第28話 決着の姫ヶ咲祭~開幕~への応援コメント
書籍化おめでとう御座います。
映像化は
色々有るから、意図を組んでくれる製作担当が付かないと
神殺し【作者さま】のメンタル削られ
休刊に成り果て
。
信者は新刊も読めなくなるので
棒作品の9巻も未だ発刊されず
Web版もアニメ終了後
酷評更新されず
マジ誹謗厨死すべし
( ´Д`)
この作品は最後まで書き上げてください。
これからも頑張ってください。
作者からの返信
ありがとうございます。
酷評されると確かにメンタルが削られますね。コメントを見るだけで気分が悪くなりますからね……
本作品はもうすぐ完結です。
最後まで頑張って書き上げます!!
第28話 決着の姫ヶ咲祭~開幕~への応援コメント
本格的にスタート…
黒姫、出遅れか?
第28話 決着の姫ヶ咲祭~開幕~への応援コメント
姫4人と1人ずつデート
最初が妖精さん
この手のイベントで最初って負けフラグなんだよなぁ
最後は誰かな、やはり聖女かな
第27話 迷い悩みながら怯え震える日々への応援コメント
ということは、文化祭はイベント盛りだくさん。
そう、恋は落ちるもの、ではありますが、
選ぶものでもあります。
イヤなら断るしかない…
第27話 迷い悩みながら怯え震える日々への応援コメント
( ゚∀゚)o彡° ハーレム!ハーレム!
4人とも選ぶともれなくあとの2人もついてくるなコレw
もう妹も含めて7人とハーレムENDが一番平和だな!
第27話 迷い悩みながら怯え震える日々への応援コメント
次々に手を出して、墓穴を掘った自覚があるなら、埋められてしまえw
第27話 迷い悩みながら怯え震える日々への応援コメント
更新、待ってました!
ここで、女神様と女王様からのクールなエール!?
でも、薄情かもしれませんが、冷静に考えてみると、今の4人の中から、無理して恋人をれ選ぶ義務は無いような・・・・・?
第27話 迷い悩みながら怯え震える日々への応援コメント
正直 なところ、 私 は 幼なじみ があまり好きではありません。 以前 は、 彼女 自身 が 男性 に 嫉妬 されるために、 他 の 男性 になついていました。 結局 、そのことは 主人 公 にも打ち明けませんでした
第27話 迷い悩みながら怯え震える日々への応援コメント
全くこの二人は!😂(笑)
特に土屋さん、せっかく良いこと言ったのに次のセリフで台無しだわ( ̄∇ ̄)
第26話 迷い悩む日々への応援コメント
良い!この時間が永遠に続いて欲しい
第26話 迷い悩む日々への応援コメント
占い結果が完全に無視されているw
編集済
第26話 迷い悩む日々への応援コメント
>若干腹黒いところもあるが、そこは彩音で慣れている。
妹ぉ…(`・ω・´)(笑)
皆が売り込みをかけてる中、やはり気になるのはあの脳破壊された二人の動向!
この期に及んでまだ妨害するのか、大人しく諦めるのか、はたまた何の因果かヒロインレースに参戦しちゃったりなんて…今後の展開が気になりますねぇ!🤗
第26話 迷い悩む日々への応援コメント
この場にいない女王様と女神様。二人の動向が気になりますね。
また、誰か1人を選んだとしても、残る3人が素直に諦めるとは、とても思えないのですが・・・・・。
第26話 迷い悩む日々への応援コメント
真面目なハーレムの結末や、如何に…
よくあるのが、急に別のところから出てきた人にかっさらわれる。
だけど…
第26話 迷い悩む日々への応援コメント
花音!不知火!!
第26話 迷い悩む日々への応援コメント
子供に対する愛情はランク付けすると叩かれるのに、異性だとなぜランク付けしないと叩かれるのだろうか…
第26話 迷い悩む日々への応援コメント
なんとなくだけど文化祭では結局決まらなさそうな気がするなぁ
編集済
第26話 迷い悩む日々への応援コメント
((((( ;゚Д゚)ガクガクブルブル
第25話 拗らせた初恋の行方への応援コメント
あれ?従姉関連の誤解は解けてましたっけ?
そこの謝罪はしないままにするつもり?
