第八話 ヘスティリア、領地振興に成功して有名人になってしまうへの応援コメント
ヘスティリアさん、まさか皇族の血を引いている……?
これだけ有名になったら、そりゃあお父様も気づきますよね(汗
さすがに離縁させられるほどの権力はないと思いますが、
円満な家庭のためにも親子の不和は解決していただきたいところ……!
作者からの返信
ご感想ありがとうございます(*´ー`人)
結構ヤバイ血筋の人でした!
最終話 ヘスティリアとヴェルロイド、結婚するへの応援コメント
完結、おめでとうございます。
ここまでとても面白く読ませていただきました。
ありがとうございます。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます(*´ー`人)
まだ構想はあるのですが、バテたので一旦終わりです(笑)。
最終話 ヘスティリアとヴェルロイド、結婚するへの応援コメント
完結お疲れ様でした。
はぁぁ、迷惑公妃さま、領地に帰ってくれましたか。
さぞかし、みんな、胸をなでおろしている事でしょう。w
次に都に出て来る時には、何をしでかしてくれる? いや、2度と来てはくれるな~、などとは怖くて言えない不死身の公妃さま、シー、ユー、アゲイン!(笑々)
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
皆様、かなりホッとしています、が、畏れる反面皆様頼りにもしておりましたから、いなくなられて困ってる面もあるという(笑)。
まぁ、また来ますよ。子供が出来なければ(⌒▽⌒)
最終話 ヘスティリアとヴェルロイド、結婚するへの応援コメント
まずはいったん完結お疲れ様でした!まだまだやらかしてくれそうで、閑話や続編がいけそうでしたらぜひ!
作者からの返信
ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ
何せ書くのが難しくて大変だったので一休みです。
好評なようなら第二部書きます(*゚▽゚)ノ
最終話 ヘスティリアとヴェルロイド、結婚するへの応援コメント
残念です。もっと読みたかったです!
作者からの返信
ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ
続編の構想はあるので好評なら続きを書こうと思います!
最終話 ヘスティリアとヴェルロイド、結婚するへの応援コメント
完結、おめでとうございます!!
この物語も大変おもしろく楽しませてもらいました!
ヘスティリアの力強い実行力、ほんとよかったです。
作者様のお書きになるヒロインはどのお話でも魅力的で、
次回作も楽しみにお待ちしています!
作者からの返信
ご感想ありがとうございます(*´ー`人)
ヘスティリアさんは思ったよりやりたい放題してくれて、書くのが楽しかったです。
次回作もよろしくお願いいたします(*゚▽゚)ノ
第二十一話 ヘスティリア、全貴族をドン引きさせるへの応援コメント
僕も、ドン引きをお約束しましょう。
ヘスティリア、何やってるのお?ww
作者からの返信
ご感想ありがとうございます(*´ー`人)
ホント、ヒロインの自覚を持って欲しい(笑)。
第六話 ヘスティリア、婚約者を翻弄するへの応援コメント
ヴェルロイドさんが同行することも織り込み済みとは……!
ヘスティリアさん、根回しに情報収集、交渉する胆力と、大活躍ですね!
作者からの返信
ご感想ありがとうございます(*´ー`人)
ヘスティリアはフットワークが軽いんです。手間を厭わない。
第二十一話 ヘスティリア、全貴族をドン引きさせるへの応援コメント
現場に居たら、ドン引きする自信あります!!
文字だから大丈夫でしたがw
この国の将来、大丈夫かな~w
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
引かなかったのは、慣れているケーラとヴェルロイドくらいじゃないですかね(笑)。
第十八話 ヘスティリアとヴェルロイド、お披露目の夜会に出るへの応援コメント
正式に皇族となったへスティリア、実の母親に冷淡そぉぉぉ!笑
作者からの返信
ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ
まぁ、複雑か感情はありますね(笑)。
第十七話 ヘスティリアとヴェルロイド、皇族になるへの応援コメント
大丈夫か、へスティリア?
ヴェルロイドは、確かに軍事力に秀でた辺境伯かも知れないけど、今は、ほんの僅かな家臣を連れて帝都にいるだけでしょう?
さらに、今は皇宮の奥深くにへスティリアと二人でいるだけ。
皇帝が、思うところあって兵を動かせば、二人を幽閉するなんて、卵を握り潰す様なもんよ?
