イスラエルのキチガイは、イランを徹底的に攻撃する

→昨夜のダウが小反発(好決算の銘柄が買われる)

今日、日経が小反発する


世間( ゚Д゚) わーい。買い時だー。

↑バカ


中東で行われている戦争のことをこのことをみんなが誤解してる。

イスラエルの恐るべき攻撃性だ。


イスラエルは第二次大戦後に戦勝国となった鬼畜米英の許可を経て

パレスチナ人の土地を奪い虐殺し国家を建設。

その後、イスラエルを抹殺するのを目的に四度の中東戦争が勃発。

イスラエルは鬼畜米国の支援の下にいずれの戦争にも勝利。


イスラエル「我々は国土も小さいしイラン共に比べたら人数も少ない。

一度でも戦争に負けたら国家が破滅する。よって敵は徹底的に叩く」


イスラエルの凶暴性

・ハマス指導者の息子や孫まで殺す。

・ハマス指導者を全員抹殺するまでガザ地区で半年以上も虐殺を行う。

・食糧支援に来たワウルド・セントラル・キッチンの7人まで殺す。


トルコ「こいつらは狂ってる。ナチスと変わらないよ」 ←正論

南アフリカ「イスラエルは明らかに悪だろ」

筆者「イスラエルを支援している鬼畜米英も悪だろ」


現在はこの段階。

イスラエル「また空爆されたら困るからイランの航空施設を全部破壊する」

イラン「あ? やってみろよ。全力でやり返すからな」


証券会社、アナリスト、銀行員「お客さん。株は大丈夫ですよ。

どうせ大きな戦争にならないに決まってます。ほら。イランもイスラエルも

大戦争に発展したくないって言ってるでしょ?」


→相場は世間の予想と真逆に動く。


歴史的に俯瞰すると、1910年代の時世に似ている。

当時は第一次世界大戦が起きる前だった。オーストリア皇太子夫妻が訪問先の

サラボエで暗殺されたのをきっかけに大戦争に発展した。

当時も誰も大戦争になるとは思ってなかった。きっかけは小さなものだ。


今回は世界大戦とはいかなくても、向こう1年くらい継続するような

中東の大戦争に発展すると俺は予想している。


鬼畜イスラエルのは気持ち悪いキリスト鬼畜国どもが支援するのだろうが、

イランを支援する国もたくさんある。トルコ、南アフリカ、シリア、イラク、

ロシア、中国である。


前にも言ったが、第五次中東戦争になれば鬼畜欧米のウクライナ向けの支援が

段階的に縮小し、世間の目がそちらに行かなくなり、ウクライナはロシアによって

生活インフラが破壊されて戦争継続不可能。ロシア進出部の領土割譲の末に停戦する。


すでに戦争経済に移行しているロシアは、大量生産するミサイルやドローンを全力で

イランに送る。イランの戦力は豊富となる。その間、中国がウクライナの復興支援、カザフスタンとロシア国境の洪水への復興などで莫大な富を手に入れることは言うまでもない。中国は戦争には実は興味がなく自国の経済発展を最優先に考える。


アメリカはどこの戦争にも顔を出すのに対して、中国は世界のどの紛争にも

1兵たりとも兵を送ってない。中国人民解放軍は国を守るための引きこもりの軍隊なのだ。だって政府が戦いたくないのだから。自衛隊と似ている。


中国は日本海やフィリピン海で漁船を脅かしたり、他国の島に自国の観光客を連れて行ってわいわいし、勝手に中国の国旗を立てるなど「軍事的茶番」をしてるだけであり、大国などにこれほど好戦的ではない国を俺は初めて見た。


欧米メディアに支配されてる日本のメディアも決まって

イランが悪、中国が悪、と断じるだろうが。悪なのはイスラエルと米英である。

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