閑話 神の愛娘(自称)の独り言 後編への応援コメント
ある意味クズにお似合いの因果応報かもしれないかな?
諸悪の根元らしく無様に堕ちてほしいところではありますが。
閑話 神の愛娘(自称)の独り言 後編への応援コメント
山田まさかのMっ気さらけ出すとは
変態発覚
この物語
性癖が強すぎるんじゃあ
!w
神(作家さま)しかり?笑
駄々漏れじゃ!\(^o^)/
閑話 神の愛娘(自称)の独り言 後編への応援コメント
兄を脅したツケが回ってきましたね(笑)。
そもそも、自分と親しい人物が、姫の地位よりも兄貴との恋愛を優先している、という情報を得ていたのだから、それを素直に応援すべきでした。
さすれば、三方三得で皆が幸せになれたでしょうに。(振られた姫はアレですが)
更に、誰が見てるか分からない場所で、感情的に喚くのは、「人気が命」の立場の人が、絶対にやってはいけない行為ですね。
閑話 神の愛娘(自称)の独り言 後編への応援コメント
山田ぁ…
あ、危うくこれ以外かけない所だった(笑)
まぁ、人の振り見て我が振り直せ、とはよく言ったものだな、と。
高校生だから、最悪後ろからぶん殴って、のっかちゃえばOK、
ということも言わない健全さもあるし、
ある程度の範囲内でコントロールされたお話なので、
安心して読める。
閑話 神の愛娘(自称)の独り言 後編への応援コメント
朗報、山田氏まさかの方向性に目覚める!(笑)
閑話 神の愛娘(自称)の独り言 後編への応援コメント
姫を超えた女王様って感じで売り出した方が熱烈なファンクラブができそう。
閑話 神の愛娘(自称)の独り言 後編への応援コメント
山田先輩…w
姫どころか女王ルート開拓中?
第16話 姫王子の提案への応援コメント
メス落ちの親友、闇堕ちの親友。
挟まれる神原。
閑話 神の愛娘(自称)の独り言 前編への応援コメント
妹 さんって 嫌い ですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
嫌いな人も多い妹ちゃんですが、いなくてはならない存在なので許して"(-""-)"
閑話 神の愛娘(自称)の独り言 前編への応援コメント
妹ちゃんはやってることはクズだけど、不思議と憎めないなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにクズですね(笑)
憎めない……そう言ってもらえるとありがたいです(^^)
閑話 女神の独り言への応援コメント
確かにそれな笑
でも高校生の精神性とかそんなもんだろうな。
閑話 神の愛娘(自称)の独り言 前編への応援コメント
うわぁ、ぶちまけていますね(笑)
デート後の話しが楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
デートの裏側となります。楽しんで頂ければ幸いです!
編集済
閑話 神の愛娘(自称)の独り言 前編への応援コメント
ここで、第15話の裏側が語られるわけですね。
さて、妖精さんが強気の攻勢に出て、妹ちゃんが不機嫌になった理由とは・・・妖精先輩に、何か弱みでも握られてしまったのでしょうか?
次回も楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
正確には13、14話の裏側です。次回更新をお楽しみに(^^♪
第25話 拗らせた初恋の行方への応援コメント
ここまで 一気 に読んできて、 本当 に 面白かっ たです! 花音 と 不知火 が 大好き です!
第25話 拗らせた初恋の行方への応援コメント
ちょっと残念なのはヒロイン達の感情の籠もった言葉に対して、主人公の返答や言葉が何処か冷めている気がする。それに素っ気なさもあってそのせいか、作品にもその影響が出てる気がする
第25話 拗らせた初恋の行方への応援コメント
拗らせた二人は
置いといて…
未だ沈黙の妹は?
姫攻略の真の目的は
兄貴と聖女を
どうにか
仲直り若しくは恋人にする切っ掛けづくりで
姫選出は口実?
謎です。
第25話 拗らせた初恋の行方への応援コメント
ド直球!どストレート!こういうのが良いんだよなぁ~幼なじみ頑張れ!🤗
そういや、全ての元凶(妹)は何やってんだろ?
このままだと単なる嫌な奴で終わってしまいますが…
第25話 拗らせた初恋の行方への応援コメント
土屋エンドかぁ
100そうやん
第25話 拗らせた初恋の行方への応援コメント
言うだけで終わって、逆転ホームランが打てない月姫…
ま、言っただけましか…
お仕事大丈夫ですか?
