応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第62話  愛しい人への応援コメント

    更新ありがとうございます。

  • 第61話  何者かへの応援コメント

    更新ありがとうございます。

  • 第60話  二か月での変化への応援コメント

    更新ありがとうございます。

  • >「はい……家宝の短剣です……」
    こ、この大馬鹿娘……どう考えても不吉だから持ってくんなつーたのに……
    だからやたら抵抗したのか……
    もし道中凶事にみまわれていたら全部その短剣のせいになってもおかしくないというのに。

    >「売りましょう。高く売れます」
    ですよね。
    まあ売る相手にはちゃんとどういうものかを知らさないとね。

    >「うわーん! ソフィアーナ様のバカァ!」
    じゃかましいわ!(マジガチギレ)

  • 「……他の『功績』もそうだけど、こんな綺麗な魔力水晶がいっぱいあるの?」
     鉱石?
     ミスリルなど色々見つけてきた功績と言う意味だったらごめんなさい

  • 第29話  城内への応援コメント

    > 大きな引き抜けの広間
    「吹き抜け」でしょうか。

    作者からの返信

    わぁ!申し訳ありません!(>人<;)
    誤字報告ありがとうございます!・:*+.\(( °ω° ))/.:+

  • 第25話  森を抜ける前にへの応援コメント

    これはひどいw
    人の心配を利用するなんて。
    まあソフィアーナの方が上手くやるだろうと考えた結果なのかもしれませんね。

  • 第20話  準備への応援コメント

    > ギゼルを戦闘に移動を開始
    「先頭」でしょうか。

    またこの街に戻ってこられるのか気になります。

    作者からの返信

    またまた誤字が!_:(´ཀ`」 ∠):
    ありがとうございます!・:*+.\(( °ω° ))/.:+

  • 第7話  冬休みのお嬢様への応援コメント

    ベルティラの名前が「ベルテイラ」になっているところが二箇所あります。

    ご両親の驚きぶりを見ると、エランジェちゃんはやっぱり友達が少ないのでしょうかw
    公爵家という家柄と素直じゃない性格を見ると、同年代だと付き合いにくいのかな。
    ソフィアーナのように精神的な余裕があると微笑ましく見えるのでしょうけど。

    作者からの返信

    誤字報告、ありがとうございます・:*+.\(( °ω° ))/.:+
    助かります・:*+.\(( °ω° ))/.:+

  • 第56話  反乱への応援コメント

    更新ありがとうございます。

  • 第33話  予想外の事態への応援コメント

    リミアの為に聖女ソフィアーナが残した遺産について書いてあるわ

    クラウディアでは?

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます(>人<;)
    修正いたしました!(>人<;)

  • 第50話  ドワーフの鍛冶への応援コメント

    更新ありがとうございます。

  • 更新ありがとうございます。

  • 第48話  アークレイへの応援コメント

    更新ありがとうございます。
    一気読みして、やっと追いつきましたヾ(゚ω゚)ノ゛


  • 編集済

    第1話  序章への応援コメント

    聖女は1人だけなのだとしたら、聖女を殺した国に数十年聖女生まれなかったって
    聖女が毎回10代で亡くなってるんじゃない限り1人か2人ぐらいしか聖女生きてないからそりゃ生まれないよって思いました。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    ご指摘通りですね…!
    すぐに修正いたします!

  • 第33話  予想外の事態への応援コメント

    (゚_゚ )実は脳筋………………(笑)

  • エランジェは無事でいてほしいですねー。

    作者からの返信

    ありがとうございます・:*+.\(( °ω° ))/.:+
    ご期待ください・:*+.\(( °ω° ))/.:+

  • 第23話  朝の一幕への応援コメント

    うむ。落ちたな……。

    作者からの返信

    罪なご令嬢です・:*+.\(( °ω° ))/.:+

  • ここまでがプロローグですかね。
    これからどうなるのか楽しみです。

    作者からの返信

    ありがとうございます・:*+.\(( °ω° ))/.:+
    是非続きを読んでみてください!・:*+.\(( °ω° ))/.:+

  • 第20話  準備への応援コメント

    >次女達もいるので、人の数だけ数えたら二十人ほどだろう。
    ″次女″じゃなくて″侍女″なのでは?

    作者からの返信

    わー!申し訳ありませんヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
    誤字です_:(´ཀ`」 ∠):

  • 第20話  準備への応援コメント

    >「そんな! 私のお菓子が……! お気に入りの食器セットが……!」
    やかましいわ。
    脳筋野生児令嬢はそこらの木の実でもかじっとけ!(どっかの県民かな?)

