2023年12月29日 08:41
クリスマスの朝にばあちゃんの訃報を受けたへの応援コメント
私は曽祖母と祖父、飼い猫、飼い犬を亡くしていますが、いずれのときも悲しみはほぼ無かったです。「もういない」という実感がないし、特に曽祖母が亡くなって10年以上経つのに悲しみが込み上げません。みんな永遠に生き続ける、死ぬわけがないと思っていました。葬式には出たけれど、死を認めることができた経験は未だありません。
作者からの返信
島尾さん、コメントありがとうございます!私もついこの間祖母が亡くなったというのに、未だ実感がありません。私が上京していて、祖母とかれこれ四年ほど会っていないこともありますが悲しみはないです。小学生の頃に作ってもらった運動会のお弁当が美味しかったこと、こっそりお小遣いをくれたこと。そういった思い出が私の心にぬくもりを与えてくれて、自分の血肉になっている実感だけは残っています。
クリスマスの朝にばあちゃんの訃報を受けたへの応援コメント
私は曽祖母と祖父、飼い猫、飼い犬を亡くしていますが、いずれのときも悲しみはほぼ無かったです。「もういない」という実感がないし、特に曽祖母が亡くなって10年以上経つのに悲しみが込み上げません。
みんな永遠に生き続ける、死ぬわけがないと思っていました。葬式には出たけれど、死を認めることができた経験は未だありません。
作者からの返信
島尾さん、コメントありがとうございます!
私もついこの間祖母が亡くなったというのに、未だ実感がありません。
私が上京していて、祖母とかれこれ四年ほど会っていないこともありますが悲しみはないです。
小学生の頃に作ってもらった運動会のお弁当が美味しかったこと、こっそりお小遣いをくれたこと。
そういった思い出が私の心にぬくもりを与えてくれて、自分の血肉になっている実感だけは残っています。