年度末ですからね。
第25話 拗らせた初恋の行方への応援コメント
遂に、最強の本命枠が、本当の本気で、舞台に上がった、と・・・・。
文化祭が終わるまで、4姫が大人しくしている訳がない。
敗残者(?)の2人や妹が静観しているはずもない。
ここから真の修羅場がはじまるのですね・・・・!
第25話 拗らせた初恋の行方への応援コメント
ここまでで考えると有利なのは聖女と姫君かな 姫王子は推しってだけだし妖精さんは武器無いし
第25話 拗らせた初恋の行方への応援コメント
主人公くん冷静過ぎるのが、ちょっと素っ気なさ過ぎるのが気になるぅぅぅ
第24話 卒業アルバムへの応援コメント
聖女ちゃんは掛け違えたボタンを解くために、中学時代の振り返りから「始める」つもりだね。がんばれ!!
第24話 卒業アルバムへの応援コメント
もしかして今は主人公が己の業と向き合うターンなのだろうか。
あるいはこの勘違いがなければ姫のトップは空席=妹さんの暴走すらなかったのではとも思ってしまう。
第24話 卒業アルバムへの応援コメント
ここから、本気で覚悟を決めた聖女な幼馴染の大逆襲がはじまる・・・・!?
第24話 卒業アルバムへの応援コメント
思出話するのは、
不味いのでは?
鈍感な幼馴染み王子は
また健在と過去の歯車を
変に組み合わせ迷宮に迷い混むのでは?
第24話 卒業アルバムへの応援コメント
ここで、直接告白できない月姫も、
なかなかのヘタレっぷり。
しかし、この後の劇的な巻き返しに期待!
編集済
第24話 卒業アルバムへの応援コメント
⚫️感想
月姫ちゃん、なんか焦りや毒気が抜けてメンタルもスゴく落ち着いてる……?なんかBIG3同盟を組んでた頃よりも「強くなった」感が……!!
これならば再逆転サヨナラホームランあり得ますね…!!
⚫️気になったこと
>「世の中の女の子は見る目がないって思ってたけど、姫に選ばれるだけあるってところかな。見る目があるよ。それに勇気もある」
……つまり女王&女神&妹は「見る目がない」、と……(^_^;)
ただ女王&女神&妹の性悪ムーヴを見ていると月姫の↑発言は割と的を得ているかも?と思ってしまいますね…
少なくとも主人公に好意的なヒロイン達は嫌いな方々に対しても攻撃性そんなに無いですし(「遊び」していた頃の風間はグレー寄りですが)
第23話 聖女のお見舞いへの応援コメント
聖女様が優先すべきは、邪魔者の排除ではなく、自分への好感度を高めるための努力だと思うのですが・・・。今のままだと、恋人レースで常に先頭を走っていたにもかかわらず、ゴール直前で、盛大に転倒し、泣きを見ることになりそうな気がします。
作者からの返信
おっしゃる通りです。
ここからの動きにご期待ください!
第23話 聖女のお見舞いへの応援コメント
女王、月姫にクレーム入れてましたもんね…こういう形でバレるとは
女神も女王もブッ倒れる前に置き土産を残していくのが厄介すぎる(苦笑)
ただ二人からすれば「さっさと落とさないから💢」と聖女の方に瑕疵があると思っているのでしょうね…
利害関係でしか繋がっていない同盟はコレだから…(汗)
P.S
姫達が「妹に姫の座を懐柔材料にすれば良かったのか…」と後悔するシーンが以前にありましたが、それはそれで別の形でカオスになりそうなのでIFシナリオで見てみたいなー、と最近は思ってみたりします(笑)
作者からの返信
聖女がだらしないからしょうがないかも(苦笑)
確かに、懐柔するのが一番楽なのは事実ですね。
実はすでに動き出している者がいたりいなかったり……
第23話 聖女のお見舞いへの応援コメント
氷川(姉)の遠隔八つ当たり
女王の攻めより
聖女の責(攻)めのほうが
怖いと感じるのは何故?