    >「ちょ、ソフィアーナ様!? 凄い短剣なんですよ!? 持つ人は皆戦争の英雄になって死んだという……」
    >「置いていきなさい。敗戦で国外に逃げるのに縁起が悪すぎるわ!」
    >「そんな!」
    そんなじゃねえんだわ。
    毎回必ず生還したならともかく、手柄立てて死ぬんじゃ今回は殊更持つべきじゃねえだろうが。
    ほんまこの娘は……

    >力強い報告を受け、なんとなく肩が軽くなった気がした。こういう時、ディルクのような頼れる騎士がいると安心できる。
    ちゃんとした味方は心強いよねえ。

    >最後に火を放って逃げるのはディルク達の役目だ。少しでも足を遅らせる為に、帝国軍が町の中に入った瞬間に火をつけて脱出する手筈である。
    せめて、これで一矢報いたいところだねえ。
    期待以上に被害が出てくれればなおよし。

    >「仕方がないわ。一番大事なのは領民の命と生活よ。町はまた建て直すことが出来るもの」
    どっかのお気楽領主Vか転生貴族K(C?)でも呼びたくなるなあ。

    作者からの返信

    敗戦、亡国からの巻き返しにご期待ください・:*+.\(( °ω° ))/.:+

  • 第18話  裏切りの結果への応援コメント

    >ありがたい。世界が終わってしまったかのような絶望に打ちひしがれていた矢先、陛下は私に光明を与えてくれたのだ。
    でもそれってビザンが裏切ってたらの話だし、もし証明できないとどうなるやら?

    >「あの赤い空を見た瞬間に気が付きましたが、すでに戦場は川のこちら側になっています。防衛は、失敗したのです」
    間に合わなかったか……OTL
    前話の時点だとまだもってくれるかと思えたのに。

    >砦に火が放たれた段階で、陛下と一緒に王都へと退却しているものと思われます」
    希望的観測ではあるけど、それにかけるしかないよなあ。
    反抗の目の有無はともかく、まずは生存者多数であってくれることを祈るしかない。

    作者からの返信

    戦争は無情です((((;゚Д゚)))))))

  • >「だが、そろそろ限界だ。野良犬を飼っていてな。エルテミスの腹の中から食い破ってくれるだろうよ」
    あー……やっぱりなんか裏工作してたのか。
    戦線は上げられないが工作員を浸透させることはできたか?

    >「いえ……大したことではありませんが、先ほどから変な頭痛がするのです。何かに反響しているかのように、外から圧力を感じて内側に浸透するような……」
    あー……(作品タイトルに注視しつつ)

    作者からの返信

    ば、バレてしまいました…!?ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3

  • 第16話  帝国の罠への応援コメント

    >まさか、同盟の話を断られるとは思いもしなかった」
    >なんだ、なんの話だ。
    いやほんとに何の話かと。
    どう考えても王国側から同盟を断る理由ないがな。

    >後はビザンが王国を裏切り、帝国が有利になるように動いているとしか……」
    >「その通りだ。今の話を聞いて、それが最も可能性として高いだろう」
    これはまさか、意見を誘導されてしまったか?
    皇国はすでに帝国と?

    作者からの返信

    何かが裏で動いている気配ですね…(・・;)

  • 第6話  夏休みへの応援コメント

    ]_・)バタフライ………………(笑)

    作者からの返信

    運動能力に全振りした貴族の子女が一人…!・:*+.\(( °ω° ))/.:+

  • 第12話  半年後への応援コメント

    赤壁の戦いを彷彿とさせる。周瑜か、孔明なのか。帝国には曹操が居るのか。王国に黄蓋は居らぬか。
    あと公僕は死んじゃダメ絶対、敗戦処理も重要なお仕事。

    作者からの返信

    責任をとって一族郎党斬首に…(´;ω;`)

  • 第11話  帰郷への応援コメント

    初っ端から「見取り・シャドウイングが出来るかどうか」というハードルの高いお稽古なのですワー......。

    作者からの返信

    いつか、強くなったベルの無双シーンを…!・:*+.\(( °ω° ))/.:+

  • 第8話  異変への応援コメント

    風雲急

    作者からの返信

    申し訳ありませんヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
    興が乗って書いてたら、一定の話以降有料になるのを忘れていて慌てて話を進めました!_:(´ཀ`」 ∠):

  • 第6話  夏休みへの応援コメント

    スピンオフ作品「異世界バタフライ令嬢」ェ......。

    作者からの返信

    何回もやり直すことになりそうなタイトルに…!・:*+.\(( °ω° ))/.:+

  • 第5話  前世と今への応援コメント

    (お野菜も......いただくのです......)

