGランク以上のモンスターをテイムすることができなかった。
以上だとGランクも含まれてしまうので、何もテイム出来ないことになると思います。
Eランク以上の〜、もしくはGランク以外の〜だと意味が正しいのではないでしょうか

丁寧なストーリーだけに留まらずパラメータの管理まで、作者さんはプロデューサーでもSSSですね。お身体大事にしてください。

まさかと思うが...ヒロインポジションじゃないよね?wwwwwwwww

ここで擬人化か

世界樹ぽい木が完全にダメになったならまだしも、精霊化して本人ごと消えたら
普通に事件にならんかな？

牧場を選んだ辺り契約できてもまだまだ信用できない感じかな？

ご報告です
　潜在能力を秘めたGランクモンスターと引き寄せる力がある。
　〉モンスターを引き寄せる

一気見しました！続きが楽しみです！
作者さんのペースで頑張ってください！

一人というか一体じゃないか？
まあどうでもいいか

ご報告です
　「イクスのモンスターの指揮と剣術もいい線言ってると思うわ」
　〉いい線行ってる

ご報告です
　突然、オークが点に向かって吠えだした。
　〉天に向かって

ご報告です
　人に危害を危害を加える可能性があること。
　〉人に危害を加える

代理契約したままで彼らのペット達が後ついてきて慌てて止めるシーンはなし？？

ボア美味しそう

ポケ○ンバトルっぽくて良き。
好き。

どんな名前になるのかな？(((o(*ﾟ∀ﾟ*)o)))

　ファンタジー世界なのに、レベルアップや進化の概念、鑑定が一般的ではないのは、新しいです。
とするなら、一体、学園のテイマー科では何を教えていたのだろうか？
相棒たるモンスターの育て方以外だと、テイムの機会のみで、しかも、召喚者の魔力によるテイム時のレアリティだけが全てだという様な描写から、テイム後のモンスター育成等の部分について、教師陣は自分の専門分野でありながらも知識がまるで無いのかなとも思います。
　それなら、退学になっても、実践で覚えていく今のやり方が一番良いのかなと思います。

誤字報告です。

検証してみないと分からないけど、多分これってこのモンスタードのランクまで進化できるのかってのを表しているんだと思う。

→多分これってこのモンスターがどのランクまで進化できるのかってのを表しているんだと思う。

になると思います。

　パートナーの進化という大きな奇跡を受けてのようやく長い雌伏の時を経て、真のテイマーへの道を歩き始めた、主人公。
　妹のアイリさんの救出と、真実の告白。
とても勇気のいる事だったと思いますが、報われて良かったです。
　後は、今後の快進撃を楽しみにしております。
誤字報告です。
　主人公がパートナーのステータス画面を見ながら、妹さんに語りかける場面。

「……アイリ、ここに何か見えるか？」

「何かって……なんにもないよ」



　我に返った俺が板が浮かんでいる場所を指さすけど、亜理紗は不思議そうに首をかしげるだけ。

→最後の妹さんの名前が、アイリさんではなく亜理沙さんになっています。