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2024年1月24日 08:08
名前が出ていて笑ってしまいましたw真面目な話、読者選考が駄目だった場合は、どこかの公募に出されてみてはどうかと思いました。私は特に、特定の作家やジャンルにこだわりのない人間でして、書店に並んでいるものを適当に眺めて、面白そうだと思ったらポンと買うタイプです。ですので、ミステリファンを名乗れるほど多くのミステリ小説を読んだわけではないのですが、それでも書店に並んでいるミステリ小説と比べて劣っているとは思いませんでした。何がそんなに面白かったのかというと、それはミステリ部分というよりかは、ドラマ部分の方で惹きつけられ面白いと感じました。だから肝となる仕掛けがわかってしまっても、読んだ後の満足感は大きかったんです。だから、読者選考の足切りで落ちるにはあまりにも惜しいと思ったのです。★が少なくても、特別枠で拾い上げがあるそうなので、そちらで引っ掛かってくれると良いのですけれど。
作者からの返信
うう~~。火乃玉さんのその言葉、本当にめっちゃ嬉しいです!(T_T)(T_T)ありがとうございます!肝となる部分を見破られたのは悔しかったですが(笑)、人間ドラマに面白さを見出してくださったことはとっても救いになります!えっ拾い上げ!? 奇跡プリーズ!(笑実は「復讐の十三歳」は、ず~~っと前に横溝正史ミステリ大賞に出したことがあり(カクヨムから応募できるようになるよりもずっと前です)、その時は一次を突破しませんでした……。が、この度、核心のトリックのみを抽出させて、犯人、登場人物、事件、そのすべてを一から変更しまして、今回カクヨムコンに挑戦するに至りました。自分は、横溝正史ミステリ大賞が大好きで、公募するならここ! と決めていたのですが、応募要項に、>>過去に落選した作品を改稿しての再応募も選考対象外となります。とはっきり書いておりました……!(ノ∀`)アチャー自分としては、新「復讐の十三歳」は別物作品と認識していますが、運営側にそれは通らないかぁ……と思ったので、再応募は控えました。(新作でまた挑戦したるぞ~~~! ウオー!)火乃玉さんが面白いと仰ってくださって、他にも「良かった」と言ってくださった方がおられて、この物語をようやく供養できたと安堵しています。自分の中で、主人公の安尾という男が、頭の中で幽鬼のようにさまよっておりましたので、彼に終着の場所を与えられたことが、今は何よりも嬉しく思っています。……とか言いながら、火乃玉さんの言葉を真に受けて、ほんと、横溝正史賞以外の賞に、おりゃあ~~って出してしまうかもしれません!!!(笑今回カクヨムコンに参加した感想としましては、やっぱりファンタジーが主役のコンテストなんだなぁとつくづく思いました。火乃玉さんの目標は、新作で「異世界ファンタジーランキングで100位以内に入ること」とお伺いしておりますので、チューブラーベルズはそれを全力で応援していますヨ~~!!!
名前が出ていて笑ってしまいましたw
真面目な話、読者選考が駄目だった場合は、どこかの公募に出されてみてはどうかと思いました。
私は特に、特定の作家やジャンルにこだわりのない人間でして、書店に並んでいるものを適当に眺めて、面白そうだと思ったらポンと買うタイプです。ですので、ミステリファンを名乗れるほど多くのミステリ小説を読んだわけではないのですが、それでも書店に並んでいるミステリ小説と比べて劣っているとは思いませんでした。
何がそんなに面白かったのかというと、それはミステリ部分というよりかは、ドラマ部分の方で惹きつけられ面白いと感じました。だから肝となる仕掛けがわかってしまっても、読んだ後の満足感は大きかったんです。
だから、読者選考の足切りで落ちるにはあまりにも惜しいと思ったのです。
★が少なくても、特別枠で拾い上げがあるそうなので、そちらで引っ掛かってくれると良いのですけれど。
作者からの返信
うう~~。
火乃玉さんのその言葉、本当にめっちゃ嬉しいです!(T_T)(T_T)
ありがとうございます!
肝となる部分を見破られたのは悔しかったですが(笑)、人間ドラマに面白さを見出してくださったことはとっても救いになります!
えっ拾い上げ!? 奇跡プリーズ!(笑
実は「復讐の十三歳」は、ず~~っと前に横溝正史ミステリ大賞に出したことがあり(カクヨムから応募できるようになるよりもずっと前です)、その時は一次を突破しませんでした……。
が、この度、核心のトリックのみを抽出させて、犯人、登場人物、事件、そのすべてを一から変更しまして、今回カクヨムコンに挑戦するに至りました。
自分は、横溝正史ミステリ大賞が大好きで、公募するならここ! と決めていたのですが、応募要項に、
>>過去に落選した作品を改稿しての再応募も選考対象外となります。
とはっきり書いておりました……!(ノ∀`)アチャー
自分としては、新「復讐の十三歳」は別物作品と認識していますが、運営側にそれは通らないかぁ……と思ったので、再応募は控えました。
(新作でまた挑戦したるぞ~~~! ウオー!)
火乃玉さんが面白いと仰ってくださって、他にも「良かった」と言ってくださった方がおられて、この物語をようやく供養できたと安堵しています。
自分の中で、主人公の安尾という男が、頭の中で幽鬼のようにさまよっておりましたので、彼に終着の場所を与えられたことが、今は何よりも嬉しく思っています。
……とか言いながら、火乃玉さんの言葉を真に受けて、ほんと、横溝正史賞以外の賞に、おりゃあ~~って出してしまうかもしれません!!!(笑
今回カクヨムコンに参加した感想としましては、やっぱりファンタジーが主役のコンテストなんだなぁとつくづく思いました。
火乃玉さんの目標は、新作で「異世界ファンタジーランキングで100位以内に入ること」とお伺いしておりますので、チューブラーベルズはそれを全力で応援していますヨ~~!!!