いきなり殺したら色々と大ごとだけど、身柄を拘束した上でアッセーナスを制圧してしまえば、重要な拠点を皇帝の直轄領に出来るじゃない?
そうなったら、皇帝が、ヴェルとリアを生かすも殺すも、気分次第よ?
封建社会というのは、法治国家でないんだよぉ!?
作者からの返信
ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ
鋭いですね(笑)。
第十九話 ヘスティリア、皇太子を屈服させるへの応援コメント
イラスターや伯爵夫人とて、
↓
イラスターヤ かな?
更新ありがとうございます。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます(*´ー`人)
カクヨムにも誤字修正機能が欲しい。
第十九話 ヘスティリア、皇太子を屈服させるへの応援コメント
ヘスティリアさん、最初は単なるじゃじゃ馬さんかと思っていたら、良い意味で裏切られた!
自分のやりたいことをするために、徹底的にやる実行力と賢さにしびれます!!
作者からの返信
ご感想ありがとうございます(*´ー`人)
彼女は極めて欲望に忠実で、それでいて賢いので始末に負えないのです(笑)。
第十五話 ヘスティリア、社交界で有名になるへの応援コメント
ヘスティリアが、緑どころか、どんどんとドス黒くなって来ましたゾ!?
作者からの返信
ご感想ありがとうございます(*´ー`人)
血の色は緑色かも(笑)。
第十四話 ヘスティリアとヴェルロイド、襲われるへの応援コメント
やられたら10倍返しって、どこの東都中央銀行の営業だ!?ww
作者からの返信
ご感想ありがとうございます(*´ー`人)
商売人の鉄則です(笑)。
第十八話 ヘスティリアとヴェルロイド、お披露目の夜会に出るへの応援コメント
帝室の姫が某系皇族以外に嫁ぐのが
↓
傍系 かな?
更新ありがとうございます。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
また間違えた!
第十八話 ヘスティリアとヴェルロイド、お披露目の夜会に出るへの応援コメント
この対面に前皇妃様すっごい顔してそうw
作者からの返信
ご感想ありがとうございます(*´ー`人)
まぁ、ヤバイです。多分、人前に出ちゃいけない顔してます(笑)。
第三話 ヘスティリア、辺境伯領の再興を決意するへの応援コメント
ケーラさん、ちゃっかりお茶もらってたんですね……!
なかなか憎めないお手伝いさんです。
ヴェルロイドさん、確実にヘスティリアさんをその気にさせる策に出ましたね!
ヘスティリアさんが王都の暮らしを満喫していたのとかもこっそり調査済みだったんでしょうか(笑
作者からの返信
ご感想ありがとうございます(*´ー`人)
ヴェルロイドはケーラから報告を受けてますので、ヘスティリアが事ある毎に「帝都に帰りたい!」と嘆き、帝都で楽しんだ話をするのを聞いてました。
第十三話 ヘスティリア、自分の素性を知るへの応援コメント
>「私の養女と致しましょう」
怖い! 先皇妃、絶対にコワイ~~~。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます(*´ー`人)
まぁ、浮気された旦那の隠し子ですので(笑)。
第十二話 ヘスティリア、念願の帝都に到着するへの応援コメント
わやくちゃー!!笑
ヴェル、ワインあおってる場合でないって!
というか、リア、お父さんに「何事も亭主殿に相談をするように」と言われたではないかー!!
どうする、このシッチャカメッチャカ!?
作者からの返信
ご感想ありがとうございます(*´ー`人)
リアさんが父親の言うこと素直に聞く人なら、こんな事になっていませんね(笑)。
第十一話 ヘスティリア、帝都へ向かうへの応援コメント
領地や領民の暮らしを放ったらかしにして、帝都に行っちゃうだなんてーー!!
へスティリア、ただの身勝手娘であったか、見損なったゾォォ!💢
作者からの返信
ご感想ありがとうございます(*´ー`人)
かなり勝手な人です。リアさん。欲望が暴走するタイプ。まぁ、完全に放置した訳ではありませんけども。
第十六話 ヘスティリア、女性社交界を制圧するへの応援コメント
ヘスティリアの次の一手が楽しみです!