作者からの返信
聖女様と女王様では怖さの質が違うからですかね"(-""-)"
編集済
閑話 満点な姫君への応援コメント
⚫️感想
お姉ちゃん、壊れちゃった…しかも家に帰った後も地獄は終わらないという…これは愉悦ですね✨
土屋もそうでしたが「公式が解釈違い」状態なんですよね今の彼女達って…
彼女達にとっての公式(=花音、不知火)が自身の解釈(=理想)から外れてしまったことでブッ壊れてしまった
本質的には彼女達が「大切」へ向けていた愛って、アイドルや創作の登場人物に対する「推し活」に似ているものだったかもしれません
この二人がそういったサブカルチャーとは縁遠い存在、というのがまた皮肉な話である
主人公がフェニさんへ送った「怪文書(あい)」とは異なり、女王&女神の「愛(かいぶんしょ)」は決して対象者を喜ばせる代物じゃなかった…的な顛末、だと感じました
BIG3が打ち負かされたのは花音達が「好きな人も周りもよく見ていた(="理解"していた)」差だったのかもしれません
⚫️気になること
・聖女→そもそも自分から告白するムーヴが苦手(※恋愛アプローチが遠回りになりがち)
・女神→王子様系女子Love(ややストーカー気味)
・女王→妹Love(過保護シスコン)
……よく考えたらBIG3同盟って「恋愛ド下手」集団だったのでは…!?(白目)
そりゃあ女王&女神が可能な恋愛支援も「幼馴染みは良いぞ!」キャンペーンに限られるわ……他にも、
・主人公への印象がプラスどころかマイナスなので恋愛の助言行為は無理
・花音&不知火への過干渉&束縛ムーヴ的に「関係性を一から育む」「好かれる」行為にも不慣れ
・花音&不知火への直接的な妨害行為なら可能(…だけど相手に少しでも強気に出られると止められない)
……など数々の「あっコレ駄目だ」要素が…(汗)
それこそ花音&不知火&風間とは比較にならないレベル
………月姫、(お妾さんを許容できるなら)風間と組む方が正解だったかも?と思わなくもない
⚫️最後に
二度と平穏(エデン)には戻れず、戻れば地獄(リンボ)、進んでも地獄(コキュートス)状態な主人公
…月姫、風間、不知火、花音の内、誰か一人と付き合えば残り三人が敵に回りかねない恐怖((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
……今後も、楽しめそうですな(愉☆悦)
とりあえず月姫回に期待!
何だかんだ「主人公の本命」感あるので一気に捲り返す可能性も…!
閑話 満点な姫君への応援コメント
この入念な死体撃ちは間違いなくゲーマー
閑話 満点な姫君への応援コメント
告白からのさらなる追撃だと・・・
ライフが回復したら、すかさずゼロへ戻すとは。
閑話 満点な姫君への応援コメント
コメントを見て、言いたいことが全て言われていることに震えた。
閑話 満点な姫君への応援コメント
…ある意味、似たもの姉妹…
閑話 満点な姫君への応援コメント
女王「シテ…コロ…シテ…」
第18話 ノックアウトへの応援コメント
土屋さんばかりが話に上るが、長文ニキがリアル知り合いにばれていることが分かった衝撃も相当であろう。
でもやっぱり、土屋さん脳破壊のインパクトにはかなわないわけだが。
作者からの返信
相当の衝撃ですね(笑)
ただ、脳破壊の破壊力は圧倒的"(-""-)"
編集済
第22話 嫁の告白と合掌への応援コメント
女王もノックアウト!BIG3同盟、完☆全☆崩☆壊!このカタルシス…たまらねぇ!