    作者からの返信

    貴族の令嬢たちが肉の塊を…ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3

  • 「ムキー」「ぐぬぬ」って云ってる中学生(?)可愛い。((ぐぬぬ」は云ってない)

    作者からの返信

    ありがとうございます・:*+.\(( °ω° ))/.:+

  • 第13話  敗戦の気配への応援コメント

    出てもおかしくない魔獣の被害がない……?あっ(察し)

    作者からの返信

    お早い気付き…!ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3

  • 第12話  半年後への応援コメント

    モチーフは赤壁かなぁ……

    これからが正念場ですね。

    作者からの返信

    ご考察ありがとうございます・:*+.\(( °ω° ))/.:+
    まさに赤壁ですね!(°▽°)

  • 要は変える気が無いのに、都合のいい答えを求めに来ただけってところですね。
    例え、奇跡が起きたとしても「自分の都合が良くならなければ」絶対に信じないタイプの人間はこういう反応をしますよ。

    作者からの返信

    自分が絶対に正しいんだー!
    みたいなタイプですね_:(´ཀ`」 ∠):

  •  手詰まりで負け確の状況で助言聞きに来たはずなのに、助言が信じられない?確証を出せとか、バカじゃないのかね。自分たちで乞うたのに。

    作者からの返信

    戦略、戦術にまで口を出されて自尊心を傷つけられた、という部分も少しありそうですよね(o_o)

  • 第6話  夏休みへの応援コメント

    子供の頃水泳の授業が苦手だった身としてはソフィアーナに同情はするのだが、下手な言い訳するより泳げないからいやと正直に言った方が面倒ないと思うなあこういう時は。
    まあ結局付き合わされたわけだけど^^;
    母に裏切られたのが痛いねえ。

    >一応ヘレナが氷の魔術で氷菓子を作ってくれた。美味しかった。
    せめてもの救いですな。

    >水面を川の主のような勢いで飛び跳ねながら泳ぐ怪魚、ベルティラの姿があったのだった。
    怪魚扱いは草

    作者からの返信

    貴族の令嬢達とは思えない風景…(*゚▽゚*)

  • 第7話  冬休みのお嬢様への応援コメント

    偶々ですやん!www
    わきゃわきゃと楽しそうでよきかな

    作者からの返信

    明るく楽しく過ごしています・:*+.\(( °ω° ))/.:+

  • 誰が見ても仲の良いやり取り、必ずしもそうは見えないでしょうが読者としては微笑ましい
    当事者でも落ち着いて見られるのは年の功ですな

    作者からの返信

    仲良しが一番ですね・:*+.\(( °ω° ))/.:+

  • 第3話  平和な学院生活への応援コメント

    土下座せずにすんだw
    エラとのやりとりが良いです

    作者からの返信

    ありがとうございます・:*+.\(( °ω° ))/.:+
    励みになります(*´∇`*)

  • 第5話  前世と今への応援コメント

    肉!
    ローストビーフ的な塊がドーン!と置いてあるのを想像した!www
    なんでも楽しいお年頃なのね。

    作者からの返信

    型破りな貴族令嬢達として噂に・:*+.\(( °ω° ))/.:+
    普通は恋バナだったり流行のファッションだったりするのでしょうが(*'ω'*)

  • 前世って過去の聖女でしたか。
    だからまた聖女として覚醒を?
    てか前世の母国と襲撃国、多分その後見るに堪えない滅びを迎えたろうなあ。

    そしてなかなかにユカイな性格のソフィアーナさんw

    作者からの返信

    今後ギャグとシリアス展開を交えて面白くしていく予定です!
    引き続き読んで貰えると嬉しいです・:*+.\(( °ω° ))/.:+

  • 第1話  序章への応援コメント

    前世の記憶ありであり得ないはずの2人目の聖女、どう考えてもアンタッチャブルですね。

    作者からの返信

    読んでくれてありがとうございます・:*+.\(( °ω° ))/.:+
    励みになります・:*+.\(( °ω° ))/.:+

  • ナチュラル遅刻!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます・:*+.\(( °ω° ))/.:+
    ナチュラルおっちょこちょいですが、徐々に頑張るようになりますよ(*´꒳`*)

  • 天然?ポンコツ?
    伯爵家ならスケジュール管理してくれるお付きの侍女とか居ても良さそうだがwww

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます・:*+.\(( °ω° ))/.:+
    なんと、昨日更新でもうコメントが☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