作者からの返信
ご感想ありがとうございます(*´ー`人)
ね、ヘスティリアに真相を明かさなかったオルフェウスやヴェルロイドの気持ちが分かりましたでしょう?(笑)
第十五話 ヘスティリア、社交界で有名になるへの応援コメント
「つきましては応援演説よろしくお願いいたしますわ」という幻聴が聞こ終えてきましたw
作者からの返信
ご感想ありがとうございます(*´ー`人)
ヘスティリアはもっと酷いこと考えてます(笑)。まぁ、周りも大概ヘスティリアを利用するつもり、ですからね。
第十四話 ヘスティリアとヴェルロイド、襲われるへの応援コメント
舐められたらこの世界ではやっていけないのですね(ガクブル)
作者からの返信
ご感想ありがとうございます(*´ー`人)
割と、世の中の真理ですね(笑)。
第二話 ヘスティリア、辺境伯に気に入られるへの応援コメント
ヘスティリアさん、ヴェルロイドさん、バレハルト伯爵と三者の思惑が入り乱れて頭脳戦が始まっていますね!
アンローゼさんだけが唯一事情をよく分かっておらず、癒し枠に見えました……!
作者からの返信
ご感想ありがとうございます(*´ー`人)
アンローゼは何も知りませんからね(笑)。
第十話 ヴェルロイド、義理の父に任されるへの応援コメント
大・難・題!💦
しかし、ヘスティリアは、みんなから愛されてますな!?
作者からの返信
ご感想ありがとうございます(*´ー`人)
天然人たらしです(笑)。
第九話 ヴェルロイド、婚約者の秘密を知るへの応援コメント
>「ヘスティリアを貴方が娶る事は出来ないという事がね」
なんと、お養父様、この期に及んで殺生な!💧
作者からの返信
ご感想ありがとうございます(*´ー`人)
これでヴェルロイドが動揺するようなら、オルフェウスはヘスティリア連れていってしまったでしょうね。
第八話 ヘスティリア、領地振興に成功して有名人になってしまうへの応援コメント
大回転の第8話!
ひええ! ヘスティリアったら、皇族なの???
領地の経営改革は成功するは、城も街も潤うは、領主夫人(予定?)として人望は高まるは、婚約者とは良い仲だは‥‥。
万事、順風満帆と思いきや、ここにお父様、出現!
どうなる???💦
作者からの返信
ご感想ありがとうございます(*´ー`人)
まだ本人は何にも知りません(笑)。
編集済
第七話 ヘスティリア、婚約者の事を知るなどへの応援コメント
ヴェルロイド、ひと仕事。
良い感じに交渉成立。おめでとう🎉
そうして‥‥。
あらら! お二人の仲も、良い感じに。w
第五話 ヘスティリア、婚約者と東へ向かうへの応援コメント
荒くれ男たちとの交渉が始まる~~ww
どんな話になるのでしょう!?
作者からの返信
ご感想ありがとうございます(*´ー`人)
ヴェルロイドが頑張ります。
編集済
第三話 ヘスティリア、辺境伯領の再興を決意するへの応援コメント
リアちゃん、漁師の釣り針に自分から猛然食らいつくタイプ???(笑)
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
そして漁師を海の底まで引き摺り込むタイプです。
編集済
第二話 ヘスティリア、辺境伯に気に入られるへの応援コメント
ふむ。
リアちゃん、まずは、不意の一手を辺境伯にかますの巻。ww
相撲の立ち会いで、相手の鼻先でパンッと両手を打った程度かも知れないけど、相手には、なぜか気に入られたよ?
そうして、作者解説に拠るならば、リアちゃん、この婚家に落ち着くつもりになってるみたい?(^O^)
それにしてもさあ!
「養女」は良いとして、「では、出自は?」とか、「子供の頃は、どんな?」なんて話になったら、どおするのぉぉ???(笑)
さて、お次は、結婚式かしら? 晩餐会かしら?
そうして、初夜かしら???(キャッ!)
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
ヴェルロイドにとってこの時重要だったのは、ぶっちゃけヘスティリアの持ってきたお金でしたので「養女」以上の事は知ろうとしませんでした(笑)。
第一話 ヘスティリア、突然貴族の養女になるへの応援コメント
うわあ! タヌキおやじ伯爵にキツネ娘ヒロインだあ!