そして主人公は…これからも大変そうですねぇ(にやにや)
どうか今後も苦労して読者を楽しまさせて下さい!(最低)
>「あの、花音ちゃん――」
>「大事な話をするから、お姉ちゃんは黙ってて!」
あの花音ちゃんがココまで言えるようになるとは…!(感涙)
「お姉ちゃん嫌い!」みたいなことは言わないまでも、過干渉気味な姉が告白を邪魔するようなムーヴ流石に断固拒絶しましたか…恋する乙女は強し✨
一方、女王は花音の主人公への気持ちを侮りすぎていた印象ですね…まさか自分を遮ってまで強い恋心を意思表示すると思わなかった的な
女神も女王も「何だかんだ最後は自分を選んでくれるはず」と高を括っていた節はあったように思う
でなければ主人公への恋路を邪魔するようなことはしませんし…下手したら大切な人から嫌われるようなことしてた訳ですからね…
>月姫
親戚の人とか同盟の二人だとか「オプションパーツ(=他者)」を利用しようとすると盛大に裏目る印象が強くなってきました
基本的に恋愛って最後は自分を好きになって貰うかの勝負ですし、月姫は勇気を出して自分の力のみで踏み込めば勝ち確だったと思うと本当に惜しいですね…
今思えば同盟に同盟で対抗しようとせず、自分の力で戦おうとした不知火&花音が大正解でしたね✨
作者からの返信
コメントありがとうございます。
同盟は完全に崩壊です"(-""-)"
ここまで裏目っている聖女様ですが、ここから彼女のターン……かも
第21話 ネトゲの嫁の正体への応援コメント
ひゅー!爆弾が盛大に爆発したぜ!盛大に面白くなってきたぁ!!(歓喜)
花音は「プイッ!」としたり「先輩と(ゲーム内では)夫婦!」と明かしたり、大事な姉の目の前でも引く気配ないようで…!女王も大ダメージ受ける予感!(にやにや)
同盟は崩壊秒読み、そして主人公の命運(修羅場的な意味で)も危うい状況…!あまりのカオスぷりにニヤニヤが止まりません!!(愉悦)
第20話 妖精と姫王子と欠席者と待ち人への応援コメント
月姫は月姫で災難だなぁ…主人公がと土屋が付き合っている、と勘違いし長い時間を棒に振ってしまった挙げ句、今では恋敵が続々と登場…そりゃあ心労も重ねて体調も崩しますわ
でも土屋、君(テメー)は駄目だ
好きな人に解釈違い起こした結果の欠席とかさぁ…!どんだけショックだったの…?(困惑)
風間をアシストしたり月姫にとっては味方のフリした敵ですらありますよねぇ…状況を引っ掻き回した挙げ句、欠席とか今後どうなってしまうなか…!(ワクワクしながら)
そして山の王子も欠席
妹の方と何かあったみたいですし、その妹も何か様子がおかしいという……(汗)
好き放題していた勢も軒並みダメージ受けている現状、もしや女王も…?(わくわく)
編集済
第18話 ノックアウトへの応援コメント
⚫️感想
悪い予感はしていましたけど土屋は「女の子」な不知火に解釈違い起こしてしまいましたか…まさかブッ倒れるレベルだとは予想外でしたが(苦笑)
好きな人を「理想」のフィルターでしか見ておらず恋してた時点で、仮に二人が付き合えても破綻していたでしょうね…むしろココで知れたのは結果的に良かったと思う
土屋の今後がどうなるか次第で彼女への見方も変わる気がします…!!期待!!
⚫️気になったこと
土屋が解釈違いで倒れたことでBIG3同盟に致命的な亀裂が入りましたね……少なくとも一時的にダウンは確定、恋心の喪失次第では参加する意義も失せる訳で
…その一方で、土屋は既に風間に助力済みという(月姫にバレてしまったら不味い)最悪な置き土産を残してるという…!!(愉悦)
中学時代に月姫が勘違いした原因でもありましたし、最初から最後まで状況をややこしくする問題児すぎる…!(爆笑)
ある意味、この作品の土台を形成したMVPなのでは??
同盟メンバー達、土屋のアレコレ全て知ったら頭を抱えそう(苦笑)
⚫️最後に
今回ばかりは親友だろうと妨害も現実逃避も許さなかった辺り、不知火の覚悟が伺えて良かったです✨
作者からの返信
>ある意味、この作品の土台を形成したMVPなのでは??
その通りです。彼女の存在はかなりキーマンです。
妹と女神の存在が物語を動かしています。
編集済
第22話 嫁の告白と合掌への応援コメント
女王様も脳破壊されてしまった。
しかも、脳破壊中に絶叫したのに、花音からスルーされるというダメージも付加されてない?
前回の女神よりもダメージ深そう。
作者からの返信
完全に破壊されちゃった……
ダメージ甚大(^^)/
第22話 嫁の告白と合掌への応援コメント
旧来から強者とは「ボロボロの逆境から這い上がった者」と相場が決まっています。
覚悟完了した女神と女王が、待ったなしで地獄のハーレム殺しを展開することを期待しますw
作者からの返信
絶望状態から復活出来たらそうなる……かも?
