第60話 二か月での変化への応援コメント
更新ありがとうございます。
第41話 妖精族の協力を得てへの応援コメント
>「はい……家宝の短剣です……」
こ、この大馬鹿娘……どう考えても不吉だから持ってくんなつーたのに……
だからやたら抵抗したのか……
もし道中凶事にみまわれていたら全部その短剣のせいになってもおかしくないというのに。
>「売りましょう。高く売れます」
ですよね。
まあ売る相手にはちゃんとどういうものかを知らさないとね。
>「うわーん! ソフィアーナ様のバカァ!」
じゃかましいわ!(マジガチギレ)
第42話 ヴィリフのテンションへの応援コメント
「……他の『功績』もそうだけど、こんな綺麗な魔力水晶がいっぱいあるの?」
鉱石?
ミスリルなど色々見つけてきた功績と言う意味だったらごめんなさい
第25話 森を抜ける前にへの応援コメント
これはひどいw
人の心配を利用するなんて。
まあソフィアーナの方が上手くやるだろうと考えた結果なのかもしれませんね。
第7話 冬休みのお嬢様への応援コメント
ベルティラの名前が「ベルテイラ」になっているところが二箇所あります。
ご両親の驚きぶりを見ると、エランジェちゃんはやっぱり友達が少ないのでしょうかw
公爵家という家柄と素直じゃない性格を見ると、同年代だと付き合いにくいのかな。
ソフィアーナのように精神的な余裕があると微笑ましく見えるのでしょうけど。
作者からの返信
誤字報告、ありがとうございます・:*+.\(( °ω° ))/.:+
助かります・:*+.\(( °ω° ))/.:+
第50話 ドワーフの鍛冶への応援コメント
更新ありがとうございます。
第49話 素晴らしき成果と新たな出会いへの応援コメント
更新ありがとうございます。
第48話 アークレイへの応援コメント
更新ありがとうございます。
一気読みして、やっと追いつきましたヾ(゚ω゚)ノ゛
第33話 予想外の事態への応援コメント
(゚_゚ )実は脳筋………………(笑)
第19話 もう止められないへの応援コメント
エランジェは無事でいてほしいですねー。
作者からの返信
ありがとうございます・:*+.\(( °ω° ))/.:+
ご期待ください・:*+.\(( °ω° ))/.:+
第21話 【別視点】王国の滅亡への応援コメント
ここまでがプロローグですかね。
これからどうなるのか楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます・:*+.\(( °ω° ))/.:+
是非続きを読んでみてください!・:*+.\(( °ω° ))/.:+
第20話 準備への応援コメント
>「そんな! 私のお菓子が……! お気に入りの食器セットが……!」
やかましいわ。
脳筋野生児令嬢はそこらの木の実でもかじっとけ!(どっかの県民かな?)
>「ちょ、ソフィアーナ様!? 凄い短剣なんですよ!? 持つ人は皆戦争の英雄になって死んだという……」
>「置いていきなさい。敗戦で国外に逃げるのに縁起が悪すぎるわ!」
>「そんな!」
そんなじゃねえんだわ。
毎回必ず生還したならともかく、手柄立てて死ぬんじゃ今回は殊更持つべきじゃねえだろうが。
ほんまこの娘は……
>力強い報告を受け、なんとなく肩が軽くなった気がした。こういう時、ディルクのような頼れる騎士がいると安心できる。
ちゃんとした味方は心強いよねえ。
>最後に火を放って逃げるのはディルク達の役目だ。少しでも足を遅らせる為に、帝国軍が町の中に入った瞬間に火をつけて脱出する手筈である。
せめて、これで一矢報いたいところだねえ。
期待以上に被害が出てくれればなおよし。
>「仕方がないわ。一番大事なのは領民の命と生活よ。町はまた建て直すことが出来るもの」
どっかのお気楽領主Vか転生貴族K(C?)でも呼びたくなるなあ。
作者からの返信
敗戦、亡国からの巻き返しにご期待ください・:*+.\(( °ω° ))/.:+
第18話 裏切りの結果への応援コメント
>ありがたい。世界が終わってしまったかのような絶望に打ちひしがれていた矢先、陛下は私に光明を与えてくれたのだ。
でもそれってビザンが裏切ってたらの話だし、もし証明できないとどうなるやら?
>「あの赤い空を見た瞬間に気が付きましたが、すでに戦場は川のこちら側になっています。防衛は、失敗したのです」
間に合わなかったか……OTL
前話の時点だとまだもってくれるかと思えたのに。
>砦に火が放たれた段階で、陛下と一緒に王都へと退却しているものと思われます」
希望的観測ではあるけど、それにかけるしかないよなあ。
反抗の目の有無はともかく、まずは生存者多数であってくれることを祈るしかない。
作者からの返信
戦争は無情です((((;゚Д゚)))))))
第17話 【別視点】帝国の聖女への応援コメント
>「だが、そろそろ限界だ。野良犬を飼っていてな。エルテミスの腹の中から食い破ってくれるだろうよ」
あー……やっぱりなんか裏工作してたのか。
戦線は上げられないが工作員を浸透させることはできたか?
>「いえ……大したことではありませんが、先ほどから変な頭痛がするのです。何かに反響しているかのように、外から圧力を感じて内側に浸透するような……」
あー……(作品タイトルに注視しつつ)
作者からの返信
ば、バレてしまいました…!?ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
第10話 ソフィアーナの戦略への応援コメント
要は変える気が無いのに、都合のいい答えを求めに来ただけってところですね。
例え、奇跡が起きたとしても「自分の都合が良くならなければ」絶対に信じないタイプの人間はこういう反応をしますよ。
作者からの返信
自分が絶対に正しいんだー!
みたいなタイプですね_:(´ཀ`」 ∠):
第10話 ソフィアーナの戦略への応援コメント
手詰まりで負け確の状況で助言聞きに来たはずなのに、助言が信じられない?確証を出せとか、バカじゃないのかね。自分たちで乞うたのに。
作者からの返信
戦略、戦術にまで口を出されて自尊心を傷つけられた、という部分も少しありそうですよね(o_o)
第4話 聖女達の過去と現在への応援コメント
誰が見ても仲の良いやり取り、必ずしもそうは見えないでしょうが読者としては微笑ましい
当事者でも落ち着いて見られるのは年の功ですな
作者からの返信
仲良しが一番ですね・:*+.\(( °ω° ))/.:+
第2話 ソフィアーナ・フレイ・シンクレアへの応援コメント
前世って過去の聖女でしたか。
だからまた聖女として覚醒を?
てか前世の母国と襲撃国、多分その後見るに堪えない滅びを迎えたろうなあ。
そしてなかなかにユカイな性格のソフィアーナさんw
作者からの返信
今後ギャグとシリアス展開を交えて面白くしていく予定です!
引き続き読んで貰えると嬉しいです・:*+.\(( °ω° ))/.:+
第2話 ソフィアーナ・フレイ・シンクレアへの応援コメント
ナチュラル遅刻!?
作者からの返信
コメントありがとうございます・:*+.\(( °ω° ))/.:+
ナチュラルおっちょこちょいですが、徐々に頑張るようになりますよ(*´꒳`*)
第2話 ソフィアーナ・フレイ・シンクレアへの応援コメント
天然?ポンコツ?
伯爵家ならスケジュール管理してくれるお付きの侍女とか居ても良さそうだがwww
作者からの返信
コメント、ありがとうございます・:*+.\(( °ω° ))/.:+
なんと、昨日更新でもうコメントが☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
第62話 愛しい人への応援コメント
更新ありがとうございます。