第1話から漂う圧倒的おもしろ味。
辺境伯が帝都に出て来ないのには、2重3重の意味がありそうですね。
1つは、建前どおり、国境を守るため。
でも、他に、つい最近まで敵だった強大な相手に、自分の都まで来て欲しくない皇帝の腹の中、果ては、辺境伯も、自領を離れて都に出たら殺されるかも知れないという腹の中までありそう。
運命にコロコロと転がされて、家出娘は嫁いで行くよ(笑々)。
で、リアと父親の3つの約束、2つまで破っちゃった最後の1つは何の意味が?(^O^)
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
アッセーナス辺境伯はヴェルロイドの祖父の代に勢力を大分弱めてしまい、帝国に帰順したのですが、その後も周辺諸国との戦争や紛争が続いていたんです。あんまり出せていないのですが、ヴェルロイドも結構戦争経験が豊富です。皇帝としては弱くなってもらっても困るし、強くなってまた独立されても困る微妙な存在です。
ヘスティリア、父さんとの約束を欲望のためにぶっちぎるところに、非常に性格が表れています(笑)。
第十四話 ヘスティリアとヴェルロイド、襲われるへの応援コメント
これは、ヘスティリアが帝都で大暴れですねw
作者からの返信
ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ
ヘスティリアを本気にさせてしまいましたね(笑)。
第十三話 ヘスティリア、自分の素性を知るへの応援コメント
ヘスティリア、振られた指摘するなんて、怖いもの知らずw
でも皇太子妃様からの支持は得られると...いいな...
予想がつかないヒロインです!
作者からの返信
ご感想ありがとうございます(*´ー`人)
ヘスティリア、どうも皇太子には反発してしまうようです。従兄弟でよく似てるから姉弟みたいな感覚になってしまうのかも。
第十二話 ヘスティリア、念願の帝都に到着するへの応援コメント
大混乱www
予想以上でした!いつも更新ありがとうございます!
作者からの返信
ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ
さて、どう収拾を付けるやら(笑)。
第八話 ヘスティリア、領地振興に成功して有名人になってしまうへの応援コメント
ヘスティリアさん大ピンチです!
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
ヘスティリアがこの世で唯一、苦手にしている人です(笑)。
編集済
第四話 ヘスティリア、港探しに奮闘するへの応援コメント
繁栄しすぎて帝都を凌駕したりして・・・
作者からの返信
ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ
ヘスティリアさんがどこまでやる気かにもよりますね(笑)。
編集済
第三話 ヘスティリア、辺境伯領の再興を決意するへの応援コメント
その素晴らしい帝都で生活したいです!
作者からの返信
ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ
まぁ、いうてヘスティリアさんお上りさんなので、都会の怖い部分は知らないんですけどね(笑)。
第二話 ヘスティリア、辺境伯に気に入られるへの応援コメント
知らぬ間に沼にハマってゆくと!
作者からの返信
ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ
ヘスティリアさん、猪突猛進型なので、目標が無いとダメなタイプです。
第四話 ヘスティリア、港探しに奮闘するへの応援コメント
ヒトモノカネが流れ込んで来て鄙びた田舎のキャパをすぐに超えそう…w
作者からの返信
ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ
ヘスティリアは多分そこまで考えてないから大変な事になるでしょう(笑)。
第三話 ヘスティリア、辺境伯領の再興を決意するへの応援コメント
旦那様の手のひらの上で、コロコロされてるけど、商事会社みたいな能力のある婚約者さまでしょうか
作者からの返信
ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ
さて、リアはそう簡単に転がせるものなのか(笑)。
第三話 ヘスティリア、辺境伯領の再興を決意するへの応援コメント
帝都への未練がモロバレしてる…観察してたら分かり易いくらいなのかなw
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
ケーラからリアが事ある毎に「帝都に帰りたい〜」と嘆いているという報告を受けていますので(笑)。
第三話 ヘスティリア、辺境伯領の再興を決意するへの応援コメント
こんにちは。第三話を読了です。
建設的で凄く楽しいお話です。
明るくて好きです。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
これからどんどんヘスティリアが活躍する予定ですので、楽しみにお待ちください。
第二話 ヘスティリア、辺境伯に気に入られるへの応援コメント
辺境伯の気持ちもわからんでもないが、ド田舎に嫁に来る令嬢はよっぽど根性ある人じゃないと、御令嬢じゃ無理だよね。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ
辺境伯としてはアンローゼが逃げ帰ったらその責任を問うて伯爵を強請るつもりでした(笑)。
最終話 ヘスティリアとヴェルロイド、結婚するへの応援コメント
痛快でとても面白く あっという間に読みました。
続編がある事を楽しみにしています
作者からの返信
ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ
好評なら続き書きますね!