第22話 嫁の告白と合掌への応援コメント
私の頭には口からエクトプラズム吐いて床にへたり込んでいる、
ウマ娘のエアグルーヴ嬢が想像されました…
まかり間違って、花音ちゃんがけがれるくらいなら、
私が先に、となったら(笑)
あと、もう一人の姫は、どーすんだろ。
作者からの返信
果たして女王様は復活できるのか……
編集済
第22話 嫁の告白と合掌への応援コメント
女王、アウトぉ~(笑)
大事な妹が男に、彼氏どころか旦那になって発言しちゃって、ねぇ今どんな気持ち?どんな気持ち?(倒れた女王をつつきながら)
作者からの返信
完全に根本から心が折れました……
もはや煽りにも反応できないかも"(-""-)"
第22話 嫁の告白と合掌への応援コメント
「今日」は、これで終わり・・・ではないですよね?
この後、幼馴染聖女のお見舞いにも行かねばならないのですから。
もはや、コメディでは済まない、ガチの修羅場になりそうですが、果たして結末は・・・・・?
作者からの返信
ここからお見舞いイベントに突入です!!
第21話 ネトゲの嫁の正体への応援コメント
むむむ・・・・恋愛レースに勝ち抜くために、ここでアイラブユー!の告白は、定石と思います。ですが、ネトゲの事だけでなく「嫁」までバラしてしまったら、女王姉がゲーム世界でも乱入&干渉してくる可能性が・・・・。
さて、この告白、誰にとって、吉となるか凶となるか・・・?
作者からの返信
誰かにとっては大凶になりそうな気配"(-""-)"
第20話 妖精と姫王子と欠席者と待ち人への応援コメント
脳破壊のために先回りして会場入りなんて、読者想いの姉じゃねぇかw
第20話 妖精と姫王子と欠席者と待ち人への応援コメント
この姉、先回りしてきたな!(笑)
んで妹合流からの告白からの脳破壊って感じだ、うんきっとそうだ!🤗
第20話 妖精と姫王子と欠席者と待ち人への応援コメント
ほわっ?!
第20話 妖精と姫王子と欠席者と待ち人への応援コメント
どうなってるんだってばよォ!
第20話 妖精と姫王子と欠席者と待ち人への応援コメント
罠、にかかった?
ねぇちゃん、花音の様子を見て、抜け駆けしましたか。
それとも、土屋さんや月姫の情報を持ってきたか?
作者さんの内容が、自分の想像を上回っているので、
ホント、楽しみです!
第20話 妖精と姫王子と欠席者と待ち人への応援コメント
なんでー?
第20話 妖精と姫王子と欠席者と待ち人への応援コメント
違う!?氷川(姉)ではないはず
ノンノは妹のほうで間違い無いはず
なんだ?この先違和感は?
土屋は不知火のことでショックで休んだだけで
聖女と山田の欠席した事が
真相に辿り着くと思うんだけど?
謎だ(;´д`)
4色も更新お願いたします。
カクヨムで新作として
発表会も有りかも
第20話 妖精と姫王子と欠席者と待ち人への応援コメント
まさかの展開や!読み返してこよう!!
第20話 妖精と姫王子と欠席者と待ち人への応援コメント
そうか、ノンノンの正体は、妹姫ではなく女王姉だったのか・・・・。
すっかり、勘違いしていました・・・・・。笑
第20話 妖精と姫王子と欠席者と待ち人への応援コメント
ラストガーディアン降臨
第19話 ネトゲの嫁に相談したら呼び出されたへの応援コメント
どう進んでいくのかと思ったら爆速で修羅場構築してったのおもろいな
どっかで鉢合わせて〜みたいなダブルデートの時みたいなの想像してたのに相談する先々で修羅場になっていってる
作者からの返信
修羅場はいつもすぐ側に"(-""-)"
第19話 ネトゲの嫁に相談したら呼び出されたへの応援コメント
計算高く動いていた幼なじみ氏のアドバンテージ、連続告白のインパクトではるか彼方に吹っ飛んでいきましたな!これからどうする??(笑)
作者からの返信
アドバンテージが無くなっていく……
当然ここから修羅場になります!!
第28話 決着の姫ヶ咲祭~開幕~への応援コメント
妹が本当にいらない以外は面白いです。